山形建築研究所 休憩室

ここは、山形建築研究所の休憩室です。ちょっとひと休みしていきませんか?玄関口ではなく勝手口からお気軽にどうぞ!

山形建築研究所 休憩室へようこそ!

山形建築研究所 休憩室にお越しいただきありがとうございます。 私たちは、首都圏北部の中核と言われる宇都宮市に事務所を置き、栃木県全域をはじめ、関東近県を設計業務範囲の核として、住宅設計を主として行っている建築設計事務所です。 このブログは山形建築研究所の休憩室です。 イベント情報や現在進行中の建築現場のレポートをはじめ、住まい、建築にまつわる諸々の話、事務所や我家での出来事等、日々感じた事などを趣味の写真を交えながら気の向くまま、勝手気ままに綴っていきます。 よろしくお付き合い下さい。

留め

2016年05月25日 | 南宇都宮のすまい
親子の大工職による木工事が、いよいよ大詰め…といった<南宇都宮のすまい> 昨日は寡黙な棟梁(お父さん)と現場で詳細確認の打合せ。


写真左:先月の記事<道具>でご紹介した刃掛け納まりの引込障子鴨居と竪枠部分…今回もピンが甘いようで。(-_-;)
写真右:キッチンカウンター笠木の<留め>納まり。2つの部材が45度に取りあうことを留めといいます。
窓枠や額縁などを45度の接合線だけをそのまま見せて納めること。幅広材を<留め>で納めるのは難しい細工であり、後で留めの内側部分に隙間が出来やすい。
隙間が出来ることを嫌って、ほぞの組み方に工夫をしたりしますが透かないようにするのは難しく完全な乾燥材を使うことが良いようです。


外はどうなっている?…ということで、サッシュメーカーのPRのような写真ですが。(-_-;)
玄関の様子をモノクロで…この後、木製の玄関扉が吊り込まれますのでカラー写真はその時まで、お・あ・づ・け

工事が大詰めといったところで、なんですが、リフォームと最近良く耳にするリノベーションの違いってどんなところなのでしょうか?
住まい等を改修することを規模や内容によって「増改築」や「営繕」と呼んでいました。その後、これらを表す言葉として「リフォーム」が使われるようになりました。
リフォームとリノベーション、同じような意味に感じるけど、具体的に何が違うのと思われる方が多いのではないでしょうか。

そこでちょっと調べてみると…
「リフォーム」は、古くなった設備や内装を新しくしたり、間取りを変えたりすることを指し、「住まいの改修」全般を表す言葉として最もよく使われています。
ちょっとしたクロスの張り替えや、古くなった設備の取替えから大がかりな改修や増築まで何でも「リフォーム」と呼ばれていますが
どちらかというと、老朽化したものを新築の状態に戻すというニュアンスで使われることが多いようです。

一方「リノベーション」は、古い建物のよさを活かしながら、給排水、電気などの設備も全面的に新しくし、断熱性や耐震性などの性能を新築時以上に向上させたり
住まい手の好みのデザインや間取りに変えたりすることにより、住まいに「新たな付加価値」を生み出す手法としてよく使われます。
最近、住宅購入の新しい手法として、中古マンションや一戸建てを購入し、大がかりな改修を行うことを総称して「リノベーション」と呼ぶようになってきています。
建物の用途を変更する場合には「コンバージョン」と呼んだりしますが「リノベーション」の範囲のなかに含まれるようです。

ちなみに、『reform』という言葉は和製英語であり、英語圏では『renovation』もしくは『remodel』が使われているとのことです。
言葉の使い分けは曖昧で、横文字にすることでさらにややこしくしてしまうことで明確な線引きは出来ていないようですが、名前が持つイメージっていうのもあります。
でも、大切なことは現状の住まいのことををきちんととらえて、機能や性能、そしてコストなどを考え、すまい手の要望を反映しながら、どのように『組直し』をしていくのかということ。
なので、名前にあまり深い意味は無いと考えていますが・・・どうでしょうか?


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10日振り

2016年05月20日 | 南宇都宮のすまい
先週の二日間のイベントから「あっ!」という間に時間が過ぎて気が付けば10日振りの投稿に。(-_-;) ブログ始めて以来、たぶん最大のブランクです。
遅ればせながら、ご来場いただきました皆様、まことにありがとうございました。

その間、べつにのんびりとすごしていた訳じゃなくて、進行中の現場打合せ、現場からの問い合わせの回答にCAD作業をしていたり、
大詰めまでほっておいた計画案作成、プレゼンテーション資料作成、模型製作をこなして、その間に新しいお問合せをいただいて敷地購入のアドバイスを行ったり…。


