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第3878話 拳ラーメン

2023年11月06日 08時00分00秒 | 食べる

美味しいラーメンを求めて・・・

京都 下京区にある「拳ラーメン」

看板に 鮮魚X塩釜=拳

この数式の意味が(私には)

よくわからないが、熱きものは感じる。

 

「京鴨とノドグロ煮干しそば 煮卵付き」

をいただく。

淡い琥珀色の透き通ったスープ。

(ん、奥深きあっさり)

 

京都で困るのは 駐車場がないところ。

空いているコインパーキングは?

お店から少し距離のある場所に車を停めて・・・

この店を振り返ると、(30分ごとに)

駐車料金があがるから ゼエゼエ、ハアハア、

駆け足で戻ったことを思い出す ww

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第3871話 ら〜めん工房 RISE(ライズ)

2023年10月30日 08時00分00秒 | 食べる

私の食レポって

あまり参考にならないのかな・・・

と思いながら書いた話(第3843話)に

(いいね)訪問者が多く、

このままご紹介を続けてもいいのかな?

 

美味しい塩ラーメンを求めて。

八尾の「ら〜めん工房 RISE」へ。

今度は どんな味だろう。

 

貝出汁の「河内の塩」と

海老出汁の「海老醤油」がある。

どちらも味わって・・・

私は「河内の塩」派。

 

ラーメンて 毎日食べると

ちょっと塩分が心配 なのだけれど、

「河内の塩」も「海老醤油」も

あっさり しているので

毎日 食べれるかも! と思ってしまう ww

 

※ご家族経営のあたたかさも記憶に残る。

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第3857話 へんば餅

2023年10月16日 08時00分00秒 | 食べる

(へんばや本店で)初・へんば餅。

 

「へんば餅」は

創業以来変わらぬ味を守り続けております。

米粉を用いた餅は独特の食感があり、

両面に焼き色がついたお餅は香ばしく、

口溶けのよいこし餡のまろやかな甘みが広がります。

生菓子ですので、お早めにお召し上がりください。

硬くなりましたら、

フライパンなどで軽く焼いていただくと

柔らかさと香ばしさが戻ります。(公式ホームページより)

 

あまりの美味しさに

硬くなることなく、完食 ww

何が嬉しい(美味しい)って

昔ながらの素朴な価格!

昨今 値上げ、値上げが続くの中、

10個入り 900円て(ひとつ100円以下は)良心的!

(そのありがたさに手をあわせたくなる)

その心意気にも惚れて 今後も愛顧「へんば餅」。

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第3843話 らーめん専門 和海

2023年10月02日 08時00分00秒 | 食べる

ひとつ(第3749話 燃えよ麺助)

始めると、(マイベストを探して)

色々 試したくなるタイプで・・・

 

無添加にこだわった

鶏ガラと魚介ダシのダブルスープ命。

「和海」

わかい だと思っていたら

なごみ だったのね。

 

塩らーめん を選択。

上に乗っかっている 丸い車麩 が

可愛い 二重丸。

 

ラーメン じゃなく、らーめん。

和(なごみ)じゃなく、

和海(なごみ)。なるほど・・・

魚介の「だし」を前面に感じたかな。

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第3764話 函館麺や一文字

2023年07月24日 08時00分00秒 | 食べる

平日に ひとり ふらっと

旅に出ることはできないけれど、

ご当地ラーメンを食べることができる

物産展。

 

北海道展で 初「函館麺や一文字」

この歳になると、こってり より

あっさり が落ち着く 塩ラーメン。

 

後から 喉が渇くことも恐れず、

スープを グビグビ飲み干すと、

(器の)底の文字があらわれる。

「たかがラーメン されどラーメン」

 

コロナも5類に。

今年は 寺院めぐり できたらいいな

なんて期待していたけれど、

PTA役員に選出され・・・体力的に叶わず。

物産展ラーメンを食べて 英気を養いつつ、

攻略策を練っていた。(当時・第3762話)

