5月最初の主日の朝。
まだ、腰にはコルセット着けているのよ。それなのに箒を持ってニコニコと、掃除する姿を、いづみ姉が驚き喜びの写真がLINEで来ました。
さらに彼女は、トイレも使うから?お掃除するわ。ローカはどれでするの?と、朝早くから歩いて来られお疲れかと思うのに、時間が有るからとせっせと清掃奉仕をしてくださいました。
4月中旬に教会に暫くぶりで帰れたK姉は「この腰の痛みで歩行困難になってようやく、やっと教会に来られました」と言われました。謙虚に話してくださった。素晴らしいお証しに私は主を崇め、私自身が戒められた思いです。
多分普通に歩ければ20~30分の距離、その道を休みながら2時間半程掛かりながらも教会に来られました。そして次の週次の週と、続いて集われます。
そのK姉が言われるのです。教会に来たら元気になって足腰の痛みも軽減されたと。
最初に来られた時、ほんの短い時間でしたが、Kさんのお疲れになった体を労りながら、再開の喜びと共に、私の悔い改めと、更に彼女の痛みの癒しの祈りました。続いてKさんも祈られました。
祈れば祈るほど、み言葉が脳内をくるくる巡り感謝と悔い改めと不思議な感覚が私にあり、私の内は喜びで満たされました。
そのKさんは昨日来られると、まず一声が「お庭を掃除してよいですか?」
まだ、腰にはコルセット着けているのよ。それなのに箒を持ってニコニコと、掃除する姿を、いづみ姉が驚き喜びの写真がLINEで来ました。
主を褒め称えました。
さらに彼女は、トイレも使うから?お掃除するわ。ローカはどれでするの?と、朝早くから歩いて来られお疲れかと思うのに、時間が有るからとせっせと清掃奉仕をしてくださいました。
感謝します。主を褒め称えます。
五月晴れの最初の主日礼拝は、テーマを
「死に打ち勝つ勝利」ケパ牧師が語られました。
新しく設置したモニターディスプレーを使用しての始めてのメッセージです。
YouTubeからメッセージをご覧くださると、はっきりとしてごらんになれます。
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ドルカス