昨夜の雨も朝には上がって、昨日の<台風情報!>は、どこへ?といった感の宇都宮界隈。
今朝、散歩がてらに撮ったスナップから。
白い花を楽しませてくれた梅の木には、小さな実がなっています。以下3点ともGRデジタルⅢ
こちらは、今が盛りのベニバナトチノキ。
確か<昨年の今頃>も、この樹の下で、花の写真を撮ったような・・・不思議と撮りたくなる樹は決まっているようで。
今日のような、『半袖でも』というような陽射しのもとでは、大きな樹の下が気持ち良さそうです。(^^)
話は変わって、工事進捗の確認に<東原の家>の現場へ。内部の大工工事の真っ最中。床のフローリングの施工中。
フローリングの目地の部分に<はえている?>のは、ビニールテープの切れ端で、目地の隙間を均一に調整するためのスペーサーの役目。
今回は<栗>のユニフローリングを選定。
ユニフローリングとは本来乱尺である商品を施工しやすいように工場であらかじめジョイントしている無垢フローリングです。
長さ方向に対して3~5ピースの板を貼り合せています。名前の由来は英語の「ユニット(結合する)」から来ているらしいです。
栗は広葉樹の中でも重く硬い樹種。湿気に強く耐久性のある木です。昔から土台にも使われてきました。
はっきりしていて力強い木目が特徴です。
今朝、散歩がてらに撮ったスナップから。
白い花を楽しませてくれた梅の木には、小さな実がなっています。以下3点ともGRデジタルⅢ
こちらは、今が盛りのベニバナトチノキ。
確か<昨年の今頃>も、この樹の下で、花の写真を撮ったような・・・不思議と撮りたくなる樹は決まっているようで。
今日のような、『半袖でも』というような陽射しのもとでは、大きな樹の下が気持ち良さそうです。(^^)
話は変わって、工事進捗の確認に<東原の家>の現場へ。内部の大工工事の真っ最中。床のフローリングの施工中。
フローリングの目地の部分に<はえている?>のは、ビニールテープの切れ端で、目地の隙間を均一に調整するためのスペーサーの役目。
今回は<栗>のユニフローリングを選定。
ユニフローリングとは本来乱尺である商品を施工しやすいように工場であらかじめジョイントしている無垢フローリングです。
長さ方向に対して3~5ピースの板を貼り合せています。名前の由来は英語の「ユニット(結合する)」から来ているらしいです。
栗は広葉樹の中でも重く硬い樹種。湿気に強く耐久性のある木です。昔から土台にも使われてきました。
はっきりしていて力強い木目が特徴です。
楽しくブログを拝見させていただいております。画像の栗のフローリングですが、落ち着いた感じで、とてもいいですね。
そして、あけましておめでとうございます。
年の初めのコメントが中国からとは、光栄です。
今年からブログを始めたようですね。(#^.^#)
今後とも、おつきあいの程よろしくお願いいたします。