GYAOの放送ドラマ、びっくりするほどたくさんになりましたが、見たことないドラマが減ってきて、ついつい映画を見てしまいます。
夫を殺した女性死刑囚と国選弁護人のお話というと、だいたいストーリーはわかってしまいます。
パク・シニャンとイ・ミヨンなかなか上手で事件の真相が明らかになるまで、ハラハラしました。
ラストがいまいちの感じ。
イ・ミヨンの演じた女性が悲しすぎてすっきりしませんでした。
夫から逃げようとして、バスターミナルに行ったら、どこにも行くところ(行きたいところ)がなかったって設定、ぞっとしました。
「夏の香り」5話、ミヌとヘウォンがコーヒーに何杯もさとうを入れるシーン。
印象的で、うまいエピソードなのですが、これだけはマネできません。