山形建築研究所 休憩室

ここは、山形建築研究所の休憩室です。ちょっとひと休みしていきませんか?玄関口ではなく勝手口からお気軽にどうぞ!

山形建築研究所 休憩室へようこそ!

山形建築研究所 休憩室にお越しいただきありがとうございます。 私たちは、首都圏北部の中核と言われる宇都宮市に事務所を置き、栃木県全域をはじめ、関東近県を設計業務範囲の核として、住宅設計を主として行っている建築設計事務所です。 ここは山形建築研究所の『休憩室』です。現在進行中の建築現場のレポートをはじめ、住まい、建築にまつわる諸々、事務所や我家での出来事等公私、織り交ぜて思いつくまま、気の向くままに綴っています、よろしくお付き合い下さい。

再登場

2015年06月29日 | クマさんのすまい
『ゆっくり』と云ったイメージではありますが順調に工事が進んでいる《クマさんのすまい》・・・大工工事もそろそろ佳境といったところです。
先週の定例打合せの現場からのリポートです。


玄関床に敷設された甲丸(コウマル)レール。GRデジタル掘.痢璽肇螢潺鵐亜
甲丸レールは最近の住宅では、なかなか見ることがなくなってしまった部品です。ちょっと前の住宅では木製建具のレールといえば、まず甲丸レール。
かまぼこ型の断面形状、その上を走る戸車は専用戸車を使っていました。
かまぼこ状の脳天から釘打ちで止めていたため、釘の上を通過すときは音が出てしまったり、釘止めしていない部分は曲がりやすかったりしていました。
定番だった甲丸レールは、溝をついて埋め込む事で、ずれたり音が出ないVレールに代わってきました。

でも溝のあるレールは溝の中に砂やほこりが入ってしまうと戸車がうまく動きません。なので、玄関など土足で使用する部屋には使えません。
そこで一度退場した「甲丸レール」の再登場!
ただ、レールだけに建具の重量を負担させないようにハンガーレールで建具を吊っておいて、レールの役割は「ガイド役」
しばらくぶりの登場なので、ちょっと負担を軽くしましょう・・・といったところでしょうか。

写真の中で3本のレールが見えますが2本が引き違いの玄関建具、残りの1本は網戸用。右側に見えるステンレスは床仕上げの見切材。
現場での取付作業は強度はもちろんですが、精度も要求される難しいところでしたが、無事に取付完了しました。
きちんと並べるためにレールの下でちょっとした工夫が隠されているんですが・・・それは内緒です。


ここからは今日のおまけ。きちんと並んだ・・・




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見えないところでも

2015年06月25日 | 十一間の大屋根
梅雨の晴れ間を縫って工事が進んでいる<十一間の大屋根>の現場。
雨の多い時期に屋根下地ということになってしまいましたが、養生シートで木材を濡らさないような気配りが感じられる現場。(^^


施工を担当する工務店のブログでは施工状況をアップしている様子なのですが・・・今日は「GRデジタルの・・・!」なんて話じゃなくて。(-_-;)
屋根の下地に碁盤の目のように組まれたタルキ。さらに不自然と思えるように開けられた穴・・・?
まず、井桁状に組まれたタルキは、外観デザインを簡素に見せるため(妻面に母屋の断面を出したくない)という思いの裏側ではこんなことをやっているんです・・・といった事でしょうか。
そして、不自然に開けられた穴は、構造上必要な妻面に伸びるタルキ、でも屋根下で屋根頂部へ通気もなければといったところから開けられた穴なのです。

工事が進んでしまうと見ることが出来なくなってしまうけれど、建物にとっては構造上、耐久性の点でも重要な部分。これも『縁の下の力持ち』という部分なのです。

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道具として

2015年06月22日 | 十一間の大屋根

先週末は<十一間の大屋根>の建て方でした。
週末の打合せの都合から現場で立ち会えたのは朝のうちだけでしたが、週が明けて月曜日は思った以上の進捗具合。
確認のために現場に足を運びました。愛機GR君を忘れてiphoneで撮影。(-_-;)
ここのところFBやブログにiphoneで撮影した写真がUPされて、『iphoneでもなかなか・・・』なんて思ったりもしていましたが

