「好奇心を天職に変える 空想教室」(植村努著・ディスカバリー出版)を
息子にはまだ早いが、時が来れば、読んで欲しい 我が家の未来課題図書(お母さんの本棚)に登録。
読むと、夢を思い描きたくなる。
ぜひとも親子で読みたい本だから・・・
誠に、誠に、勝手ながら この本をもっと多くの人にどうすればよいか? 考える。
「空想教室」という題名を
例えば、「好奇心を天職に変える 25のルール」(思いは招くを含めて25項目にする)
あるいは、「好奇心を天職に変える 10のレッスン」(思いを倍にして細分化する) など
に変えると、ビジネス書、教育書、育児書、啓発本・・・
様々なカテゴリーコーナーで 今以上に手にとっていただけるのではないか?
と余計なお世話。
もう一度、「自分の夢ってなんだろう?」と考える。
私の場合、ここで書いているお話が「いつか本になること」
あきらめずにいれば夢は叶う、とよく言われるので
あきらめず、ここでひっそりと書き続けている(笑)
書きながら
本当に あきらめずにいれば夢は叶うのかを実験しているふしもある。
ということは・・・
ここは、「実験教室」?
今日もまた失敗は成功のもと、ひとつお話を更新してみる。
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