前回の記事とも被る部分がありますが、せっかく買ったので紹介記事を書いておかないと。・・・この記事、日本シリーズ、阪神対ソフトバンクの試合を観ながら書いています。打線沈黙で得点の匂いが全くしない阪神打線。メッセンジャーの力投とセンター大和の驚愕の守備力でなんとか0対0で試合は進行していますが、もう空気が重い。ああ・・・イ・デホを三振に討ち取った。スゴイよメッセンジャー。あ、ついに点取られた・・・。もうこれで終わりなのか阪神タイガース。。
ええと、サイコンの話。BD-1用のサイクルコンピューターとして、キャットアイのワイヤレスタイプ、最廉価のサイコンを購入しました。「VELO WIRELESS+ サイクルコンピュータ CC-VT210W」です。定価5,000円のところ、アマゾン価格で3000円ちょいでした。
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折り畳みバイクに装備するサイコンなのでワイヤ式は何かと不便そう。ということでワイヤレスタイプですが、流石に最廉価版だけあって、計測できるデータは必要最低限です。トレーニングに使用する訳ではないのでそれで十分なんですけどね。
一応書いておくと、[走行速度・走行時間・走行距離・平均時速・最高時速・消費カロリー・CO2削減量・積算距離]です。消費カロリーとCO2削減量は一体何のために付いているんだろ?こんなの要らないよ。
で、当製品、最廉価版だけに無い機能も色々あって、ケイデンスや心拍はもちろん、バックライトもないし、高度や傾斜を測る機能もございません。
でも装備してみると、画面が大きくて文字が読みやすいし、モードボタンという大きい黒いボタンを押すだけで表示されるデータが変わっていくので非常に扱いやすいです。複雑な操作は一切不要。
そんなに使っていないけど、誤作動やセンサーが機能しないとかいうトラブルも今のところ大丈夫。画面が大きく見やすくて、操作も簡単、安くてお手軽なサイクルコンピューターですね。こんな質の高いモノが3,000円で買えるようになったんだなー。