ところがさにあらづ・・・

撮った写真を画面上で見てみると・・・『GR君、ゴメン・・・』といった感。
まあ、撮り手の思い入れの大きさも違っているのでしょうが、上の場面をGRで撮っていればと思うばかり。

手に馴染んだ道具の秀逸さを改めて感じた今日でした。(^^

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夏珈琲

2015年06月15日 | 事務所
ずっと暑い日が続いていますね。外で作業をする仕事ではないのに『暑い!暑い!』と云うのもどうかと思われますが・・・
暑いのは気温だけじゃなくて、業務のほうもかなりヒートアップ状態! ケツを・・・失礼!おしりを叩かれて、もしくは叩かれそうな毎日を過ごさせております。

能率アップを目指して、6月初め頃から早起きをして仕事に取り掛かる様な習慣をつけましたが、夜になると眠いこと眠いこと・・・(^^ゞ
まあ、早起きは三文の得と云いますのいで、しばらくはこの調子で今年の夏をのり切りたいと決意を固めて←ちょっとオーバー過ぎ。


写真は蔵出しで、先週現場で見つけた<小雨に濡れたアジサイ> GRデジタル掘.痢璽肇螢潺鵐亜

←こちらは夏をのり切るための
暑い、じゃなくて『あったかい珈琲で一息』 (^^)v
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雨の季節に

2015年06月08日 | 我が街

今日は午後からリフォームのご相談でした。打合せの合間にとなりに建つ平屋建て屋根が気になって・・・これから雨の季節に入りますからねェ。
事務所に戻ると『関東甲信地方が梅雨入りしました・・・関東では明日午前中は雨!』とのこと・・・んーん、タイムリー。雨にちなんでちょっとだけ思うことを書いてみます。



日本語にはありませんが、ラテン語系の言葉では名詞には女性名詞、男性名詞に区別されていて、ドイツ語には中性名詞まであります。
家は、ラ・メゾン、ラ・カサです。「ラ」つまり女性名詞、ドイツ語では中性名詞ですが、ラテン語系のフランス語でもイタリア語でもスペイン語でも、家は女性です。
理由は、家のつくりによるものだと思われます。家のつくられ方は、その論にいろいろあるにしても、それが建つ地方の気象・風土に支配されていることは事実です。

夏、暑さが厳しく、冬も寒い大陸型気候の中近東、ヨーロッパ等では、土、石やレンガ等の厚い壁で囲まれた「子宮のような」、暑さ寒さを壁で閉ざす家が必要になります。
周りを子宮のように壁で囲まれた壺のような家だから「女」だというわけです。

イソップの童話で、わらの家、木の家、レンガの家で最後にレンガの家が残るという『三匹の子豚』の話がありますが、
「家はやはりレンガだよ、レンガが一番いいね、暑さ寒さだけでなく外敵の入れない家ができるね」と子供たちに教えているわけです。

子供の頃『どうしてレンガの家なんだろう? どうして木の家じゃ駄目なんだろう?』と子供ながらに不思議でなりませんでしたが・・・

私たちの暮らす、東南アジア系のモンスーン気候帯では、多雨が特徴ですから、その雨露をしのぐということが最初に出てきます。
東南アジアというのは非常に降水量が多いところで、東京ではパリやロンドンなどの先進国の首都の約三倍の雨が降ります。
ですから東南アジアのほうでは雨を防ぐ厚い屋根がまず家の原点となります。さらに照りつける日射を遮るためにも必要となっていったのです。

『屋根』って大切なんですね・・・隣のちょっと古くなっている瓦屋根がまた心配になってきました。
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ちなみに『ちょっと古くなった瓦屋根』っていうのは叔母の家の屋根です。(^^ゞ



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思い立ったが吉日!

2015年06月01日 | 休暇
6月1日、6月初め、さらに週の初め・・・そんな月曜日の朝に思い立ってしまったんです。思春期の子供が家出を計画するように←ちょっと大げさ!
新国立美術館で開催されている<ルーブル美術館展>が6月1日までということ、以前からどうしても観たかった『フェルメール』・・・
そんな言い訳のもと平日にも関わらず、抱えている仕事のことが気になりながらも朝7時には家を出て、向かったのは六本木!

