はこがゆく

~ フランスからモーリシャスへ ~

べべのユーモアのセンス

2008-12-01 19:31:19 | Weblog
毎度の親ばかコメントだが、べべが4ヶ月を過ぎて
反応がこれまで以上に生き生きしてきた。
声を出して笑うことも多くなってきた。

でも、まだつかみきれないのがべべの
ユーモアのセンス。

今のところ、彼に大ウケなのが
アチュム!
すなわち、「はっくしょん!」というオノマトペのフランス版。

自分がくしゃみをしたあともえへへっと笑うのだけど、
パパやママが「アチュム!」とやるとケタケタ笑う。
他人の場合は本物よりは嘘のくしゃみのほうが
面白いみたい。
そんあこんなでパパとママはアチュム!アチュム!と
べべの前で繰り返す。

友人から「お茶!」というと笑う赤ちゃんがいる、
って話をきいたことがあったけど、
ユーモアのセンスも人それぞれ。

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2 コメント

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Unknown (paty)
2008-12-06 09:46:30
可愛いですねぇ。
反応があると、馬鹿みたいに繰り返して笑ってもらおうとする辺り・・・どこのご両親も一緒ですね。
「アチュム」と「お茶」早速試してみます!
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>patyさん (chartreusejaune)
2008-12-08 18:52:10
赤ちゃんの親って子供の受けを取りに行くのに結構必死になるものなのかもしれませんね(笑。
アチュムをやるときは顔をくちゃっとさせることもお忘れなく(笑。
返信する

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