去年は、ベランダ第1水槽(V1水槽)の親金魚(あかお&しろお)とカワムツ、リビング第2水槽(L2水槽)の子金魚が病気になりました。
記事には、金魚たちは回復し、カワムツは残念ながら☆になった、と書いたと思います。
が、年末に子金魚2尾も☆になってしまいました。
ガーン 残念
元々成長率が悪く体の小さい子だったこと、病気によって体力が低下していたこと、などが原因だと思います。
そんなことがあって、一旦外していたL2水槽のヒーターを再び稼働させました。
やはり水が温かいと元気度が違うので、今年の冬は過保護で育てようと思います。
(近いうちに子金魚も登場させます。)
12月には、もうひとつやっかないな事が起きてしまいました。
☆になったカワムツと同じV1水槽の住人、タイリクバラタナゴも病気にかかってしまったのです。
カワムツが☆になってから、何回も水換えをして注意していたのですが・・・
病名は分かりません。
症状はカワムツと似ていて、顔を中心に皮膚がボロボロっとなる病気。
もちろん隔離して薬浴(グリーン・F・ゴールド)を始めたのでした。
その後、2~3日に1回の割合で水換えを行い、薬浴を続け・・・
すると、すっかり良くなり、顔のボロボロも無くなりました。
隔離水槽はリビングに置いていたのですが、正月には来客もありゴチャゴチャして狭くなるので、自分の部屋に移動させました。
私の部屋もゴチャゴチャしています・・・
ほぼ治っていると思いますが、念のためにまだ薬浴しています。
キーを叩きながら、眺められるのが良いです。
犠牲者を出さずにすんだので、ホッと胸をなで下ろしているところです。
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