人の不便や不安を
解消できるもの が ビジネスになる。
就職活動が不安だという学生に対し、
就活エージェント(サービス)が誕生。
障がい者就職支援事業も 多岐に渡り、
中には、
仮想空間メタバースを使った在宅訓練、
外に出なくても、
社会に一歩を踏み出すことができるサポートも。
(キャリアコンサルタントとして)
国(厚生労働省)や ハローワーク が
無償で展開しているサービスを知っているが、
辿り着けず、
営利目的の民間サービスを利用し、
(メリットをうまく活用すれば問題はないが)
場合によっては
(タダほどこわいものはなく)
トラブルに発展することもあるから要注意だ。
話は(注意喚起に)それたが、
時折、人の不安を解消できる
新たなサービスを展開できないか考えたり。
不安が大きすぎると、
罠にはまってしまうから
自己防衛として 警戒したり。
自分の中に生まれた これから先の不安を
小さくしたり、別のものに展開できないか
ふくらませてみたり。
ポジティブに受け止め(ようとし)ている。