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きさらぎ賞の法則

2021-02-03 01:04:33 | ダービー馬を探せ!2021
■人気(過去21年)■

<人気別成績>

<人気別グラフ>

睦月、如月、弥生のきさらぎ賞。
例年、10頭くらいの少頭数で行なわれるケースが多いが、その割には荒れる傾向にある。
1番人気は直近4年は未勝利で、馬券になったのは2回しかない。逆に2年連続で馬券になっているのが7番人気だ。

■血統傾向(過去5年)■

今年が京都開催なら、ディープを買えば簡単だったのだが。

■コース傾向■

傾向に出ているのは、勝ちはないが3着3回のエピファネイア。そして、その源流となるクリスエス系が母父で2勝。
ディープは、父で【1-1-1】、母父で【1-0-1】。目下2レース連続で馬券対象になっているのが、キングマンボ系。
あとは、2着3回のグレイソブリン系。
結論は土曜日の7Rの結果を見てからでも遅くはない。


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