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チャレンジCの法則

2020-12-02 21:46:59 | 阪神の法則
■血統傾向(過去3年)■

2012年に開催時期が9月から12月に変更されたと同時に、別定戦の1800mからハンデ戦の2000mに変更され、14年には「朝日」の冠が外れ、ただのチャレンジCに名称変更。そして17年には別定戦の1800mに戻り、まるでJRAのレース体系の変更のせいで何とも都合のよい扱いを受けている。そんな新・チャレンジCとなった17年以降の過去3年の血統傾向。

ハーツクライとジャスタウェイ親子が各1勝。ディープは【0-1-1】、ステイゴールドは【0-1-1】。キンカメが父で1勝、母父で2着、3着各1回。

■コース傾向■

今週から開催回が6回になるが、連続開催なので先週の傾向を参考に。

ディープが父で【1-1-0】、母父で1勝。シンボリクリスエスとエピファネイアの親子が1着、3着。キングマンボ系が父で【1-0-1】、母父で3着1回。

■人気■

ハンデ戦時代だった12年~16年の5年間に馬券になった馬の平均人気は6.3番人気に対し、別定戦に戻ってからの17年~19年の3年間のそれは3.6番人気と、固い決着になっていることは明らか。


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