『天文学者』を観たのだから、今度は『地理学者』もなんて・・・
事実、この二つの絵画は結びつきが強いそうで、描かれているモデルは同一人物とも云われているそうで、<風俗画>としての様々な経緯が含まれているようです。


展示会場はもちろん撮影不可。展示を見終えて一息つくと気になるのは建物。(^^ゞ 黒川紀章の設計による新国立美術館 GRデジタル掘.痢璽肇螢潺鵐亜
アトリウムは好感が持てますが、やわらかく毛深い独特の建築のファサードは目の当たりすると少し暑苦しく感じるのは僕だけでしょうかねェ。

その後、ちょっと寄り道をして<旧岩崎邸庭園>へ

ジョサイア・コンドルの設計による日本における洋風建築の・・・なんていう話になるんでしょうが
興味の対象は、完成当時には建坪550坪に及んだという洋館をはるかにしのぐ規模があったという『和館』


岩崎久彌が実際の暮らしをしていた・・・なんていうところが気になって気になって仕方がないところです。

仕事から離れたつもりで出掛けた6月の逃避行でしたが、建物のことが気になって・・・そんな一日でした。(^^

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小雨

2015年05月29日 | 仕事
定例打合せに出掛けた大平下、『クマさんのすまい』。打合せをしていると雨が・・・


小雨に濡れたどくだみの花 GRデジタル掘.痢璽肇螢潺鵐亜
わずかでしたが渇きをいやしてくれました。(^^)v
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薄暑

2015年05月27日 | 十一間の大屋根
高気圧に覆われ強い日差しで気温がグングン上がっている宇都宮界隈。 5月に二日連続で夏を思わせるようなことはめったにないことだと・・・


打合せに出掛けた<十一間の大屋根>の現場で見つけた黄色い花。たぶん春菊かなと思いますが、季節はすでに夏。(^^;


先週の配筋検査後に基礎底盤のコンクリートの打設を終了し、立ち上りの鋼製型枠が組み立てられ二回目のコンクリート打設を待つ現場。 GRデジタル掘.痢璽肇螢潺鵐亜
現場は来月中旬に予定している建て方へ向けての準備が進行中。そして今日はプレカット施工図をもとにチェックと確認の打合せでした。

移動する車中で聞いたラジオでは、2004年以来の五月の暑さとのことでした。皆様くれぐれもご自愛のほど。




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夏めく

2015年05月22日 | 十一間の大屋根
草木の緑色も増してだんだんと夏めいてきた宇都宮界隈。気温が上がってきてはいますがスッキリと一年の中でもすごし易い季節です。
そんな夏めく午後、<十一間の大屋根>の現場では基礎工事が進行中。進捗に合わせて配筋検査のために現場へと。


瑕疵保険加入のための日本住宅保障検査機構、略称JIOによる検査にあわせて配筋検査を行いました。 GRデジタル掘.痢璽肇螢潺鵐亜

検査のポイントとして・・・配筋の詳細を確認することは当然なんですが、全体を眺めてみて綺麗に見えるかどうか・・・
鉄筋がキチンと組まれていれば美しく見えますから、まず直感的に全体を眺めて見ることも重要ポイントです。

JIOによる検査の指摘事項はなく、事務所の検査も問題なく一部鉄筋の付加を指示して無事に検査終了。(^^
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木のどこがいいの?

2015年05月18日 | オープンオフィス
先週、お邪魔した<高林のすまい>
杉のフローリングの上で暮らすご家族の様子を拝見させて頂いて・・・

どうして木がいいの
木材という材料は洋の東西古今を問わず古くから慣れ親しんできた材料です。
「気持ちがいい」「ぬくもりがある」「親しみやすい」「なんたって木」・・・なんて木という材料の話になると、みんな感性の部分でしか話さなくなってしまいますね。
感覚的ないい方が良くないと云っているわけじゃないんですけどね。
私自身も確かに木が好きですが、それでもやっぱり木を説明するときには好きになった女の子を親に話す時みたいに
「とにかくいいんだから・・・」とか「会ってみればすぐに分かってもらえるから・・・」的ないい方をしてしまいがち。


そんなことじゃいけない・・・といことで、ちょっとだけうんちくをご披露して。
水と太陽という生物が棲息するための条件とを満たすところに木が生えているということから人が生きることができる環境のシンボルとして感じること
何十億年前に地球に発生した植物、その木に対して生物の記憶として私たちは無条件に惹かれてしまう
・・・それが植物愛・・・というような解釈に私もそうだそうだと納得してしまうのですが、失礼ながら丹波哲郎氏的世界、また別の世界にのめり込んでしまいそうなのでいけないいけない。

