これはレッドラムズホーン(稚貝)の必殺水面逆さの術です
なんと表現したらいいのでしょうか。。。水面にくっついている? それとも、浮いている?
それに音も立てずにすっーと移動できるのもスゴイ
レッドラムズを見てたら、こっちの貝も負けじと。。。
これなら隣の草に移る時もわざわざ降りてから登り直さなくてもOKですね。
ここからはビオトープで私がビビっと感じた一瞬を切り取ってみました。
動物の世界には弱肉強食といった競争がありますが、植物の世界にも。
たくさん日が当たるように、どの葉っぱよりも上へいかなきゃ
真似っこ。。。
水上の三つ葉と水面に写った三つ葉の対比が可愛かったです。
click.click.click.click.
初めての方でもお気軽にコメントを下さいませ
お返事は必ずさせていただきます。
よろしくお願いします。
以外に早いんですよねー。
表面張力だけでどうやっているのか、不思議です。
それでも少し休憩する時があるんですよ。
そこを狙ってカシャ。。。
>鳥・カエル・・・動物たちの写真を捉えるタイミングは・・・
ありがとうございます!
暇なだけですよ。
光もそうだし、きっと水面下では肥料の取り合いも・・・
で、多少なりとも形を変えながらも頑張っている。
考えてみると、想像以上に厳しい世界なのかもしれませんね。
そんな植物たちに毎日癒されてます。
頂き物の2~3匹があっという間に増えて、世代交代を繰り返している感じです。
あまりに増えすぎるとちょっと困りますが、それなりの個体数なら良いアクセントになりますよ。
それは思いましたね。
実は・・・
やったことあります、ツンツンを。。。
体を殻の中に入れて、ゆらゆらと落ちていきました。
カエル。
目立たないようにしていたけど、ばれちゃいましたね。
貝の水面移動。ときどき見かけますが、
よく写真に収めましたね~動きが早いので、
シャッターチャンスに恵まれません^^;
鳥・カエル・・・動物たちの写真を捉えるタイミングは
まさにハンターですね♪
壁を這い上がり、水面まで到達すると、おもむろに水面へ・・・
素晴らしい裏技です!
3枚目の写真、公園の池みたいです。
とても奥行きがあって、湿原の雰囲気がありますね。
植物の世界の弱肉強食。
アマゾンフロッグピットは光を求めて戦いはじめると
草の形が変わって垂直方向に伸びていきますよね。
catfishtailさんの写真はちょっと赤みがあって
レッドラムズの稚貝だ!と羨ましいです。
家では似たような稚貝が繁殖していて
暫く放置するも赤みもなく、
ちょっと調べたら平巻貝との事でした。。。
今では発見次第撤去しています
貝って、なぜそういう移動手段をつかうんでしょうね~。一番弱いお腹の部分丸見えなのに。。。あっ、天敵は水中にいるから? 見てたらツンツンしたくなりませんか^^ はい、天敵はココにもいますぞ貝君
うちにいるモノアラ貝がやってたのを初めて見た時は「え!?」という驚きがあったのですが、レッドラムズがやってるのを見ると「殻、重くないの?」と思わず訊いてしまいそうになります^^;
こうして移動するのも早いですが、彼ら普通に動くのも早いですよね。
ちょっと横を向いてたりしたら、どこに行ったか分からなくなるくらいですよ。
「ビビッときた一瞬」…僕は一枚目の写真にビビッときました^^
水面に写る空と、それに向かって伸びる水草の姿が印象的です。