平成9年の国公立病院に対する補助金の情報を見ると。。。なんと1兆円を超える補助金が使われていたとなっている、バブル経済崩壊以降の内需拡大策は公共事業投資へとしちゃってたから。。。医療界へかなりの資金が銀行からも流れていた
しかし、結果は乱開発となって不良債権ってなことに。。。ハードはできたけれど魂入らずで医療者不足となってしまった 全国へ臓器移植施設なんて無理なる内容もずいぶんと言われていたっけか?経済復興には役立ってはいたのですが、国の債務が上回ってしまっては政策の大きな失敗が医療という社会貢献の高い現場を人件費の面で支えられなくなってしまうという最悪なる環境へと。。。本来、社会奉仕罪の人材を除いて必要なる人材の人件費を削ってたりしては絶対にダメなのでっす これは、政策なのだから政治家の人件費をすべて削っても支えるべきものなのに何を日本の政治は考えているのでしょうか???と思います
次世代のための新エネルギーのためには、自動車のガソリンは満タンで半年は大丈夫なほどの燃費を実現してくれればバイオ燃料も作り甲斐があるのです
環境にやさしい開発を頭が良ければさっさっさ~っと作ってあげるのになぁ 中々難しいっ
夢の開発のご想像と空想は一人前にできるつもりなのに現実は厳しい! 今の原油相場はやはり行き過ぎなのかも。。。原油でなければ株や土地の単純も・・・悩みのもと 金融政策はどうなっているのでしょうか
グリーンスパーンさまっ