カプチーノノート cappuccino note

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インディアン・サマー

2011-06-09 | 韓国映画

GYAOの放送ドラマ、びっくりするほどたくさんになりましたが、見たことないドラマが減ってきて、ついつい映画を見てしまいます。

夫を殺した女性死刑囚と国選弁護人のお話というと、だいたいストーリーはわかってしまいます。

パク・シニャンとイ・ミヨンなかなか上手で事件の真相が明らかになるまで、ハラハラしました。

ラストがいまいちの感じ。

イ・ミヨンの演じた女性が悲しすぎてすっきりしませんでした。

夫から逃げようとして、バスターミナルに行ったら、どこにも行くところ(行きたいところ)がなかったって設定、ぞっとしました。

「夏の香り」5話、ミヌとヘウォンがコーヒーに何杯もさとうを入れるシーン。
印象的で、うまいエピソードなのですが、これだけはマネできません。


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