1人気=5人気で馬単2000円は結構ついたなあ、というのが正直な実感。
こんなことなら、あれこれこねくり回さずに素直にロジユニ頭にして、コースの血統傾向に従えば簡単に獲れていたのに・・・
こちら↓
今の中山は距離を問わずにロベルト系が好走するバイアスに気付いておきながら、2着にシンクリが入っているのを無視してしまった。
これが大失敗。
と、終ったことをグチグチ言っても仕方がないので、弥生賞の総括を。
◆今年は、リボー系内包馬は一頭も3着以内に入らず。
◆ロベルト系が2年連続連対。
◆SS系×ノーザン系:3-2-2
◆ダンチヒ系保持馬:父0-0-3、母父1-0-1
◆よくよく見てみれば、昨年の1~3着の父は全てダート血統で、今年もダート血統の代表であるミスプロ系を持つ馬が2着、3着。そして、1着父ネオユニの母父もまた、ミスプロ系の源流であるネイティヴダンサー系だ。来年は、ダート血統を持つ馬には注意しておいた方がいいかもしれない。
=おしまい=
こんなことなら、あれこれこねくり回さずに素直にロジユニ頭にして、コースの血統傾向に従えば簡単に獲れていたのに・・・
こちら↓
今の中山は距離を問わずにロベルト系が好走するバイアスに気付いておきながら、2着にシンクリが入っているのを無視してしまった。
これが大失敗。
と、終ったことをグチグチ言っても仕方がないので、弥生賞の総括を。
◆今年は、リボー系内包馬は一頭も3着以内に入らず。
◆ロベルト系が2年連続連対。
◆SS系×ノーザン系:3-2-2
◆ダンチヒ系保持馬:父0-0-3、母父1-0-1
◆よくよく見てみれば、昨年の1~3着の父は全てダート血統で、今年もダート血統の代表であるミスプロ系を持つ馬が2着、3着。そして、1着父ネオユニの母父もまた、ミスプロ系の源流であるネイティヴダンサー系だ。来年は、ダート血統を持つ馬には注意しておいた方がいいかもしれない。
=おしまい=
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