カプチーノノート cappuccino note

日々更新。ネタ探しの毎日。今日もいいことありますよ。

太祖王建110話

2012-07-11 | 韓国ドラマ[たちつてと]

いにクンイェもチョンガンも死んでしまいました。

チョンガン役のキム・ガプス氏はまるごとマイ・ラブのどケチ塾長も演じていたので、両方一緒に見ていると、そのギャップが楽しかったのでした。

こうして、王氏が政権を取って、500年弱高麗が続くんですねー。

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太祖王建109話

2012-07-10 | 韓国ドラマ[たちつてと]

うやってワンゴンが政権をクンイェから奪うのかと思っていたら、ついに諸将の懇願により、反乱軍の首領となりました。

こんなもんですかね。

ずーっといい人をやっていたワンゴンなので、クンイェに反旗をひるがえすのもたいへんです。

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雑居時代14・15話

2012-07-09 | ドラマ(韓国以外)

おみそかとお正月のおはなし。

十一のたべるおもちのおいしそうなこと。

14話はカゼで熱が出て倒れる十一。

15話はなぐられて寝込む十一。

どっちも弱っているのでした。

14話の作りもこまかいのでした。

十一が編集長にお金を15万円借りて、玄也にモデル料7万円を払い、飲み屋にツケを払い、残ったお金2万円で稲葉先生の借金3万円のうち、2万円を返しに行って、借金の相手の仕事のちり紙交換を手伝うことになります。

このとき、3万円ちゃんと返していたら手伝うこともないのに、まだ1万円の借金が残っているばかりについ手伝ったというところがあります。

でも、その後、玄也と夏代の会話で、十一が玄也に間違って1万円多く渡していたことがわかります。

玄也にちゃんとお金を渡していたら、3万円の借金も返せていたんです。

そのへんの偶然というか、心理描写みたいなものが、深いです。

15話の十一の夏代への告白シーンの前にBGMにセレナーデが流れていました。

スーパーで安売りしていた「キリンの泡」というアップル&ホップの飲み物、けっこういいかも。

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まるごとマイ・ラブ87~91話

2012-07-08 | 韓国ドラマ[まみむめも]

ームドラマチャンネルできのうの夜まとめて放送していたので、録画しました。

GYAOは週3話で30話まで放送していて、CSは週5話なのでかなり話が進んでいて、この先どうなるか、気になって見ました。

チョン室長がいなくなっていたのがびっくり。

スンアが塾長の娘ということが、クムジとミソンにはわかっていました。

「欲望の炎」が終わったことがネタになっていました。

全210話なので、これからどれだけ続くんでしょう。

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ペパーミント・キャンディー

2012-07-07 | 韓国映画

ャンネル銀河放送。

「小さな駅を訪ねる韓国ローカル鉄道の旅」イム・ビョングク著、金光英美訳、平凡社を読んでいたら、紹介されていました。

鉄道が出てくる映画らしいので、見てみました。

まー、ヘビーな映画でした。

人生に絶望した男が、鉄橋の上で、向かってくる列車に「もう一度、あの日に戻してくれ!」と叫ぶ。

映画は男の過去をさかのぼる。

そこに、彼の絶望の秘密があったという映画です。

キム・ヨンホ役の主演ソル・ギョングのうまさが光ります。

「ペパーミント・キャンディー」のエピソードがうまいです。

3日前、初恋の人ヤン・スニムを見舞いに行くとき、ヨンホははっか飴を買っていく。

意識のないスニムに、ヨンホは「君にもらったはっか飴持ってきたよ。大事に取っておいたんだ」と語りかける。

19年前、スニムが、徴兵され軍にいたヨンホに送った手紙に入っていたはっか飴。

ヨンホはそのはっか飴を大事にしまっていた。

しかし、緊急出動の際、はっか飴は床にちらばり、軍靴に踏みにじられる。

20年前、工員たちのピクニック、スニムがヨンホにはっか飴をあげる。
「はっか飴好き?、私も好きになろうと努力しているの…、だって1日1000個も包んでいるんですもん」

