ウオッカ

原料は主としてライ麦、とうもろこしなどの穀類。そのアルコール度数は40度~95度と幅広く・・・・・
そんなことはどうでもいい。(無駄なスペースを使ってしまった・・・)
問題は四位が乗るウオッカである。
ウオッカ
名前の由来は、『ウオッカはストレートで飲んだ方が強い!』だからそうである。
ウオッカの馬主さんは、タニノ○○○○と、『タニノ』を付けるのが通常であるが、
この馬には特別の思い入れがあったのだろう。冠号は付けずにズバッときた。
父は2002年ダービー馬のタニノギムレット。
お酒繋がりにはこだわったようだが。
なぜオークスに向かわずに、ダービーへ出走してきたのか?
『親子でダービー制覇』が夢なのか、
はたまた、巷間言われているように『今年は牡馬より牝馬の方がレベルが高い』
からなのか?
そんなこともどうでもいい。
理由は知る由もないし、知らなくても構わない。
馬は馬主のものである。どのレースを使おうが、私には関心がない。
関心があるのは、この馬が来るのか?来ないか?である。
そして、買うのか?買わないのか?である。
結論から書こう。
私は勝負馬券から外す。
なぜなら、
ウオッカは、勝ってはいけない!のである。
なぜか?
簡単である。
それは『ウオッカは牝馬!』だからである。
では、なぜ牝馬だとダメなのか?
別に能力とかそんな事ではない。
もっと根本的な問題である。
競馬の祭典、ダービーと言われているが、その本来の意味は
最強種牡馬決定戦!なのである。
オスのためのレースなのである。そんなレースをメスが勝ったらシャレにならんでしょ?
もともと我が国の競馬自体は、イギリスのそれと違って決して王侯貴族の娯楽ではなく、
富国強兵の国策の一環として行われていた。
明治初期は、馬も立派な兵力・戦力の一部であったのだ。
(もちろん、馬爆弾とかではなく輸送力として。三国誌に赤兎馬「セキトバ」のように。)
JRAの管轄が、農林水産省であるのもその名残である。
要は、強い馬の種を残すためのレースがダービーなのだ。
そういった重要なレースを牝馬が勝ってしまうと、JRAの根底が揺らいでしまうのである。
時代は変わったと人は言うかもしれない。
でも、ダメなものはダメなのだ!
だったら2着はあるのか?と聞かれると、それもないと思う。
3着すらないと思う。根拠はないのだが。
あって、4着か5着ではないだろうか?
それなら、マスコミにも『牝馬なのによく頑張った』と評価されるだろう。
さんざん今年は『牝馬の方がレベルが高い!』と煽った事は棚に上げて。
今、ふと閃いたが、前回の武セットで新たな法則が出来たような気がする。
『買ってはいけない 武豊!』
『勝ってはいけない 四位洋文!』
うーーーん・・・・
これじゃ法則ではなく『標語』だな^^;
そういえば、一時期『シイタケ馬券』というのがあった。
別に、馬券を買うとシイタケがもれなく付いてくるわけではない。
単に『四位と武』の組合せなだけである。
ちなみに『マツタケ馬券』というのもあった。
これは『松永(幹夫)と武』の組合せである。
分かっていると思うが、松茸はついてこない。
ちなみに・・・
ギムレットのベースは、
『ジン』ですから・・・・・・・・
........残念!!
おまけ↓
ギムレット

☆ギムレットの作り方☆
ジン7:ライム3くらいを氷を入れたシェーカーに放り込み、
あとはシャカシャkとシェイクするだけ。
ハイ!出来上り^^v
よし、これであと9頭になった。

原料は主としてライ麦、とうもろこしなどの穀類。そのアルコール度数は40度~95度と幅広く・・・・・
そんなことはどうでもいい。(無駄なスペースを使ってしまった・・・)
問題は四位が乗るウオッカである。
ウオッカ
名前の由来は、『ウオッカはストレートで飲んだ方が強い!』だからそうである。
ウオッカの馬主さんは、タニノ○○○○と、『タニノ』を付けるのが通常であるが、
この馬には特別の思い入れがあったのだろう。冠号は付けずにズバッときた。
父は2002年ダービー馬のタニノギムレット。
お酒繋がりにはこだわったようだが。
なぜオークスに向かわずに、ダービーへ出走してきたのか?
『親子でダービー制覇』が夢なのか、
はたまた、巷間言われているように『今年は牡馬より牝馬の方がレベルが高い』
からなのか?
そんなこともどうでもいい。
理由は知る由もないし、知らなくても構わない。
馬は馬主のものである。どのレースを使おうが、私には関心がない。
関心があるのは、この馬が来るのか?来ないか?である。
そして、買うのか?買わないのか?である。
結論から書こう。
私は勝負馬券から外す。
なぜなら、
ウオッカは、勝ってはいけない!のである。
なぜか?
簡単である。
それは『ウオッカは牝馬!』だからである。
では、なぜ牝馬だとダメなのか?
別に能力とかそんな事ではない。
もっと根本的な問題である。
競馬の祭典、ダービーと言われているが、その本来の意味は
最強種牡馬決定戦!なのである。
オスのためのレースなのである。そんなレースをメスが勝ったらシャレにならんでしょ?
もともと我が国の競馬自体は、イギリスのそれと違って決して王侯貴族の娯楽ではなく、
富国強兵の国策の一環として行われていた。
明治初期は、馬も立派な兵力・戦力の一部であったのだ。
(もちろん、馬爆弾とかではなく輸送力として。三国誌に赤兎馬「セキトバ」のように。)
JRAの管轄が、農林水産省であるのもその名残である。
要は、強い馬の種を残すためのレースがダービーなのだ。
そういった重要なレースを牝馬が勝ってしまうと、JRAの根底が揺らいでしまうのである。
時代は変わったと人は言うかもしれない。
でも、ダメなものはダメなのだ!
だったら2着はあるのか?と聞かれると、それもないと思う。
3着すらないと思う。根拠はないのだが。
あって、4着か5着ではないだろうか?
それなら、マスコミにも『牝馬なのによく頑張った』と評価されるだろう。
さんざん今年は『牝馬の方がレベルが高い!』と煽った事は棚に上げて。
今、ふと閃いたが、前回の武セットで新たな法則が出来たような気がする。
『買ってはいけない 武豊!』
『勝ってはいけない 四位洋文!』
うーーーん・・・・
これじゃ法則ではなく『標語』だな^^;
そういえば、一時期『シイタケ馬券』というのがあった。
別に、馬券を買うとシイタケがもれなく付いてくるわけではない。
単に『四位と武』の組合せなだけである。
ちなみに『マツタケ馬券』というのもあった。
これは『松永(幹夫)と武』の組合せである。
分かっていると思うが、松茸はついてこない。
ちなみに・・・
ギムレットのベースは、
『ジン』ですから・・・・・・・・
........残念!!
おまけ↓
ギムレット

☆ギムレットの作り方☆
ジン7:ライム3くらいを氷を入れたシェーカーに放り込み、
あとはシャカシャkとシェイクするだけ。
ハイ!出来上り^^v
よし、これであと9頭になった。
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