どうも、文学部人文学科歴史学コース1年の江口穣太郎です。本州とは次元を異にする四国の高知県出身です。ちなみに過去の2つのブログのジョジョ君やジョジョ太郎くんっていう人とは同一人物ではありません。
さて朝練のメニューはこちらです。

私はフィンをつけてのキックが苦手なのに加え、足が少し大きくなる程度のフィン(言い訳です)しか持ってないので、そこで体力をかなり使い後に続くメニューがとてもきつかったです。ラストのインタイムは訳がわからなくなって、メニューが終了した後に、さらに1本行ってしまいました。つまり1500m自由形なのに1600m行った人のようになってなしまったわけです。こんな感じで朝練が終わったのですが、なまった私にとってはとてもきつく、良い練習になりました。
GW練の締めである午後練のメニューがこちらです。

やっぱりラストのメニューです。かなり悪いタイムでした。来年はもっと良いタイムでいけるように頑張りたいです。
さて練習の感想の後に何を書こうかなと思っているのですが、大学の日本史基礎の授業によると古文書研究の分野において手紙は情報の正確性が高いそうです。それは人から人への手紙において嘘をつく必要がないからだそうです。だから私も歴史に名を残し1000年後くらいに研究対象になるかもしれないので手紙を書きたいと思います。でもブログを見るのは不特定多数の人間で、誰が見ているのか分からないので、このブログを見ていると言っていた母と父に手紙を書きます。
私の母と父へ
GWに高知の友達が高知に帰ると聞いて、帰りたいという気持ちが増して、とても寂しい思いをしています。1人暮らしをしていると2人が今まで私にしてくれていたことの大きさに気付きます。大学に通わせてくれて、1人暮らしをさせてもらっていることには本当に感謝しています。今まで本当にありがとうございました。そしてまだまだ自立出来ない私をこれからもよろしくお願いします。 江口 穣太郎
この手紙により江口穣太郎は家族思いのいいヤツという事実がわかるわけですね。
では失礼致します。
さて朝練のメニューはこちらです。

私はフィンをつけてのキックが苦手なのに加え、足が少し大きくなる程度のフィン(言い訳です)しか持ってないので、そこで体力をかなり使い後に続くメニューがとてもきつかったです。ラストのインタイムは訳がわからなくなって、メニューが終了した後に、さらに1本行ってしまいました。つまり1500m自由形なのに1600m行った人のようになってなしまったわけです。こんな感じで朝練が終わったのですが、なまった私にとってはとてもきつく、良い練習になりました。
GW練の締めである午後練のメニューがこちらです。

やっぱりラストのメニューです。かなり悪いタイムでした。来年はもっと良いタイムでいけるように頑張りたいです。
さて練習の感想の後に何を書こうかなと思っているのですが、大学の日本史基礎の授業によると古文書研究の分野において手紙は情報の正確性が高いそうです。それは人から人への手紙において嘘をつく必要がないからだそうです。だから私も歴史に名を残し1000年後くらいに研究対象になるかもしれないので手紙を書きたいと思います。でもブログを見るのは不特定多数の人間で、誰が見ているのか分からないので、このブログを見ていると言っていた母と父に手紙を書きます。
私の母と父へ
GWに高知の友達が高知に帰ると聞いて、帰りたいという気持ちが増して、とても寂しい思いをしています。1人暮らしをしていると2人が今まで私にしてくれていたことの大きさに気付きます。大学に通わせてくれて、1人暮らしをさせてもらっていることには本当に感謝しています。今まで本当にありがとうございました。そしてまだまだ自立出来ない私をこれからもよろしくお願いします。 江口 穣太郎
この手紙により江口穣太郎は家族思いのいいヤツという事実がわかるわけですね。
では失礼致します。