<南宇都宮のすまい>現場近く、あけぼの公園街路にて。 露出補正を+1.0にしてハイキーに。 以下写真はGR DIGITAL

と、まあ、お陰さまで忙しくさせていただいておりますが、せっかく買った4代目GR君には活躍してもらう閑がないというか、気持ちが仕事を楽しんでいる反動からか
撮影意欲がいま一つ湧いてこずで、ずっとカバンに眠る日々でしたが…これではマズイと一念発起して(?)久々に現場の帰り道にシャッターを切った…それが上の写真です。(^^;





こちらも忙しく進行中の<南宇都宮のすまい> 決して広いとは言えない現場に大工職が4人…順調に進行中です。
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決る(しゃくる)

2016年05月10日 | 南宇都宮のすまい

<南宇都宮のすまい>現場に咲く白い花は「シャクナゲ」←たぶん? GR DIGITAL 掘.痢璽肇螢潺鵐亜]出補正+0.3 マクロ


親子の大工職による造作工事がすすむ<南宇都宮のすまい> 天井の下地石膏ボード張りが完了して室内の形が見えてきたところです。
室内壁下地の石膏ボード張り(←息子さん担当)と内部建具枠等の造作工事(←お父さん担当)が同時に進行中です。

お父さん担当の造作について・・・シャクリ←シャクナゲつながりで。(-_-;)
決り(しゃくり)、決る(しゃくる)といって、板の傍をはぎ合わせるときのえぐって造った段形をいいます。
相決り(あいじゃくり)は相互同じように段形を造り合わせたもの。また、段形を造ることを「決りをとる」といいます。
また、柱と散り際が透かないように、柱に掘っておく幅10ミリ、深さ5ミリ程度の細い溝を「散り(チリ)決り」と呼びます。
木材などが完全に乾燥しており左官仕事にも乾燥期間を充分に取れれば散り決りは不要ともいえます。 散り決りをとることは、一種の「逃げ仕事」


石膏ボードと巾木が取り合う部分の「散り決り」

こちらは床仕上げとの取り合い部分。目地幅が10mmとなるように「決り」を入れて床仕上げの不陸を吸収します。

どちらも「逃げ仕事」(にげしごと)・・・「逃げ」というとネガティブなイメージになってしまいますが、建築用語ではさにあらず!
ひとつは、仕上げにおいて見えない部分に施工上の困難さを隠して、表面に破綻を見せないようにすること。
もうひとつは、ひずみの処置や誤差の調整などのために,位置や寸法に余裕をもたせることを云います。
あえて次善の工夫や仕事をして、表面に破綻を見せないようにすることを、「逃げ仕事」といいます


<追記>
現場に咲いている花の名、正確には「アメリカシャクナゲ」とのことでした。(^^)v


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いい住宅って?

2016年05月10日 | ハピケン
地球環境の問題や化石燃料などの資源の問題などを正面から考える動きや、健康を害するような住宅建材や建築資材を駆逐しようとする動きも浸透してきています。
住宅設計においては、家族関係や暮らしの変化を見据えて、その変化に対応した住まいのプランの提案がされるようになって来ています。
のんびりとコタツで爪切りをしているどころではなく騒然とした気配さえ漂ってきているようです。

と云いながらも、私たちは地球問題を論じたり、今後の社会状況のあり方を考えようとしている訳ではありません。
ざわめき立つ世の中を横眼でながめながら、縁側の日溜まりに腰を落ち着けて、住宅に住まう側の視点から、
つまり、普段着で肩肘張らない日頃の暮らしの内側から、「いい住宅って何だろう?」と思い巡らせていきたいと考えています。





「住宅」というものは、身体的に人が住み、単に生活が行われる容器としてだけではなく、心も豊かに、安らかに住み続けることができる場所でなければならないと考えるからです。
住まうものにとって「いい住宅とは何か?」をいっしょにかんがえてみましょう。


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残桜

2016年05月03日 | 休暇
ゴールデンウィークに突入!高速道路の渋滞情報や映像のニュースを横眼で眺めながら事務所で・・・(^^;
ゴールデンウィークというのはもともとは商業宣伝用に作られた和製英語なので、NHKでは<大型連休>と呼んでいるとのこと。

連休とは本来、休日が連続することですから、一日おきの休みは<連休>にはなりません。でも『一日行けば翌日は、また休み!』というのは気持ちの上では連休気分。(^^
休日が平日を挟んで並んでいるカレンダーを指して<飛び石連休>といったそうな。<飛び石>というのは、玄関と門の間などに歩きやすい幅で平らな石が並べられているアレが語源です。
昭和の頃は飛び石連休という言葉がよく使われていましたが、5月4日も祝日になったことで、ほとんどの人が3連休になり、<飛び石連休>という言葉自体聞かなくなりましたね。


5月になって寒暖の差が激しい日が続いている宇都宮界隈。朝の散歩で見つけたのは凛として咲き残る桜。<残桜> GR DIGITAL 掘.痢璽肇螢潺鵐亜]出補正+0.3

