大きな重い扉を開けると、洗練されたシックな大人の空間が広がっていました。
そこは、リストランテ【PAPA DAVIDE】
広々とした店内は、無駄な装飾がなく、シンプル＆モダンな造り！
隣席との距離も充分にとってあり、居心地は最高でした♪
素材の味を生かしたお料理は、どれもおいしかったです
ボトルの赤ワインは、ヴィノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノ
『AVIGNONESI Vino Nobile de Montepulciano 2004』
食器もシンプルに白一色、オリジナル・プレートの他
前菜やデザートには、ジノリが使われていました。
お値段もお手頃でおいしかったので、また行きたいです。
今回はコースでしたが、次回はア・ラ・カルトで頼んでみたいですね♪
フラワー・アレンジメント3回目♪
春らしい色使いで、パッと明るく仕上がりました。
黄色のミモザもふわふわで存在感があります。
≪Maniement des feuilles Ⅰ≫ 葉使いアレンジ ～ナチュラル・テイスト～
「う～ん、かわいいぃ」
作り終えると、思わず自分でつぶやいてしまいます。（笑）
自分で作ったものって、例え少しくらいアンバランスでも
とても愛着があって、なんだか大好きになれる
こちらのアレンジ、先生の記事は☆こちらから
春色のお花を飾ったら、白ワインが飲みたくなりました♪
【マキシム・ド・パリ [Maxim's de Paris] 】銀座 ディナーに行ってきました♪
一度行ってみたかった憧れのお店です～
やっぱり、お店の重厚感が違う～～～＼（＠０＠）／
『Cornuché （コルニュシェ）』 コースをいただきました♪
テーブルウェアは全部お店のオリジナルなのか、ちょっと面白みに欠ける感もありましたが、
「パリの本店もこの食器なのかしら～
」などと、憧れの国の由緒ある老舗レストランに
いつか行く日を夢見ながら。。。思いを馳せながら。。。。
（なんて大げさなんでしょう～（≧∇≦）（爆））
いただくそのお味は、もう最高～
『Château Rauzan-Ségla 2000』 AOC Margaux
ワインも、これまた贅沢してしまいました！
とにかく、フロマージュの品揃えが素晴らしくて嬉しくなりました
どれを選ぼうかかなり悩みましたが。。。（笑）
デザートの量にはびっくり
しましたよ～
デザート一皿目と、マカロンやトリュフの乗ったプティ・フールはわかるとしても
エクストラのミルフィーユは何
こちらで大人気の定番デザートだそうで、サービスだとおっしゃっていましたが、
はて。。。（・・?） 何ゆえに？（＾＾；）
とても、とても全部は食べ切れませんでしたが
確かにこのミルフィーユ、ただものではありませぬ。。。
パイに挟まれたこの生クリームの濃厚なコクとバニラビーンズの甘い香り～
でも、決して甘すぎず、しつこすぎず、さっぱりした口どけでした
このミルフィーユだけでも、こんなお腹がいっぱいではない時に
もう一度、よく味わって食べた～い
『Cornuché （コルニュシェ）』
☆ アミューズ ブーシュ
☆ ウニのムースリーヌとホタテ貝のミキュイ アルガンオイルの香り
カラスミとキャヴィアを添えて
☆ ビーフコンソメ アンリー4世風
☆ オマール海老のロースト ソーテルヌワインの軽いクリームソース
エストラゴン風味
☆ ヴァンデ産仔鳩胸肉フォワグラキャベツ包み 腿肉トリュフ詰め サルミソース
OU （メイン写真上）
仔羊背肉ポワレ フォアグラ、トリュフ添え エドワード7世風（メイン写真下）
☆ フランス直輸入特選チーズ
☆ デザート
☆ プティフール
☆ コーヒー