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第3758話 忘れられない あの味

2023年07月18日 08時00分00秒 | 食べる

甘口の私は 外でカレーを食べないが、

本場インドで食べたカレーは

辛くないものも あったから

久しぶりの 本格インド料理。

 

店内に入ると、スパイスの香り。

あぁ、この香り!(懐かしい)

ナンで 食べるカレー。

 

食後の飲み物は(期待を込めて)

「チャイ」

(お味は悪くないのだけれど)

なぜか 猛暑の中、インドで飲んだ

あの甘さ が忘れられなくて・・・

あの味 を超える味に出会えない。

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第3749話 燃えよ麺助

2023年07月09日 10時00分00秒 | 食べる

メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅱ種®

試験(第2794話)終了後。

試験会場・グランキューブ大阪から

職場に向かう道すがら 行列 発見。

「燃えよ麺助」(JR福島駅から徒歩1分)

ラーメンか・・・大いに、気になる(笑)

 

あれから ずっと 待っていた。

コロナがようやく5類になって、行く。

 

鴨か、貝か・・・行列に並びながら

息子とふたり「何にする?」談義。

私ひとりだと、異なる味を楽しめない。

「美味しいラーメン」で つって

息子同伴。結果、ふたりで三杯頼む ww

 

(食べ比べて)私は、鴨そば派 だな。

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第3631話 和菓子とわたし

2023年03月13日 08時00分00秒 | 食べる

新しい味、刺激 を求め、

気になる洋菓子を 買っていたが、

あまりの高さ(ハイプライスさ) に

購入できず・・・

 

一日一甘味。

毎日、甘いものを ひとつ以上

食べている私は 糖分を控えること

が できず、久しぶりの和菓子。

 

伊勢名物・「赤福」。

福井名物・「羽二重餅」。

買ってすぐじゃなかったから

アツアツではなく、ぬくぬくの

「御座候(ござそうろう)」。

 

やっぱり ここに帰ってきてしまう

原点回帰に ほころんで。

お餅の やわらかさ、あんこの 甘さ。

日本人でよかった・・・あぁ、美味し!

 

※洋菓子は、金額的な問題から

スーパーの スイーツを買って

洋菓子の発展にも日々貢献 ww

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第3527話 ほのかに甘い

2022年11月29日 08時00分00秒 | 食べる

東京、浅草満願堂の「芋きん」

さつまいものきんつば

ねっとりしたさつまいもの食感。

できたての芋きんは

甘さ控えめ、ほのかに甘い。

 

石川、松葉屋の「月よみ山路」

栗ようかん。

もちもちしたようかんの中に

ゴロっと 食べ応えある栗。

甘さ控えめ、ほのかに甘い。

飽きのこないお味で 1本

千円以下(800円程)が嬉しい。

もう ひとつ、栗。

岐阜、恵那川上屋の「くりどら」

栗きんとんとはまたひと味違う

クリームの食感。

栗あんが ほのかに甘い。

 

芋、栗ときたら南京(かぼちゃ)

と言いたいところだが、あん。

大阪、菓匠庵白穂の「あんドーナツ」

中の こしあん が

甘さ控えめ、ほのかに甘い。

 

以上、秋の「ほのかに甘い」シリーズ でした。

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第3485話 モンブラン(マイベスト)

2022年10月18日 08時00分00秒 | 食べる

ワンホール(小) ほぼ4,000円?!

1個 2,000円を超えるモンブランに

手も足も出ない。価格もさることながら

限定・入手困難系 を追う元気もなく ww

狭い試食範囲の評価であるけれど、

マイベスト・モンブランは

パティスリー・ラボ・ツジ。(現在)

 

P.L.T(パティスリー・ラボ・ツジ)

エコール 辻 大阪(大阪阿倍野にある辻調)

の教員と学生が製造から販売まで行うお店。

(学生育成店)

 

秋の三大甘味、芋・栗・南京(かぼちゃ)。

栗は、洋菓子より和菓子派。

モンブランは苦手な方だが、

P.L.Tのモンブランは サイズに甘さ、

私好みで「ちょうどいい」。 何より

おやつ代(私の許容範囲内価格)が嬉しい。

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