ひだまりらいふ

catfishtailの日常。アクア、ビオトープ、ガーデニングに飽き足らず、野菜作りまでも。。。

病気

2007-01-04 | その他のアクア

去年は、ベランダ第1水槽(V1水槽)の親金魚(あかお&しろお)とカワムツ、リビング第2水槽(L2水槽)の子金魚が病気になりました。

記事には、金魚たちは回復し、カワムツは残念ながら☆になった、と書いたと思います。

が、年末に子金魚2尾も☆になってしまいました。

ガーン 残念 

元々成長率が悪く体の小さい子だったこと、病気によって体力が低下していたこと、などが原因だと思います。

そんなことがあって、一旦外していたL2水槽のヒーターを再び稼働させました。

やはり水が温かいと元気度が違うので、今年の冬は過保護で育てようと思います。

(近いうちに子金魚も登場させます。

 

 

12月には、もうひとつやっかないな事が起きてしまいました。

☆になったカワムツと同じV1水槽の住人、タイリクバラタナゴも病気にかかってしまったのです。

カワムツが☆になってから、何回も水換えをして注意していたのですが・・・

病名は分かりません。

症状はカワムツと似ていて、顔を中心に皮膚がボロボロっとなる病気。

もちろん隔離して薬浴(グリーン・F・ゴールド)を始めたのでした。

 

 

その後、2~3日に1回の割合で水換えを行い、薬浴を続け・・・

すると、すっかり良くなり、顔のボロボロも無くなりました。

 

 

隔離水槽はリビングに置いていたのですが、正月には来客もありゴチャゴチャして狭くなるので、自分の部屋に移動させました。

私の部屋もゴチャゴチャしています・・・

 

 

ほぼ治っていると思いますが、念のためにまだ薬浴しています。 

 

 

キーを叩きながら、眺められるのが良いです。

犠牲者を出さずにすんだので、ホッと胸をなで下ろしているところです。

 

 

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