☆史上最強の法則-海外支局☆

☆The Unrivaled Principle in History☆

京都記念の法則【結果】

2013-02-10 23:01:00 | 京都の法則
■血統傾向更新■

2年連続で父SS系が1着~3着を独占。
父SS系×ミスプロ系が2連勝。
ディープインパクト産駒がワンン・ツーを決めた。
マンハッタンカフェ産駒が3年連続3着と勝ち切れない。

■コース傾向更新~1回・2回京都芝2200m■

【3-0-1】のトニービン・ジャングルポケットの活躍が目立っていたが、残念ながら今開催の当該コースでのレースは、行なわれない。

=おしまい=

共同通信杯の法則【結果】

2013-02-10 23:01:00 | ダービー馬を探せ!2013
■血統傾向更新■

父SS系が4連勝を決めた。
勝ったのはフジキセキ産駒のメイケイベガスター。同産駒が馬券になったのは、10年2着のダノンシャンティ以来の2頭目で、母父フジキセキからは10年3着のアリゼオが馬券になっている。
ディープインパクト産駒は3年連続3着となり、通算で【0-1-3】と勝ち切れない。

■コース傾向更新~東京芝1800m■

6レース中、父SS系が【4-4-4】と大活躍。なかでも注目はディープインパクト【2-2-2】。
また、本番で1着、3着になった父SS系×BT系だが、土曜日に同じ血統構成の馬が3着になっていた。

=おしまい=

クイーンCの法則【結果】

2013-02-10 23:00:00 | 牝馬の法則
■血統傾向更新■

勝ったのは、昨年の1着馬ヴィルシーナの父ディープインパクトの全弟オンファイア産駒のウキヨノカゼで、兄弟の産駒が連覇。
2着はアフリートと戦績がソックリなゴットフリート。これで賞金加算に成功。
3着は、母父トニービンのイリュミナンスと母父リファール系アルザオのジーニマジックと、血統傾向で活躍している系統を持つ馬が3着同着になり、グレイソブリン系を持つ馬は、4年連続で馬券になった。
ちなみに、ジーニマジックの母父アルザオはディープインパクトとオンファイアの母父でもある。
父SS系、グレイソブリン系、リファール系の3系統は、共同通信杯のお宝血統に認定してもいいかもしれない。
実は、ジーニマジック本命の三連複の馬券を持っていたのだが、写真判定が出るまでの間はヒヤヒヤものの3着同着だった。

■コース傾向更新~1回東京芝1600m■

7レースで、父SS系が【7-3-6】と、父SS系を無視した馬券は無謀というもの。
内訳は、ダイワメジャー【1-1-1】、ディープインパクト【1-0-2】、ダンスインザダーク【1-1-0】。血統構成でいうならば、【3-2-4】の父SS系×ノーザンダンサー系。

=おしまい=

根岸Sの法則【結果】

2013-02-10 22:00:00 | 砂王の法則
■血統傾向更新■

父SS系が三連勝を決めた。1着~3着は父SS系のオマケ付き。
そして、今年もまた前走1着馬のガンジスが2着、500kg以上の馬が1着~3着を独占した。
やはり、この「前走1着馬」と「当日馬体重500kg以上の馬」は、根岸Sの鉄板法則だ。

=おしまい=