木が暖かいというのは、木の細胞が無数の空気の粒を抱え込んだ、さながら断熱材のような材料だからということで説明ができます。
素足が触れる床の場合、熱伝導率が木の十倍高いコンクリートでは、見る見る足裏の温度が下がっていくのに対して、木の床では最初ちょっと下ってから後は逆に暖かくなる。
冬の冷たい布団に入ったときの理屈だと思っていただけると解りやすい。
ついでに言うと木の床は人が歩くための固さの嗜好尺度のちょうどいいところにあるらしい。
固すぎても柔らか過ぎてもくたびれてしまうので歩きにくいという。
もうひとつついでに云うと、木には吸湿性があるから高温多湿な日本では足の裏にかいている汗を吸ってくれるという働きもあります。
湿度を調節してくれるということは不快指数を和らげてくれるということであって、体感温度を調節してくれると云うことでもあります。
木の家が夏冬気持ちいいということは、まさにこのことを云うのですね。
木の家にいると落ち着くということも云われます・・・落ち着くって何だ、静かで刺激的でない環境。
静けさに一番関係の深い音に関して云うと、木は柔らかいからコンクリートやガラスのように音をはね返さない。
耳が痛くなるような高音や不快な低音は吸収してくれて、気持ちいい音だけが反射する。適性残響というのはこのことで昔から音楽ホールや劇場の室内の仕上は木材と決まっていたもの。

まだまだあるんですが今日のところはこのあたりで・・・続きをお楽しみに!といったところで、本日は写真はナシ。



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関守石

2015年05月13日 | 高林のすまい
台風から変わった低気圧は昨夜駆け足で通り過ぎて、今朝は晴天となった宇都宮界隈。

朝から事務所を出て那須塩原市にある<高林のすまい>へ。夏を思わせる日ざしの高林 GRデジタル
目的は1年点検時に保留になっていた個所の修繕と、Eさんの希望でキッチンの調理器具変更の相談です。


庭の植栽に覆われて佇まいは、森の中にひっそりと佇むようにというコンセプト通りのすまいと云った感です。(^^) へへッ!

現地で待ち合わせた君島建築社長は、『建物が見えなくなっちゃいましたね・・・』と云っておりますが、この佇まいもそれはそれでいいもんです。

茶室・広間の庭先もすっかり夏の表情を見せていました。

縁側の先に置かれたひもで結ばれた石は『関守石』 写真右
関守石とは・・・茶庭や露地の飛び石や延段(のべだん)に置かれている石で、シュロ縄などで十文字に結んである小石のことです。
いくつかの役割、約束事があります。ひとつは、これより先にへ入らないでという印であり、「これより中に入ることは遠慮されたし」のメッセージがこめられています。
そして関守石を置くことによって客人に対する案内、誘導の役割など、ほかにも様々な役割があるようです。お茶の世界は奥が深い!

3年目に入った高林のすまいには、新しい家族(ワンちゃん)も加わった様子です。

竣工後約2年を経過して味わい深くなってきた杉のフローリング・・・これは合板フローリングじゃ味わえませんからねェ。




そしてここからはオマケ!・・・虫が嫌いな方はここでストップ!
庭先で見つけた、蛾の幼虫、尺取り虫です。セキモリイシ、シャクトリムシ・・・ちょっと似てません?


シャクトリムシは体の前と後にしか足がないそうで・・・そこで、まず体を直ぐに伸ばして前足で物に掴まると今度は後ろ足を離し体の後ろを前足のところまで引き付ける。
この時に体はU字型になります・・・その瞬間が↑です。この姿が、全身を使って長さを測っているように見えることから、「尺取り虫」と呼ばれるそうな・・・
そんな様子をのんびりと眺めているのもなかなか楽しいもんですよ。(^^)





