これは夢を素材にしているんだけど、書いているうちにあたしの考えとは関係なく、朝見た夢からどんどん離れていった。書き終わってみればなんということもない、これでは「虔十公園林」である。
書いているうちにあたしの意図とは関係なく内容がズレていくことはよくあることで、そんな時には思うのである。これはおそらく読み手の誰かが必要としていることなんだろう。書き手なんぞというものは実は存在しない。書き手は読み手 . . . 本文を読む
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