山形建築研究所 休憩室

ここは、山形建築研究所の休憩室です。ちょっとひと休みしていきませんか?玄関口ではなく勝手口からお気軽にどうぞ!

山形建築研究所 休憩室へようこそ!

山形建築研究所 休憩室にお越しいただきありがとうございます。 私たちは、首都圏北部の中核と言われる宇都宮市に事務所を置き、栃木県全域をはじめ、関東近県を設計業務範囲の核として、住宅設計を主として行っている建築設計事務所です。 このブログは山形建築研究所の休憩室です。 イベント情報や現在進行中の建築現場のレポートをはじめ、住まい、建築にまつわる諸々の話、事務所や我家での出来事等、日々感じた事などを趣味の写真を交えながら気の向くまま、勝手気ままに綴っていきます。 よろしくお付き合い下さい。

標本木

2017年03月28日 | 雑感
ブログを書いていらっしゃる方なら(特に毎日更新されていらっしゃる方もいらっしゃるようですので)ご理解いただけるかと思いますが
困るのは、やはり<ネタ>が見つからないとき…ではないでしょうか?
そんなときに、僕がいちばんに逃げ込むのは<ハナネタ>・・・と云う訳で、ちょっと早いのですがソメイヨシノのネタで・・・(^^ゞ


当ブログでおなじみの貝殻公園のソメイヨシノの<マイ標本木> まだ、つぼみと云ったところです。 GR DIGITAL Ⅲ 適宜トリミング

昨年の今頃のブログでは、<もうちょい>というタイトルでソメイヨシノのマイ標本木の話を。(-_-;)
<栃木県の標本木は宇都宮地方気象台構内(栃木県宇都宮市明保野町1-4)にあるそう・・・>と

全国各地にある標本木、人間と同じように老齢化がすすんでいて、後継ぎにその役目を譲る標本木もあります。
宇都宮気象台の初代の標本木は60年近く観測に使われ、2011年に二代目にバトンタッチされたそうです。
ソメイヨシノの樹齢は60年ともいわれていて、人間の60歳定年と重ね合わせられているところは、サクラ好きの日本人が思うところなんでしょうかねェ?


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こどもたちの展覧会

2017年03月25日 | 我が街

今日は市民ギャラリーで開催されている<こどもたちの展覧会2017>にお邪魔してきました。主催は事務所近くにある絵画教室<アトリエ・HOJO>

まずは会場の様子から…

絵画教室に通う生徒さん、おもに小学生の子供たちが一年間に描いたり、つくったりした作品を展示しています。
子供たちの自由な色づかい、形づくりにあふれた見ごたえのある作品展で、なにかワクワクしてきます。
こどもの時にしか出せない、モノゴトの核心を的確につかむ『チカラ』があるように感じました。それは優しく明るく強く暖かい!

ついつい良い結果だけを求めてしまう、こども達を待つことができない自分たち大人が反省しなきゃ…と思わせてくれる展覧会でもありました。(^^ゞ


展示された作品の奥、白いシャツの方が絵画教室の先生、北條女史! コツコツと額装や展示の作業を進めてきた彼女のパワーも素晴らしい!←パチパチパチ。(^^
そこで当ブログでもコマーシャルを!


こどもたちの展覧会2017
市民ギャラリー 宇都宮市馬場通り4-1-1 うつのみや表参道スクエア内 市民プラザ5階
[a] 3月24日(金)~3月26日(日) 11:00~18:00(26日/17:00まで)
[b] 3月31日(金)~4月 2日(日) 11:00~18:00( 2日/17:00まで)
※a/b日程で展示入替え


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春のひざし

2017年03月24日 | 我が街
お彼岸開けの日差しは春と云った感ですが、まだまだ空気は冷たい日が続いています。

2月の記事で『今年の梅の写真はこれが撮り納め…』なんて書きましたが・・・(^^ゞ GR DIGITAL Ⅳ 一週間前の蔵出しから
梅は桜に比べると気温、湿度、日照などの条件によって開花時期のばらつきがあるよう、また品種によっても開花時期が様々なようです。
写真は事務所の駐車場から眺められる、いくぶん遅咲きの梅で、貝殻公園の梅と比べると満開の時期は2週間ほど遅咲きのようです。
まあ、その分今年も楽しませていただきました。