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花咲く現場

2015年05月08日 | 仕事

つつじが咲く現場は丁張りが終わり今日から掘り始めとなりました。GRデジタル掘.痢璽肇螢潺鵐亜

計画の始まりは2013年の夏ですから、まもなく2年が経つことになります。プランの決定に時間を費やして、実施設計が牛歩のごとく・・・(^^ゞ
と云うことで着工までにずいぶんと時間がかかっていながら、タイトルは未だに決まっていませんでした。ここで設計者の独断で!
<十一間の大屋根>ということでいかがでしょうか?←って誰に聞いているんでしょうかねェ。(^^;
時は同じく2013年秋に竣工した“アトリエのあるすまい”と同じく工事は伴工務店さん、頼りになる後輩が担当することになります。
大きな瓦屋根が家族を包み込む・・・そんな平屋建てのすまいです。当ブログでも折にふれ現場の様子を綴っていきますので、どうぞお楽しみに。(^^)v

そしてこちらも平屋建ての<クマさんのすまい> 同じように呼ぶならば『十間の切妻屋根』と云ったところです。


外壁に張られる杉板。キシラデコール(浸透性の木材保護塗料)を塗って今日から順番に張られていきます。
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黄金週間

2015年05月07日 | 我が街

立夏を過ぎた日差しがまぶしい・・・事務所駐車場に咲いているバラの花を。GRデジタル掘.痢璽肇螢潺鵐亜]出補正+0.3

天候に恵まれて夏を思わせるようなゴールデンウィーク。
5月6日の振り替え休日は<立夏> 昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から立秋の前日までが『夏』
何の日の振り替えなのかと調べてみたら、5月3日・憲法記念日の振り替え休日とのこと。ここまで先に振り替えられるんですねェ。(^^;

そんな黄金週間はのんびりと過ごした4日間でした。

こちらの写真は、しばらくぶりの見上げ写真、事務所近くの街路樹、モミの木を。

このモミの木・・・街路樹としてじゃなく建築用木材として見てみると、軽くて加工性が良く一般に白みがかっているなどの特徴があります。
でも腐りやすいのが難点。高温多湿な日本では、スギやヒノキといった耐久性に優れる樹種が手に入りやすいこともあり建材としての利用はあまり多くありません。
他には、においが弱く食品に移りにくいことから食器類などや、色が白く清潔感を与えるということで棺桶にはよく用いられているそうです。
最近では輸入の自由化と加工・防腐技術の発達により集成材やツーバイフォー材としての利用範囲が広がっています。
ホームセンター等で目にする『SPF(エスピーエフ)材』とは、スプルース(トウヒ属)のS、パイン(マツ属)のP、ファー(モミ属)のFの頭文字をとって総称した輸入建築材のことなんです。

・今年も事務所は『黄金』というわけはいかなかったみたいです。夏の日の行楽地の写真じゃなくて残念でした。(^^)v



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白詰草

2015年05月01日 | クマさんのすまい

打合せ先で見つけた白詰草(シロツメクサ) 日当たりの良い場所に咲いていました・・・モニターの確認が出来ずにピンがどこへやら・・・目がうるんでいるわけじゃ?

5月の始まり、早い所ではゴールデンウィーク突入なんて声も聞こえてきますが、事務所は残念ながら通常営業です。
<クマさんのすまい>では定例打合せ、でも今日は現場ではなくて下小屋なんて呼ばれている工務店の作業場で造作材加工の確認と打合せです。


背割り(せわり)を入れた上がり框(かまち)の断面 GRデジタル掘.痢璽肇螢潺鵐亜
ここで、背割りとは?・・・柱などに乾燥に伴う割れの生ずるのを防ぐために,裏になる側にあらかじめ鋸(のこぎり)で割れ目を入れておくこと。
現場の作業は暦通りで、明後日からゴールデンウィークに突入の予定です。
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野芥子

2015年04月23日 | 仕事

<クマさんのすまい>現場に咲いていた 野芥子(ノゲシ) GRデジタル掘.泪ロ 露出補正+0.7 ノートリミング。

春のうららかな天気に誘われたわけじゃありませんが、今日は鹿沼市樅山から栃木市大平下へ・・・
鹿沼市樅山は<停車場線のすまい>Yさんのすまい、『外構工事が始まりました・・・』と荒井工務所さんから頂いた電話を受けて、様子が気になって・・・(^^
駐車場とリビング庭の間のフェンスは工事進行中、そして庭に植えられた芝生はこれから根を張って、と云った感でしたがこの後が楽しみ!・・・と云うところです。
その時期になった頃に、またお邪魔させて頂きます。
 
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