ところで、事務所は二連打ち、三連打ちの飛び石といったところで、うちの事務所では、まだ<飛び石>が咲き残る桜の花のようです。

花びらの先にぼやけて写る白い影は・・・

残桜を眺める?我が家の愛犬、チュウ。(^^ 衣替えにはチョイと早いのですが、昨日床屋さんへいって凛とした様子。←親バカで (__)


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源平

2016年04月25日 | 南宇都宮のすまい
大工職による造作工事が着々とすすむ<南宇都宮のすまい>
構造補強が完了して壁・天井の下地、そして断熱材充填がほぼ完了。断熱材は高性能グラスウール16Kgを壁に105mm、天井に155mmを充填しています。
建具枠、巾木、サッシュ額縁などの造作材の加工された材料が現場に搬入され、順次取付られて行きます。

番号をふられた造作材は、杉フローリングの施工中のため、一時仮のラックの上で待機中です。GR DIGITAL 検.痢璽肇螢潺鵐亜
杉フローリングを張り、後を追いかけるようにして養生板(写真右下に立てかけられている板)でキズ防止の養生をされるためにしばらく見ることはできなくなります。
当然、この時期からは『土足厳禁』となります。

無垢材(特に杉・ヒノキなどの針葉樹)は製材の関係から、樹芯の周りを取り巻く赤っぽい部分の「芯材」と(その色合いから「赤身」と呼ばれます。)
それに対し、外側の白っぽい部分を「辺材」または「白太」と呼ばれる部分があります。・・・赤み、トロなどマグロのようですが←ちょっと脱線。(-_-;)
この赤身(芯材)と白太(辺材)が混在している板などを源平といいます。源平という言葉は、昔、源氏が白旗、平家が赤旗を掲げて戦ったことに由来しているようです。
白太部分は、木の表面を守っている外周部分なだけに、無節の美しい白材は、あまり多く採取できず希少品として珍重されます。
一方、赤身部分は、木の部分で一番耐朽性が高く、色合いも美しいので、高級材として扱われ、木の性質上、節が出やすい芯に近い部分から採取されるため、無節の物は希少価値の高い最高級品として重宝されます。
基本的に杉・ヒノキ材は赤と白が混在する『源平』となります。どちらか一方だけを揃えようとするとコストアップということになります。(希少なものだけにしようとすれば当然のことです。)

そこで、現場に搬入された材料を選別して、赤と白が混在しないように振り分けてから床張りをすすめていきます。(まあ、これが結構と時間がかかることなんですが・・・)
 

今回、玄関ホール・ファミリールームなどを『白太』、クロゼットへ『赤身』といった具合に振り分けてから張っていきます。

住まい手からの要望にはなくとも、こういった事を考えて設計、そして工事を行う・・・それが私たちの仕事です。(^^)v



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暮らしのはじまり

2016年04月23日 | 宮上野のすまい

春先には白い花を咲かせて春のおとずれを知らせてくれていた梅の木。気がつくと小さな実をつけていました。今朝の散歩道から・・・GR DIGITAL 掘.痢璽肇螢潺鵐亜
梅の果実の収穫は6月頃。梅酒・梅ジャム・甘露梅など様々な楽しみ方があるようで、強い酸味が魅力です。・・・おっと、唾が溜まってきました。(-_-;)


タイトルの頭に(仮)をつけた計画のはじまりは、おととし、2014年秋でした。
とっておきの居心地・・・家族みんなで食事をしたり、くつろいだりできる空間がある。それ以外の時間は、各人が思い思いに過ごすことができる。
すまいの中に、とっておきの居心地のよい場所を持てる、そういう場所を見つけ出しましょう!・・・という思いを込めてすすめてきました。
そして竣工の運びとなり、本日めでたくお引き渡しとなりました。

設備機器等の取扱い説明、引渡しの書類の取り交わし、鍵の引渡し等など、今回、完成見学会は行いませんでしたが、すまいの様子をスナップでご紹介。(^^

とっておきの居場所。ご主人はもとより、ご家族でもお使いになる書斎コーナー。写真左:寝室から。 写真右:コーナーに障子を設えたデスク。障子の先は階段。

写真左:階段からの見返し。階段手摺下に見える建具は子供の転落防止用。 写真右:壁に付いている『ポッチ』は木製の戸当り。

話はかわって、今回も竣工写真をきちんと撮っておきたいと思っているのですが、竣工写真の撮影時期を調整するのは結構難しくて。(^^;
引越し前だとあまりに生活感が無くて殺風景な写真になってしまうし、引越しを終えて家具などが入ってきてしまっても・・・
撮影時期を上手く調整させて頂いて、いい竣工写真をのこせればと思っています。
撮影はEさんご家族が、ひと段落してから(梅の果実収穫以降、この場を借りて)という思いでおりますが・・・(#^.^#)


