■血統傾向更新■

勝ったのは、まさかまさかのマルセリーナ。ここで桜花賞馬の復活とは驚いた。
2着は、10番人気のアグネスワルツ。昨年は4番人気に推されていたのに、今年は何とも低評価。まるでファンを嘲笑うかのようなワン・ツーで馬連万馬券。
これで父SS系が6連勝を決め、4年連続でワン・ツーフィニッシュとなった。
ところで、アグネスワルツについても小僧には伝えてなかったが、実はこれも鉄板の法則があった。
でも、今書いてしまうと来年のネタが無くなるので、あしからず。
■コース傾向更新■

ここまで4鞍中、父SS系が【4-4-2】で、母父SSが3着2回と、3着以内に入った馬はすべて父か母父にSSの血を持っており、阪神芝2000mでSS系の血を無視して買うことは無謀というもの。
父SS系で複数回馬券になっているのは、ディープインパクト【1-1-1】、【1-1-0】のステイゴールドとゼンノロブロイの3頭で、父SS系以外では、母父でリファール系【1-2-0】とサドラーズウェルズ系【1-0-1】。
=おしまい=

勝ったのは、まさかまさかのマルセリーナ。ここで桜花賞馬の復活とは驚いた。
2着は、10番人気のアグネスワルツ。昨年は4番人気に推されていたのに、今年は何とも低評価。まるでファンを嘲笑うかのようなワン・ツーで馬連万馬券。
これで父SS系が6連勝を決め、4年連続でワン・ツーフィニッシュとなった。
ところで、アグネスワルツについても小僧には伝えてなかったが、実はこれも鉄板の法則があった。
でも、今書いてしまうと来年のネタが無くなるので、あしからず。
■コース傾向更新■

ここまで4鞍中、父SS系が【4-4-2】で、母父SSが3着2回と、3着以内に入った馬はすべて父か母父にSSの血を持っており、阪神芝2000mでSS系の血を無視して買うことは無謀というもの。
父SS系で複数回馬券になっているのは、ディープインパクト【1-1-1】、【1-1-0】のステイゴールドとゼンノロブロイの3頭で、父SS系以外では、母父でリファール系【1-2-0】とサドラーズウェルズ系【1-0-1】。
=おしまい=
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