日本では「リトルダンサー」というタイトルで映画が
公開されているけど、これはそのミュージカル。
ロンドン在住の友人がチケットを取ってくれ
2人でヴィクトリア劇場に観にいった。
考えてみたらミュージカルなんてえらく久しぶり。
友人オススメだったこともあって期待して行ったのだけど
予想以上に良かった。
久しぶりだったこともあって冒頭から
アンサンブルのコーラスに既にノックアウトされてしまった。
そして主役のビリーを演じる少年だけでなく脇役の人たちも適役ぞろい。
かつひとりひとりの歌、ダンス、演技のレベルの高いこと。
さすが本場。
曲がエルトンジョン。パンフレットにはSir Elton Johnとある。
そういえばサー、でした、彼。
振り付けが映画版と同じ人でこの振り付けがまたすばらしい。
バレエ、タップ、ヒップホップ、モダンを組み合わせたような
面白い動き。
あえて言えば設定がイギリスの炭鉱の町なので
英語のなまりが独特で私には全部は理解できなかったのが
残念だった。
チケットを取ったときにはちょっと奮発しすぎたかしらと思ったけど
いい席で見てよかった。
次回ロンドンに行ったときにはリピートしてしまうかも。
公開されているけど、これはそのミュージカル。
ロンドン在住の友人がチケットを取ってくれ
2人でヴィクトリア劇場に観にいった。
考えてみたらミュージカルなんてえらく久しぶり。
友人オススメだったこともあって期待して行ったのだけど
予想以上に良かった。
久しぶりだったこともあって冒頭から
アンサンブルのコーラスに既にノックアウトされてしまった。
そして主役のビリーを演じる少年だけでなく脇役の人たちも適役ぞろい。
かつひとりひとりの歌、ダンス、演技のレベルの高いこと。
さすが本場。
曲がエルトンジョン。パンフレットにはSir Elton Johnとある。
そういえばサー、でした、彼。
振り付けが映画版と同じ人でこの振り付けがまたすばらしい。
バレエ、タップ、ヒップホップ、モダンを組み合わせたような
面白い動き。
あえて言えば設定がイギリスの炭鉱の町なので
英語のなまりが独特で私には全部は理解できなかったのが
残念だった。
チケットを取ったときにはちょっと奮発しすぎたかしらと思ったけど
いい席で見てよかった。
次回ロンドンに行ったときにはリピートしてしまうかも。