あー、工場って、製菓工場だったのかーって、この時ちょっとびっくりしました。

はっか飴って、単なる初恋のアイテムじゃなかったんですねー。

ヨンホやスニムの無垢だった頃の気持ちの象徴だったんですねー。

ただ日本語タイトルは「ペパーミント・キャンディー」じゃないだろうって思いました。

どう考えても「はっか飴」の方が内容にふさわしいです。

でも「はっか飴」じゃ、だれも映画を見に行かないでしょうけれど…。

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腹7分目

2012-07-06 | 生きるヒント

のうの毎日新聞の夕刊に、腹7分目が、長生きで、病気せず、認知症にもならず、美しさを維持できる秘訣だという記事が載っていました。

ダイエットのために食を抑えると考えるより、長生きのために食を抑えようとすると、ダイエットも長続きしそうです。

といって、いきなり、腹7分目にするのも難しいので、序々に減らしていければいいですね。

記事には、カロリー70%とあったので、量はそのままでローカロリーのものを食べるのもありかも。

考えてみれば、たくさん食べて、高エネルギー生活をすれば、それだけ体に負担がかかるのは、容易に想像できます。

小食で低エネルギー生活の方が、体が長持ちするでしょうね。

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太祖王建106話

2012-07-05 | 韓国ドラマ[たちつてと]

后ヨンファの反逆罪による刑死。

いままでの彼女の不幸な半生が思い出されて、悲しくなりました。

どうして、こんな人生になってしまったのでしょうか?

ヨンファの死は皇帝クンイェの悲劇でもあります。

ヨンファの最後の言葉はクンイェを絶望させたでしょうね。
「私は一度もあなたを慕ったことはなかった。ただ、哀れに思っただけだった」

愛していたヨンファを失ったクンイェの悲しみ。

ワンゴンも目の前でヨンファが殺され、彼女を救うことのできない無力感に陥ったでしょう。

その悲しみの深さ。

今回は見ごたえがありました。

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雑居時代8~10話

2012-07-04 | ドラマ(韓国以外)

万里の出生の秘密。
稲葉先生の夏代への恋。
夏代と十一の緩やかな接近。

なんでだろう。

ドラマの展開が新鮮に感じられます。

阿万里の存在が「雑居時代」を平和なホームドラマとは違うものにしています。

母の命日の墓参りに阿万里は連れて行ってもらえません。

それは単なる父の冷たい仕打ちなんだと思っていたら、墓参りに来ると思われる阿万里の実の父に阿万里を逢わせたくなかったからだったとは、いままで、わかっていませんでした。

「雑居時代」は深いですねー。

今のところ、十一がちっとも美男に見えないのも不思議です。

ただのおっさんにしか見えないのは「おひかえ」の若い薫を見てしまったからでしょうね。

虫歯になると、がっかりします。
それなりに手入れしているのになー。

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雑居時代5~7話

2012-07-03 | ドラマ(韓国以外)

一はアフリカにいる母に電話をして、母の声を聞いて涙を流すのですが、この理由について考えてみます。

十一は結局、外交官の一人息子でそうとう甘えん坊なんでしょうね。

大人になって、父に勘当されても、母に面倒をみてもらっていた。

でも、そんな優しい母は、十一を置いて、父とアフリカに行ってしまった。

母がいなくなり、寂しさを感じていた十一が、母の声を聞いて、その寂しさに気づいてしまったということですか。

「おひかえ」の薫は母が死んで、父と二人暮らしだったので、いまさら泣くこともないんでしょうね。

たまに崎陽軒のシウマイ弁当が食べたくなるんですが、今日は北千住のルミネでぜいたくして幕の内弁当980円を買いました。
おいしかった…。

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不屈の嫁57~61話

2012-07-02 | 韓国ドラマ[はひふへほ]

「不屈の嫁」はホームドラマチャンネルで平日毎日1話ずつ放送していて、土曜日にまとめて5話再放送しているので、他の録画と重ならないようにまとめて録画することにしました。

今日は仕事を休んでので、たまった録画を見ました。

ヨンシムとシヌの恋も、シヌの父の反対でまた次の段階になりました。

シヌの知らないところで、シヌの父からヨンシムに圧力がかかり、つらい展開でしたが、結局シヌが気づいて、よかったねということになりました。

ちょっと昔だと、シヌが気づかないまま、二人が離れ離れになるのが、ドラマのパターンでしたが、最近はかゆいところに手が届くような、視聴者が望むような展開になりますね。

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