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東京新聞杯の法則【結果】

2014-02-22 02:22:22 | 府中の法則
【結果】
◎エールブリーズ…8着(11番人気)

◆血統傾向更新◆

勝ったのは、過去10年で一度も馬券になったことがない牝馬のホエールキャプチャ。この馬、11年クイーンC、12年ヴィクトリアM、13年府中牝馬S、そして今年の東京新聞杯と、実に全7勝のうち4勝が府中のマイル重賞。牝馬の府中専用機の誕生だ。
クロフネ産駒は道悪上手として知られているが、クイーンCを勝った時もヤヤ重で、クロフネの父フレンチデピュティからは、重馬場の05年クイーンCを制したライラプスやヤヤ重の07年NHKマイルCを制したピンクカメオが出ており、親子揃って道悪上手。

なお、リボー系保有馬の4年連続連対とはならなかったものの、3着に昨年1着のクラレントが入り、馬券対象は確保した。

=おしまい=


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