なんちゃって和食屋で昼食。
パリによくあるアジア人(非日本人)経営の
和食屋の定番メニューはスシとヤキトリ。
今回もスシとヤキトリのセットメニューを注文。
まずはサラダとミソスープがでてくる。
もちろんミソスープにはれんげが付いている。
郷に入れば郷に従え、と心の中で唱えつつ
れんげでミソスープを食べる。
普通はこれを食べきらないと次が出てこないのだが
味噌汁はご飯と食べたいので、店員さんに
一緒に食べたいので次持ってきてください、と注文。
こちらでスシの定番といえばサケとマグロ。
なかにはサケのにぎりが8個の握りメニューとかもある。
「そんなにサケばっかり食えるか!」って渡仏当初は
心の中でつっこんでいたけれど、今では見慣れてしまった。
今回頼んだメニューには
スシのほかにもご飯がついてきた。
このご飯は長粒米が仏壇のお供えのように
丸く盛ってあった。
なんちゃってだと分かっていながら
和食が恋しくてたまに和食屋に入るのだが
大抵は食後になんとなくすっきりしない気持に
なったまま店を後にすることが多い。
パリによくあるアジア人(非日本人)経営の
和食屋の定番メニューはスシとヤキトリ。
今回もスシとヤキトリのセットメニューを注文。
まずはサラダとミソスープがでてくる。
もちろんミソスープにはれんげが付いている。
郷に入れば郷に従え、と心の中で唱えつつ
れんげでミソスープを食べる。
普通はこれを食べきらないと次が出てこないのだが
味噌汁はご飯と食べたいので、店員さんに
一緒に食べたいので次持ってきてください、と注文。
こちらでスシの定番といえばサケとマグロ。
なかにはサケのにぎりが8個の握りメニューとかもある。
「そんなにサケばっかり食えるか!」って渡仏当初は
心の中でつっこんでいたけれど、今では見慣れてしまった。
今回頼んだメニューには
スシのほかにもご飯がついてきた。
このご飯は長粒米が仏壇のお供えのように
丸く盛ってあった。
なんちゃってだと分かっていながら
和食が恋しくてたまに和食屋に入るのだが
大抵は食後になんとなくすっきりしない気持に
なったまま店を後にすることが多い。