そしてこの後、めでたくお引っ越し!
昨日まで「現場」と呼んでいたものは「すまい」へとかわっていきます。・・・あたらしい暮らしが始まります。
さらに、外構工事やメンテナンスなどのおつき合いは続きます。今後とも、よろしくお願いいたします。(^^)


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道具

2016年04月20日 | 南宇都宮のすまい

桜の花が終わると続いては、ツツジの花が見頃となった我が街宇都宮界隈。ちなみにサツキツツジは宇都宮市の自治体の花とのことです。以下、写真はすべてGR DIGITAL 検.痢璽肇螢潺鵐亜


以前の記事でお伝えした<一条の家>では、茶室の造作工事が大詰めです。

水屋で使う竹すのこの組み立て。白竹を並べてバランスを確認してから釘止めしていきます。

そしてリフォーム工事<南宇都宮のすまい>でも、大工職による造作工事が進めれれています。

引込み障子の鴨居枠の取付の様子。マクロ設定で断面にピントを向けたはずなのですが、ピンが違うところに飛んじゃってわかりにくいので・・・図面で。(-_-;)
道具(カメラ)はいいものなんですが、撮り手の腕がネエ・・・(汗

刃掛け(はっかけ)数寄屋づくりの手法として壁止まりになる造作材の見付を消してしまおうという発想から生まれた納まりで、床の間の落し掛けや、建具枠等に用いられます。
内法の高さが低いことから、建具枠の見付部分(正面から見える部分)を薄く軽快に見える仕上がりになるようにディティールを決めました。

そんな造作工事に使うのでしょうか、現場には箱入りの鑿(ノミ)のセットが・・・。

なにげなく現場に置かれていますが、どうやらこの道具は高価なものらしい・・・。
もっとも、道具が良いからといって腕が良いとは限りませんが、腕が良い職人は道具を厳選しているのもまた事実。
ここは後者と捉えて造作に期待・・・と、大工・某氏(お父さん)にプレッシャーを。(^^)v

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田母沢

2016年04月14日 | 仕事
自然公園法とは、自然環境の保護と、快適な利用を推進する事を目的として定められた法律。一定の条件を満たす地域を公園として指定しています。
でも自然公園の指定地域だからと云って全面的に開発を禁止している訳ではありません。様々な産業活動を行なうことを一定の条件下で許容しています。
地域の自然環境の実情に応じて地区を設定し管理を行っています。そんな管理計画の内容について教えて頂くために、田母沢にといったわけです。もちろん仕事です。(-_-;)


出掛けた先は日光市田母沢にある日光自然環境事務所、環境省の関東地方環境事務所の出先機関。

で、相談を終えて。ここまで来たんだからと、ちょっと寄り道をして<田母沢御用邸>へ



のんびりと、しばし散策・・・ガラス越し、灯篭越しに見える桃色の花は、アカヤシオ

観て回っているうちに気になりだしたのは・・・

写真左:石垣張りの障子。その名の通り石垣を組んだように張られています。
昔は、紙がとても貴重なものでしたので、襖や障子には帳面を貼り付けたりしたようです。今のように大きな紙がありませんので石垣を組むように張ったようです。

写真右:付け樋端(ツケヒバタ) 一般の鴨居のように溝を彫って樋端をつくるのではなく角木を付けて樋端としています。
溝を彫る道具が未発達だったため、鴨居などに直接溝を彫ることが困難だった時代には、別の細い角材を打ちつけて溝にしていました。

・・・そんなところに。(-_-;)


まだ春はこれからといった日光。ちょっと寄り道でした。(^^
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追い込み

2016年04月12日 | 宮上野のすまい

花びらよりも緑色の葉の割合が多くなってきたマイ標本木。今年も楽しませていただきました。 GR DIGITAL

先日の雨でソメイヨシノの花もそろそろ終わりかなぁ・・・なんて思いながら<宮上野のすまい>の現場へ。
工事はいよいよ追い込み段階に入り、現場では様々な職方が出入りしています。

主寝室からつながる書斎コーナー。デスク正面の開口部からの柔らかな明りが寝室へとこぼれてきます。


キッチンカウンターからパントリー、ユーティリティー土間。この時期の現場には小型の脚立が活躍(持ち主の名前入り!)


ユーティリティー土間スペースから玄関方向を見る。建具職により木製玄関扉が吊り込まれハンドル等の金物が取り付けられていきます。
大工職による造作棚板の取付、外部では左官職によるポーチ土間の砂利洗い出し工事が進められています。

設備機器の据付けが完了して、照明器具、スイッチ・コンセントのプレートが取り付けられています。
なんだかんだとごった返している現場ですが、この後は床の養生ボードがはがされ塗装職が現場に入ってきます。




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