久々に【トリロメオ】に行きました♪
店外観と店内の写真は以前の訪問時に撮影したもの
今回は、珍しく、シャンパーニュをボトルで頼み、
ちょっぴり “ツー”を気取って、最初から最後まで “泡”で通してみました♪
でも、最終的には、やはり赤ワインが飲みたくなり、
グラスで2杯ほどいただきました♪（＾＾；）
この後、本牧の老舗バー【リキシャルーム】へ行きました。
“はも”も時期的にもう終りですね。
・・・ということで、今回は、“はも”づくし
ふぐ、鰻、はも、おこぜ料理の老舗、関内の【福久】で、“はもコース”をいただきました♪
“はも”には、やはりワインではなく、日本酒で。。。
おいしい冷酒をいろいろいただきました♪
“はも”の何とも言えない中途半端なあの食感が好きです♪（笑）
ふぐほどコリコリと堅くもなく、でも、あっさりとした味で。。。＾＾
この後は、はも鍋、そして雑炊、デザートといただきました。
おいしかったです
またまた【にき亭】に行きました。
前回の“にき亭弁当”も、内容一つ一つがとても良かったので
今回は、“レディースランチ”に期待してみました♪
メインは、“白身魚のキャベツ包み”
どれも、素材の味を生かした薄味で、私好みです
以前から「行こう、行こう！」と思いながら、なかなかタイミングが合わず
今回が初訪問となった、パシフィコ横浜にある リストランテ【ATTIMO】 
横浜美術館内にあるブラッスリー【T's Musee】の姉妹店です。
おいしいですね～
もっと早く来ていればよかった！（＾＾；）
トリュフがたっぷりのったトロ～リチーズ＆ソースのカナッペ風
、良い香りでした～♪
スプマンテ、トカイ、フリウリの白ワイン、
そして赤は、ブルネロ・ディ・モンタルチーノをいただきました。
前菜、パスタ、ピザ、魚料理、どれをとっても大変おいしかったのですが、
特に、最後の鴨にはびっくりしました
たいていは、鴨料理というと、薄くスライスされて皿に盛られてきますが、
こちらでは、鴨のおいしさを最大限に引き出すという理由で、
厚みのあるブロック状にカットされたものが出されます。
お味は本当にその狙い通りで、噛み締めた時に肉汁がジワーッと広がり、
鴨で初めて体験する素晴らしい味わいでした
これは、ぜひまた食べたいですね！
天婦羅が無性に食べたくなるときがあります。（＾＾；）
関内の有名店【天七】に行きました♪
旬のものをおいしくいただきましたが、特に“ほおづき”の天婦羅には感激しました
あのちょっとほろ苦い感じの甘酸っぱさが何とも言えず、懐かしい
子供の頃に、ほおづきの実で遊んだことを思い出します♪
歳がバレますね。。。（＾＾；）
ワインバー【シノワ 銀座】に行きました♪
ワインバーとは言いましても、お料理はかなり充実していて質も高く、
ワインに関しては、フランス中心に、かなり幅広く、非常に多くの種類を揃えています。
ワインリストを見るだけでもワクワクします～
グラスでシャンパンをいただいた後、白ワインも1～2杯だけで良いなと思い、
「今日はグラスの白は何がありますか？」と、スタッフにお聞きしましたら、逆に
「どんな感じがお好みですか？」と聞かれ、今日飲みたいイメージをお伝えしたところ、
まだ栓の開いていないシャブリのグランクリュを持ってきて
「こちらなどはいかがでしょうか？」と言ったのにはびっくりしました Ψ（＠o＠）Ψ
内心、『いきなりシャブリのグラン・クリュ
』 『いったい1杯いくらで出すんだろう？（＾＾；）
』
などと、瞬時に考えながらも、エチケットを覗き込み、畑はブランショであると確認♪
「それをお願いします！＾＾」
『Chablis Grand Cru Blanchot 2004』 Domaine Vocoret & Fils 赤はボトルでポムロールをチョイスしました。
『La Gravette de Certan POMEROL 2000』
もう少し飲みたかったので、最後にグラスで、コート・ロティーをいただきました。
『Cote-Rotie Champin le seigneur 2005』 Jean-Michel Gerin
どれもおいしくて、とても満足でした～
お店の雰囲気も良いですし、スタッフの対応が素晴らしく感じが良いです
これは、ぜひ渋谷の方も行ってみたいと思いました。
2週続けてのワイン会、今回も少人数での開催です。
イタリアンレストラン【グランドゥーカ】にて『秘密の晩餐会』
ポメリーの乾杯でスタート～
なぜか最近ポメリーづいてます。。。
『Fides 2004 Pio Cesare』 バルバレスコ
『Barbera d'Alba 2005 Priora』 バルベーラ 『Château Léoville Barton 1999 & 1990』
1999年の方が、香りが開いており、味も安定していました。
1990年の方は、またもう少し経ったら、もっと今以上の飲み頃が来るのかもしれません。
黄昏時は、1日のうちで海が最も美しい時間帯だと、海好きの私は思っています♪（＾＾；）
夕陽に染まったオレンジ～薄ピンク色の空は、日が没すると、
東から押し迫ってくる藍青色に、どんどん塗り込められていく。。。
空のグラデーションは、もちろん美しいのだけれど、
その色の移ろいをそのまま映し出している海もまたロマンチック
そんな黄昏ゆく海を見ながら、ポメリーで乾杯～！
既に、秋のMENUに変わっていました♪
マッシュルームのポタージュが、とても新鮮で美味
目の前を行き交う船のイルミネーションが際立つ時間帯になりました
食事が済んだ頃には、当然ながら、どっぷり日は暮れて、
港は、先程までとはまた違った、煌びやかな雰囲気に包まれていました。
イタリアンレストラン【グランドゥーカ】にて『秘密の晩餐会』
今回は少人数でのワイン会になりました。
でも、そのお陰でワインもお料理も、いつも以上に満足のいくスペシャリテ！！
前菜 サラダ仕立てのシーフード・マリネは、
スプマンテとリンゴで作った、シェフ オリジナルのソースで。。。
これが非常に美味でした ティアラのようなかわいいラベルは『フランチャコルタ』が趣味で作ったというスプマンテ♪
富士高原産放牧ポークとインゲンのラグーソース
イタリアのピノ・ネロ（写真無）と、ウィラメット・ヴァレーのピノ・ノワール『Archery Summit』
エマニュエル・ルジェの『Nuits-St-Georges 2000』は、北海道産生ウニのリゾットと。。。
『Pommard La Combotte 1996』 Domaine Cyret-Buthine
薩摩のシャモ肉のインヴォルティーニ 季節の野菜と生トマトソースで （中段左）
ドルチェは、グラッパと共に。。。
本場のローマ料理を味わいに
リストランテ【SABATINI】横浜に行きました♪
オリジナル・ロゴマーク入りのジノリの食器、銀製のカラトリーと全て本格派！！
料理はどれも素材が良く、自然な感じの味付けでおいしかったです。
本場ローマの味そのままで日本人好みの味には変えていないそうですが、
日本人の口にもとてもよく合うと思いました♪