☆新・史上最強の法則-海外支局☆

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1回中山7日コース傾向

2021-01-22 20:22:33 | 中山の法則
■D1200m:1R・3R・4R・7R■

先週の土曜日はストームバード系祭だったが、日曜日は母父クロフネが3レース連続で馬券になった。

■D1800m:2R・6R・8R・10R■

ここもクロフネを筆頭としたヴァイスリージェント系狙い。先週の日曜日の4Rでは同系持ちの馬が1着~3着を独占した。

■芝1600m:5R■

表では先週分を掲載しているが、実は11日から父SS系が6連勝中だ。とにもかくにも父SS系狙い。複数回馬券になっているのは【1-3-0】のディープインパクト。父も母父もSS系の馬が2勝を上げている。かつては「奇跡の血量4×3」が有名だったが、「SS系の3×3」が当たり前の時代になったとは、SS直仔の大活躍を目の当たりにしたオールドファンにとっては感慨深いものがある。

■芝2000m:9R■

ハーツクライが2勝、ルーラーシップが【1-0-2】、モーリスが2レース連続で3着で、その父グラスワンダーが父で2着回、母父で1勝。

■芝1800m:11R■

キングマンボ系がワン・ツーを決め、ディープインパクト×ボールドルーラー系が【0-1-1】。

■芝2200m:12R■

ディープインパクトが【2-0-1】。


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