「龍の涙」がおもしろいので、続編のような「王と妃」も録画して見るようになりました。
「千秋太后」「海神」でおなじみになったチェ・シラさん若くてふくよかです。
でも、おもしろくない。
やっぱり、死んだ世子の妃では、主役になっても活躍のしようがないのです。
世祖にお願いすることしかできないのが、見ていてつまらない。
でも100話過ぎてから、見始めて、文句は言えませんね。
なんて、思っていたら今日「龍の涙」見るのを忘れていたことに気づきました。
「龍の涙」がおもしろいので、続編のような「王と妃」も録画して見るようになりました。
「千秋太后」「海神」でおなじみになったチェ・シラさん若くてふくよかです。
でも、おもしろくない。
やっぱり、死んだ世子の妃では、主役になっても活躍のしようがないのです。
世祖にお願いすることしかできないのが、見ていてつまらない。
でも100話過ぎてから、見始めて、文句は言えませんね。
なんて、思っていたら今日「龍の涙」見るのを忘れていたことに気づきました。
GYAOの放送ドラマ、びっくりするほどたくさんになりましたが、見たことないドラマが減ってきて、ついつい映画を見てしまいます。
夫を殺した女性死刑囚と国選弁護人のお話というと、だいたいストーリーはわかってしまいます。
パク・シニャンとイ・ミヨンなかなか上手で事件の真相が明らかになるまで、ハラハラしました。
ラストがいまいちの感じ。
イ・ミヨンの演じた女性が悲しすぎてすっきりしませんでした。
夫から逃げようとして、バスターミナルに行ったら、どこにも行くところ(行きたいところ)がなかったって設定、ぞっとしました。
「夏の香り」5話、ミヌとヘウォンがコーヒーに何杯もさとうを入れるシーン。
印象的で、うまいエピソードなのですが、これだけはマネできません。
キム・スロ、イ・ソンギュン主演。
「ドラゴン桜」や「パスタ」を見た後では、なんとぜいたくなキャストだと思いますが、まだ、二人ともはじけていない感じで、いまいち映画でした。
同じ返済期限日のため、毎月金融会社で顔を合わせる二人が、金に困って誘拐するという設定、出だしはおもしろかったですが、展開がすっきりしませんでした。
誘拐される女子高生が「黄金のリンゴ」のクムシルでなつかしかったです。
8話にしてイサンの敵対勢力の黒幕が明らかになりました。
わかりやすいです。
この前、NHKで放送していたイ・ビョンフン監督の特集で、監督が「謎解きとか考えるドラマは日本ではうけるけれど、韓国ではだめなんだ。わかりやすくしなくては…」と言っていた言葉を思い出します。
そして、すでにイサンには正室(パク・ウネ)もいるのでした。びっくり。
ヒロインがソンヨン(ハン・ジミン)なので正室との結婚エピソードも不要と言うことなんでしょうか。
あいかわらず、事件の証人達は殺されてしまい、イサンはまた危機に立たされるって…。
パターンだ。
ダジョン役のキム・サランを見ていると「王と私」のオルドンを思い出します。
その連想でダジョンが絶世の美女に見えるのです。
4話まで見てくるとだんだんドラマに、はまってきました。
ただ、このドラマのシン・ミナはミス・キャストの感じがしてしまいます。
あまり、かわいく感じないです。
今日のトンイは、ソ・ヨンギ従事官と再会したのに、また捕まるかもしれないので名乗ることもできず、落ち込んでいました。
ソ従事官がトンイの名字が違うので、別人と思うところが、「春のワルツ」のウニョンの名字が違うのでチェハが別人と思うエピソードと重なっていました。
でも、トンイはあまりにも無力過ぎて、捕まってもどうしようもないところが見ていてかなしいです。
結局、今のところ、権力者に助けてもらうしかありません。
そこが、イサンと違うところですね。
イサンには忠実な部下もいるし、権力もありますもんね。
「済衆院」って日曜朝8時にBS11で放送していますが、釜山で見たときから、この主役誰だっけって、ずっと思っていました。
で、調べたら、なんと「シュリ」の落下傘(コネ)入所の情報員役の人でした。
びっくり、イメージまったく違いました。
チ・ジニ主演映画見ました。
政治犯として16年以上も刑務所にいた男が、昔、匿ってくれた女の家に行き、死んだ彼女の回想をするという話。
途中から、死んだ彼女の視点で映画が展開してしまうので、わかりすぎの感じ。
こんな映画は男の視点を継続していかないといけません。
最後は退屈してしまいましたが、16年以上の刑務所の独房生活を想像するとぞっとしてしまいます。
それも、政治思想が理由なんですから、こわいです。
でも、だれでも自分のつくりあげた牢獄の中で生きているのかもしれません。
そのことに気づかないか、気づかないふりをしているだけで…。
4日前、カプチーノエンジンかからず、今日車屋さん呼んだら、一発でエンジン始動しました。
はずかしいー。
そのまま、帰ってもらいました。
今日は天気が良かったから、エンジンの機嫌もよかったんでしょう。
おわりました。
1月から見始めて6月になりました。
ラストは「テジョヨン」のヨンゲソムンの最期より後味悪かったです。
唐に高句麗が滅ぼされるまで、ヨンゲソムンが生きていたという設定はちょっと無理でしょう。
ナムゴン、ナムサン兄弟だって、父親が生きていたら、謀反なんて起こさないでしょう。
前半と後半で俳優が変わったのも、別々のドラマみたいでした。
ラストでテジョヨンの渤海のことに触れたのはしゃれなんでしょうか。
あと1話と言うのに、怒涛の展開。
だいたいテジョヨンと同じ展開ですが、違うのはヨンゲソムンが生きているか、いないかですかね。
明日の最終回が楽しみです。
やっとプ・ギウォンが処刑されました。
演じたキム・ハギュン、くせのある役ばかりですが、今回はとってもイヤミな役を演じてました。
死ぬ間際まで自分を正当化するところが、政治家らしいです。
まーテ・ジョヨンが民のため、プ・ギウォンを処刑するというのが、逆にうそっぽい。
単に母の仇として、殺した方がすっきりします。
でも、これから王になる人は、個人的恨みなんて、口にしてはいけないんでしょうね。