で、今年のソメイヨシノの開花予想は宇都宮では4月2日頃とのこと・・・またカメラ片手の散歩が楽しい季節が巡ってきます。(^^

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暑さ寒さも

2017年03月18日 | 雑感

窓辺に飾った菜の花がなんとなく春を感じさせてくれるようになりました。GR DIGITAL Ⅳ

『暑さ寒さも・・・』なんていいますが、ことわざの通り余寒も少しづつ和らいできて、なんとなく春の予感!といったところ。←オヤジギャグ。(^^ゞ

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56

2017年03月16日 | 雑感

今日、3月16日は私の誕生日。2017年3月ですから2017から1961を引いてみると、今日で56歳と云うことになります。ブログのプロフィールも、そっと55歳から56歳に。

よく『人間50年!』といわれ人間の寿命は儚いといわれて、江戸時代、平均寿命は50歳だったと云われていますが、
葛飾北斎は90歳で亡くなるまで浮世絵を描いていたり、杉田玄白は75歳まで現役で医師の仕事を続けていたとのこと。
日本地図を作った伊能忠敬が測量を始めたのは56歳になってからとのこと。
そんなこと聞いてしまうと、まあ、毎年思うことなんですが、50歳を過ぎてからは足し算じゃなくて引き算で、と。(^^ゞ


誕生日に頂いた花束。お祝いして頂くのはいくつになってもうれしいもので、なにがどお? って云うことではないのですが。
今年も一年、また頑張らせてもらいます。!(^^)!

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見慣れた街並

2017年03月11日 | 雑感
2011年3月11日の東日本大震災から6年が過ぎました。
荒ぶる自然のまえでは人間は微小な存在であるということ、そして一秒後の未来を計り知ることもできないという強い喪失感と無常感を経験しました。
多くの方が被災され、いまだに復興半ばで苦しんでいらっしゃる方がおられるなかで
なにも出来ていない僕が云うのも申し訳ない気持ちですが、決して忘れてはならない日であると思います。


時間の経過とともに少しづつ街並みは変わっていきますが、普段の見慣れたおだやかな街並みを… GR DIGITAL Ⅳ ノートリミング

普段の見慣れた風景、見慣れた顔、いつもと変わらない挨拶と食事。
そんな退屈そうに思える毎日にこそ、ほんとうのしあわせがあるんだということを気付かせてくれるきっかけになった日でもあります。

改めて、犠牲になられた全ての方々に哀悼の意を表します。


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おだやかな休日

2017年03月05日 | 我が街
3月初めの日曜日、宇都宮美術館で開催されている<石の街 うつのみや 大谷石をめぐる近代建築と地域文化>へと
市制施行120周年、美術館開館20周年を記念しての企画展。

市制100周年を記念して平成9年に竣工した宇都宮美術館。設計は岡田新一。丁寧に設計された印象で20年の経過を感じさせない作品。
特に印象的なのは、外壁(スパンドレル)下端の切りっ放しの処理。プリミティブな中に気品のある演出が魅力です。


そして、ここからはオマケ・・・
夕方、ご近所の犬トモ、モンタンのお宅へお邪魔させて頂いて…マッタリと

おだやかな休日といったところ。(^^)v


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草木萠動

2017年03月01日 | 仕事
先日の<浅黄幕>の記事でお伝えした現場では本日、3月1日から本格的に工事着手、杭打ち工事が始まりました。

杭の種類は先端羽根付き鋼管杭、杭長4.5メートル、杭径は約160ミリから約260ミリまで、合計22本を打設していきます。
杭の先端についているスクリューのような羽根を回転させながら地盤へ貫入するという施工方法。従来の杭に比べて低騒音、低振動で残土も出ないという工法です。

