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中日新聞杯の法則

2020-12-12 00:05:17 | 中京の法則
■血統傾向■

2011年までは12月開催、2012年に新装なった中京の3月開催に変更。そして2017年に12月開催に戻った中日新聞杯の過去3年。

父SS系が3連勝中でディープが2連勝中。SS系×ストームバード系が【1-0-1】。

18年の母父を見てみると、ゴーストザッパー、サクラバクシンオー、ティズナウと快速血統が顔を揃えている。一方、19年はヴィクトリーノート、ノヴェリスト、ストーミングホーム、レッドランサムと前年とは一変、欧州型血統のオンパレードだ。
年によって傾向が異なっているので、ここはコース傾向を頼りにした方がよさそうだ。

■コース傾向■

コース傾向を頼りにとは言っても、先週の1鞍分のストックしかないので参考にならない。本番前の7Rの結果待ち。

■人気(過去14年)■


<人気別グラフ>

1番人気は【5-2-1-6】で連対率は50%。

■斤量■

トップハンデは【1-3-1-17】で、15年以降は毎年必ず馬券になっている。
今年のトップハンデは57kgの18年の覇者ギベオンとダービー3着、菊花賞3着の実績を買われたヴェロックス。


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