カリーノの１Ｆ、タリーズにて「おしゃべり場」なる企画を取材 (08年８月２３日)
まずは、ご挨拶の写真をパチリ 誰だかわからんってか。。。続いてもう一枚
ライバル、ソフトバンクのカイくん似に噛まれた足を取材。。。所属は元楽天だったけか
見えないところを噛まれたからとっ
残念ながら生々しいお話は後援会長の主治医より。。。大したことはねぇでした
この２枚でデジカメの電池切れ発生っ
みんなで、な～んだぁの取材終了でした
その後は、それぞれにいいたい放題？
ストイックな後援会長っ、今度は飲みに行きましょうね
今度こそ、その堅いお口を割らせたいとリベンジしますyo
ドバイのヤシの木を模倣して作られた巨大リゾート人口島「パーム・ジュメイラ」の写真です
ドバイでも政府系企業に捜査でっす
中東一の商業・金融センターとして成長し続けているアラブ首長国連邦(UAE)のドバイで、複数の政府系企業幹部らが贈収賄や不正金融取引に関与した疑惑が浮上にて当局の捜査が本格化したとの記事
ドバイのムハンマド首長は「違法な利益のために地位を利用する者は誰であれ容赦しない」と不正撲滅を宣言をなさったとも書かれている。。。
なぜか、お金が集まる先には不正が発生してしまうは万国共通なのか？ 空前の原油高によるカネ回りのよさも不正がはびこってはバブル崩壊のもと、原油相場の急激なる下落に見舞われれば国内事業への悪影響は大 この異常なる原油高に警笛となれば。。。原油安定策による安定推移へと落ち着いてもらわないと原油急落も困るってなことになる
お金による不正は政治経済にとって恐れるべき出来事、財政を支えているのは金融だけではなく、さまざまな分野でのご活躍によるところが複合的に絡まっているから証券取引と違って現物取引について特に限りある天然資源となると尚更に重要事項で何が起きるのか？相場を単に乱高下させることは望まれてはいないようでっす
原油もできるだけ、なだらかに安定推移へ留まってくれれば、あとは経済の本来の流れに対する対策は先進国の政治のお仕事で策が期待できるのか？原油国以外の国の経済を守れるのは政治なのか？それとも原油の代替え燃料なのか？地球環境を基盤とした都市づくりも人口による都会型と地方型は中々に変えれないから、原油には燃費効率による省エネ開発と代替え燃料開発の今後の流れが情報公開と続けば。。。相場への担保としては充分っ、安定策の有効性も認められるのか？
何にしても農林漁協への悪影響への対策、よろしくお願い申し上げますっ あれっ
