明日の朝は凍るのでしょう。
高台にある我が家は
坂道をどう通り抜けられるかー。
仕事を持っていた時期は
雪の日の次の日は、
通る道を選択することが大事だった。
仕事を持たない今は、
さりげなく余裕を持ちながら
『責任の無さ』が心地よい(笑)
今年の年末年始は
『コロナの嵐』
お正月は、どこかに飛んでしまった。
皆が帰った空っぽの部屋の
シーツや毛布を洗いながら
数日後、気づくと
左の扁桃腺が腫れてきたことに気づく。
これこそ、傾向と対策
マヌカハニー
重曹と塩のぬるま湯での鼻と喉のうがい
ハーブキャンディ
そして、こう言う時は
徹底的に柔らかいものしか食べないことにする
そして、よく眠る。
疲れが溜まると
小さな時に、手術して取ったはずの扁桃腺の左側が腫れるのは、
扁桃腺が残っているからだと知ったのは、手術から20年もたってから。
時折、左扁桃腺を腫らしながら、
自分で学習していき、その手前でなんとかとどまる。
さすがに
今回の件は体にはキツかったのだろう。
咳や痰も、伴う。
鼻血もあったりね。
って、これは、コロナの症状、もしくは、コロナの後遺症にも当てはまる。
軽症の軽症かな?
無症状と呼ぶには、すこし危うい(笑)
家族の療養期間がすでに済んでいたので、ここで、また私が陽性反応をもらうと、動けなくなる。
うちの相方に関しては、
保健所から陽性反応でも、
療養期間がすぎたので、症状がキツくなければ、社会生活を戻すようにと指導されていたので、
症状がほとんどないのであれば、
陽性反応は、陽性反応でなくなるのと同じ。
だから、私は病院には行ってない。
熱はないものの、喉の腫れと言うだけで、通常のお医者様にはかかれないのが『今』
普通の風邪とは言い難く
人工的な気がしてくる。
そんな感覚のある風邪
一番難儀だったのは
発熱外来という病院のくくり。
病院に行きやすいようにと
二類から五類に引き下げるのに関して、色んな問題がでてきてる。
政治的には、
ファイザーとの治験期間が3月末日までというので、それまでは、二類によって情報収集が必要で
それ以後は、五類にしても良し?
どういうことかー
なにもかも、とんちんかん
医療にお金をばら撒くなら
五類相当になった時のことを考えてなかったのかー?
発熱外来らしきものの建屋を増やすとを義務化するとか。
果たして、医療はどうなる?
もう、患者(人)が重要ではなくなってしまっているー?
『発熱外来』
不思議な言葉だ!
病院は、体の不具合があっても
見てくれなくなるのか?
発熱は、流行病だけでもない。
さてさて
何事も傾向と対策。
そこにある『愚策』
私達は、しっかり身を削って
税金も
保険料も
しっかり払っているのにね。
使い方を任せている私達の責任になるのかな。
誰がどれだけ海外にお金をあげても、知らぬ間にポケットに入れたとしても、分からぬようになっている。
そう考えているのは、私だけじゃないことを友達と話をしたあとに
送られてきたYouTubeに
大笑いした私でした。
なるほどね〜
まぁ、こう言うことが頭をぐるぐるし始めたってことは、私が元気になってきた証拠と言うことで(笑)