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エリ女杯の法則

2020-11-12 21:31:31 | 牝馬の法則
■血統傾向(過去5年)■

今年は阪神での代替開催なので、京都開催の過去5年分の血統傾向は参考にならない。
リピーターが活躍レースとして知られるが、こちらもどうなるかは分からない。

■コース傾向■

レースの血統傾向がアテに出来ないなら、コース傾向を頼りにするしかないが、残念ながら今開催は施行されていない。当日の8Rの結果を待つしかない。

阪神芝2200mと言えば、夏の宝塚記念が思い出される。
<2020年宝塚記念>
1着クロノジェネシス(バゴ×クロフネ)
2着キセキ(ルーラーシップ×ディープインパクト)
3着モズベッロ(ディープブリランテ×ハーランズホリデイ)

開催時期は違えど、同じ阪神芝2200mならば血統リンクが発生してもおかしくない。ならば、1着のクロノジェネシスの半姉のノームコア(父ハービンジャー)でどうだろうか。

■人気(過去22年)■


<人気別成績>


<人気別グラフ>

1番人気と2番人気の連対率、複勝率、着別度数は同じ。唯一違うのは勝率だ。2番人気が1番人気を9ポイント上回る。
1番人気は11年のスノーフェアリーを最後に8年間未勝利で、4年連続で未連対。
勢いのあるのが14年以降の過去6年で【4-0-1】の3番人気。

■前走(過去24年)■

直近4年で前走府中牝馬S組が【3-4-0】と大活躍。同レースでの着順では1着~7着までいろいろ。なお、3着は前走G1組が3頭、G2(札幌記念)組が1頭。


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