現場で試験杭打設の立ち会い検査です。地盤調査報告から想定される支持地盤へ杭が達しているか否かを確認することが最も重要なこと。
打設に関するいくつかの数値を目でみて確認することは勿論ですが、実際に打設されるときに聞こえてくる音を自分の耳で確認することも大切なことだと思っています。

そんな始まったばかりの現場から竣工する現場へと、<完了検査>でお伝えしたグループホームの現場へ。竣工した建物の引渡し、取扱い説明へ

建物の鍵、竣工図書をクライアントへと。それまで呼んでいた<現場>ではなくなって新しい名称へかわっていきます。

「草木萠動(そうもくもえうごく)」 草木が芽生える頃、暖かな春の訪れと云った感。(^^)v


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太陽系外惑星

2017年02月24日 | 雑感

すっかり春めいてきた我が街、梅の花の写真が続いていますが貝殻公園の梅の木は<満開!> GR DIGITAL Ⅳ
当ブログおなじみの見上げ写真。今年の梅の写真はこれで撮り納めと云ったところ。(^^ゞ


空を見上げたところで…アメリカ航空宇宙局(NASA)が発表した<太陽系外惑星に関する新たな発見>・・・永遠の熱血科学少年←?としては気になる話なので。(^^)
ひとつの惑星系に7つの地球サイズの系外惑星が存在し、そのうちの3つの惑星の地表には、<液体の水>が存在する可能性があるとのこと。
地球に似た惑星が3つも確認され、太陽系の外に生命の存在する可能性が高くなったということ。
主星との距離が近すぎるため、月と同じように惑星の半面が常に昼、半面が夜という環境。
まあ、地球外生命体が存在する可能性は低そうですが、<液体の水>が存在する太陽系外惑星は21個存在すとのことです。
遠いところでの話ではありますが『見上げた空の向こうから?』なんて想いを廻らせていると、今夜は眠れなくなりそう・・・(^^ゞ

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浅黄幕

2017年02月20日 | 仕事

12月の記事<TOTO>で『都合により詳細はここまでしか・・・』とお話ししていた併用住宅の計画ですが、実施設計が終了して着工の運びとなりました。
ブログでは、相変わらず計画の詳細はお伝えできませんが、快晴に恵まれた昨日、めでたく地鎮祭が執り行われました。


式典の中で計画建物のほぼ中央に埋めた<鎮物> 式が終わって建築会社が回収して、基礎掘削にあわせて再度鎮めることになります。


1点目、3点目ともに水平を気にして撮った写真なのですが、タテとヨコのどちらを基準にしたらいいのか・・・? 写真は3点ともGR DIGITAL Ⅳ 適宜トリミング
写真に写っている青と白の縦縞の幕がタイトルの<浅黄幕>読み方は<あさぎまく> 別名、青白幕、浅葱幕とも書くようです。

そこでググってみると・・・
浅黄幕は浅葱色(水色より濃い青色、以前ブログでもふれたことがありましたが)と白の二色の縦縞の幕←言葉での表現と写真は微妙に違っているようにも感じますが。(^^ゞ
浅黄幕は神聖な場所を示すと云われ、勝手に立ち入ったりできないことの印とも云われています。
また神様が来る場所を示すとも云われ、祭壇のまわりを覆うように使われるのもそのためのようです。

地鎮祭などのお祝い事では赤と白の<紅白幕>、葬儀などの弔い事には黒と白の<鯨幕>と云うように使い分けるイメージが一般的ですが、
もともとは違っていて、本来、鯨幕(白黒)は弔事・慶事に関係なく使用されていていたようです。
今でも皇室の結婚の儀などの行事では鯨幕が使われていたり、新年祝賀の儀や園遊会などで浅葱幕(神様にまつわる青白として)が使用されています。
どうやら最も目にすることが多い紅白幕の歴史は浅く、日本の習慣にまつわる歴史の長さを感じます。


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