☆新・史上最強の法則-海外支局☆

☆THE UNRIVALED PRINCIPAL IN THE HISTORY☆

3回東京1日コース傾向

2021-06-04 14:40:26 | 府中の法則
■D1600m:2R・11R■


■D1400m:3R・7R・12R■


■芝1600m:4R・5R■


■D2100m:6R■


■芝1800m:8R■


■芝2400m:9R■


■芝1400m:10R■

4回中京1日コース傾向

2021-06-04 14:33:44 | 中京の法則
■D1400m:1R・12R■


■D1800m:2R・7R・10R■


■D1200m:3R■


■芝2000m:4R・11R(鳴尾記念・G3)■


■芝1600m:5R・8R■


■芝1200m:6R■


■芝2200m:9R■


鳴尾記念の法則

2021-06-04 14:10:14 | 阪神の法則
■血統傾向■

2012年に4回阪神から3回阪神へと変更になると同時にハンデ戦から別定戦に変更となった鳴尾記念。今年は中京で開催される。

■コース傾向■

3回中京のコース傾向。開催前半はディープの傾向が続いていたが、後半になるにつれディープは馬券にならなくなった。狙えそうなのはキングマンボ系とクロフネのヴァイスリージェント系。

■人気■


<人気別グラフ>

過去9年での1番人気の成績は【2-4-0-3】で連対率66.7%。1着付けより2着固定が妙味がありそう。

安田記念の法則2

2021-06-04 12:26:19 | 府中の法則
■人気■


<人気別グラフ>

出走条件が4歳(現3歳)に変更された96年以降の過去25年で、1番人気は【7-3-3-12】で馬券率は52%と、辛うじて50%を超えるくらいの不安定さだが、直近10年で見ると【3-2-2-3】で馬券率は70%の及第点。つまり、かつては安田記念の1番人気は信用ならなかったが、近年では信用できるようになってきたことを示す。但し、馬券圏内の信用力はあっても15年のモーリスを最後に5年間未勝利だということを忘れてはならない。

今年の1番人気は、ウオッカ以来、史上2頭目の牝馬による安田記念連覇を目論む昨年の覇者グランアレグリア。そのオッズも1倍台になることは確実だ。過去25年間のオッズ1倍台の1番人気は【3-3-1-0】で馬券率100%を誇る。1着固定はともかく三連系の軸なら信用できる。

■牝馬■
過去25年での牝馬の成績は【3-4-3-48/58】で馬券率は17.2%。その成績の殆どは直近3年で稼いでいる。

<馬券になった牝馬(96年以降)>
99年3着シーキングザパール(3番人気)
05年2着スイープトウショウ(10番人気)
07年3着ジョリーダンス(9番人気)
08年1着ウオッカ(2番人気)
09年1着ウオッカ(1番人気)
18年2着アエロリット(5番人気)
19年2着アエロリット(3番人気)
19年3着アーモンドアイ(1番人気)
20年1着グランアレグリア(3番人気)
20年2着アーモンドアイ(2番人気)

■3歳馬■
14年のミッキーアイル以来7年ぶりの挑戦となる3歳馬のNHKマイル覇者・シュネルマイスター。過去25年での3歳馬の成績は【1-0-1-5/7】で、馬券になったのは2頭しかいない。

<3歳馬の成績(96年以降)>
96年14着ゼネラリスト(10番人気)
97年03着スピードワールド(3番人気)
00年13着イーグルカフェ(7番人気)
04年11着メイショウボーラー(8番人気)
11年01着リアルインパクト(9番人気)
13年17着エーシントップ(9番人気)
14年16着ミッキーアイル(2番人気)

直近で馬券になった3歳馬は11年のリアルインパクト。同馬はNHKマイルC3着からの参戦だったのに対しシュネルマイスターはNHKマイルC1着からの参戦。俄然期待が高まるかもしれないが、14年のNHKマイルCの覇者ミッキーアイルは安田記念に挑戦するも16着惨敗になっていることを忘れてはいけない。

■騎手■


■厩舎■


■馬主■


■生産者■