今日は急遽、県税事務所に
行かなければならなくなった。
車の納税証明書の車検に出した片割れの領収書が行方不明(笑)
ほれ、私のしそうなこと、、、。
ソリオ売却には必要なことで
致し方なしに、車を走らすこと1時間。
過ぎ行く木々の合間を抜けて
田舎道は続いていく。
ハラハラと落葉樹は
花びらのごとく舞い落ちながら
車のとおる風圧で
道の脇に追いやられる
運転しながら
『あーなたがクビをーかしげーてみていたー あーのイチョウはもうーすっかりー
きーいろー』
鼻歌交じりに出てくる、この季節には
大好きな歌を歌いながら
目はイチョウの木を探してた。
まだ青いままのイチョウと
黄色くなっていく途中のイチョウと、、。
県税事務所の事務的な作業は
あっという間に終わった。
そういえば、この辺に
イチョウの有名なお寺があるはずと検索。
すぐ近くだーと、思ったら
手が勝手にカーナビを設定していた。
そこから20分
古い古いお寺の境内には
大きなイチョウの木が二本
千年以上もそこに佇んでいるらしい。
比叡山からも、あの弁慶も来ていたらしいので
このイチョウを見ていたのかしら。
弁慶と言えば、生まれは和歌山 田辺市。
だからなのかどうかは知らないけれど、
そこのお寺は、『常陸の高野山』と呼ばれ
天台宗のお寺さんのはずが
宗派を問わずに参拝の方が集まるらしい。
私は何も知らずに来てしまったが
また、呼ばれてしまったのかな。
けれど、高さ27メートル、幹まわり6メートルの『大イチョウ』達は
いまだ、青々としていた。
小さな小さなイチョウ達は黄色くなっていたのにね。
色づいて
葉を落とす頃は
それはそれは、見事に
空色を黄色で埋め尽くしてしまうのだろう。
色づくのは、いつか?
また、来ないとね〜。
追記、、、、。
『銀杏の実』は、
まるで、モチモチした翡翠だ!
行かなければならなくなった。
車の納税証明書の車検に出した片割れの領収書が行方不明(笑)
ほれ、私のしそうなこと、、、。
ソリオ売却には必要なことで
致し方なしに、車を走らすこと1時間。
過ぎ行く木々の合間を抜けて
田舎道は続いていく。
ハラハラと落葉樹は
花びらのごとく舞い落ちながら
車のとおる風圧で
道の脇に追いやられる
運転しながら
『あーなたがクビをーかしげーてみていたー あーのイチョウはもうーすっかりー
きーいろー』
鼻歌交じりに出てくる、この季節には
大好きな歌を歌いながら
目はイチョウの木を探してた。
まだ青いままのイチョウと
黄色くなっていく途中のイチョウと、、。
県税事務所の事務的な作業は
あっという間に終わった。
そういえば、この辺に
イチョウの有名なお寺があるはずと検索。
すぐ近くだーと、思ったら
手が勝手にカーナビを設定していた。
そこから20分
古い古いお寺の境内には
大きなイチョウの木が二本
千年以上もそこに佇んでいるらしい。
比叡山からも、あの弁慶も来ていたらしいので
このイチョウを見ていたのかしら。
弁慶と言えば、生まれは和歌山 田辺市。
だからなのかどうかは知らないけれど、
そこのお寺は、『常陸の高野山』と呼ばれ
天台宗のお寺さんのはずが
宗派を問わずに参拝の方が集まるらしい。
私は何も知らずに来てしまったが
また、呼ばれてしまったのかな。
けれど、高さ27メートル、幹まわり6メートルの『大イチョウ』達は
いまだ、青々としていた。
小さな小さなイチョウ達は黄色くなっていたのにね。
色づいて
葉を落とす頃は
それはそれは、見事に
空色を黄色で埋め尽くしてしまうのだろう。
色づくのは、いつか?
また、来ないとね〜。
追記、、、、。
『銀杏の実』は、
まるで、モチモチした翡翠だ!