ストラスブール

9月のシルバーウィークにフランスに旅行に行く予定です
詳細はこれから計画しますが、おおまかには、パリから入り、
トゥール、ストラスブール、リヨンなどに少しずつ滞在して最後はニースから帰国予定です。

とりあえず飛行機だけは抑えておかなくては・・・ということで
旅行会社に、オリジナルプランのツアーを申し込みに行ってきました

まだ４ヶ月半も先なので余裕だろうと思っていたのですが甘かった
もう既に出発希望日のエアフランスは満席、日にちを１日ずらしてもやはりダメでした！
とりあえずエアフランスのキャンセル待ちを入れて、オランダ航空を抑えてきました。


そんなこんなで・・・（どんな？^^;）
旅行予定の町ストラスブールにちなんで、レストラン【ストラスブール】でランチ（笑）



ランチもやっぱり変わらず美味しくて、大満足でした

 

京懐石 美濃吉

3日間の赤レンガ倉庫でのイベントは大盛況のうちに終わりました。
足を運んでくださった皆様ありがとうございました

私達の斜め前で出店していた似顔絵屋さんに描いていただいた似顔絵



甥っ子たちの絵も描いていただきましたが、そっくりでした


終了後はささやかながら打ち上げです
ランドマークプラザの【京懐石 美濃吉】にて。。。

 

う～む。。。やっぱり美味しい～



お料理はもちろんですが、デザートもまた凝っていました。
葛切りの黒蜜も自家製で、これが何とも言えない美味でして、
最後は飲めるように器も工夫されているのですが、しつこくなくとても上品なお味でした

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ワインの認定資格 WSET

久しくワインの勉強から遠ざかっていたのですが
突然思い立って、英国の機関 WSETの資格を受験してみることにしました。

“WETS”とはWine & Spirit Education Trustの頭文字を取った略で
認定受験者数は世界58ヶ国で約３万５千人以上、国際的に通用する最も有名な資格の一つです。
その他に、日本でも受験できるワインの資格としては
米国のワインエデュケーター協会（SWE）の認定資格があります。


さて、どのクラスを受けるかですが
そのWSETの初級「INTERMEDIATE CERTIFICATE」は、わりと初心者向けらしく
日本ソムリエ協会の呼称資格を持っていれば何ら問題なさそうなので
中級の「INTERNATIONAL HIGHER CERTIFICATE」か「ADVANCED CERTIFICATE」にしました。
前者は日本語、後者は英語での受験になるので
一応、後者を視野に入れて、受講する講座も英語のクラスを選択しました。

ちなみに、この資格を取得するのに、受験のみはできないので
必ず何かしらの指定の講座コースを受講することになります。



テキストはこんな感じで、読むのも大変～

英語で講義を受けるなんて、ワインの勉強よりも更にもっとず～っと久しぶりなので
果たしてどうなることやら・・・ヽ(;´ω｀)ノ


・・・などと心配しつつ、先日、初日のクラスに参加してきました。
講師はバイリンガルの元CAをされていた日本人女性で、
参加者は日本人が殆どですが、4～5名のネイティヴスピーカーの方もいました。 

最初はかなり緊張しましたが、全員の自己紹介から始まり、皆が徐々に打ち解けて
ジョークも飛び出したりして、和やかな雰囲気になり、ホッと一安心！
なんとか授業にもついていけそうです。

これから半年間、月に２回のペースで講義があり、その後受験になります。
しばらく、フランス語はお休みして英語の勉強しないと・・・(;^_^A

 

チョークアート 作品その5

チョークアートの鮮やかで美しい色彩と、光と影のある奥深い描写に魅せられて
初めて体験コースを受講したのが去年の8月でした。

基礎コースが終わり、次なるステップ『プロコース』へ。。。



 タイトル『オーガニックキッチン』

設定されたテーマの中から好きなものを選び３作品を仕上げ
最後は自分の屋号マーク（看板）を製作します。

私が最初に選んだのは、オーガニックレストランの書き込みができるメニューボード

練習用なので、書き込みスペースが小さくなってしまったのは良いとして
野菜やパスタが細かくて、思った以上に時間がかかってしまい大変でした～


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