カプチーノノート cappuccino note

日々更新。ネタ探しの毎日。今日もいいことありますよ。

愛の遊覧船31・32(最終)話

2011-06-20 | 韓国ドラマ[あいうえお]

わりました。

途中でペ・ドゥナがいなくなって、チュ・ジャヒョンになって、副船長も変わって、なんなんでしょ。

シチュエーションコメディで遊覧船が舞台なのが、新鮮でしたけれど、視聴者はなじめなかったんでしょうね。

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アスファルトの男16(最終)話

2011-06-19 | 韓国ドラマ[あいうえお]

・ビョンホン主演の昔のドラマはむちゃくちゃなのが多いですね。

このドラマもそうでした。

しかも、ダイジェスト版みたいな展開。

ホンダがとっても悪役になっていて、ホンダは抗議しなかったのかしら?

韓国車の砂漠ラリー優勝(車はスバルと三菱なのに)、冬のシベリア走破、ありえないって韓国の人もわかって見ていたのか、不思議。


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明成皇后1・2話

2011-06-18 | 韓国ドラマ[まみむめも]

っかり、おなじみになったユ・ドングンが大院君で出ています。

明治時代の朝鮮史もよくわかっていないので、勉強になります。

でも、日本人には見ていてつらいかな。

景福宮を見学した時、閔妃暗殺の宮殿が再建されていましたっけ。

ムン・グニョンが明成皇后の幼い頃を演じています。

10年前なので、初々しくてかわいいです。

伊藤博文を大臣とか社長役をよくしているユン・ジュサンが演じていましたが、びっくりするほど似ていました。

役者ってすごいですねー。

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少女漫画のように(ドラマシティ)

2011-06-17 | 韓国ドラマ[さしすせそ]

日は休み。

テレ玉見たら、チョ・インソン主演の短編ドラマ「少女漫画のように」を放送していました。

水泳インストラクターと離婚した子持ち少女漫画家との恋物語で、ひねりもなにもないんですが、ついつい、おもしろく見てしまいました。

で、このドラマに出てきたテーマソングに聞き覚えがあって、何のドラマだったろーってずっと考えていました。

KBS制作のドラマなので、同じKBSのドラマで…、ユン・ソクホ監督作品かなー。

で「プロポーズ」かと思って、「プロポーズ OST」で検索したら、便利な時代ですねー、アマゾンで視聴もできました。

視聴して「プロポーズ」ではないことがわかりました。

でも、「プロポーズ」のテーマソングが、NHK放送時の「冬ソナ」のユジンが放送室でガンガン踊る時の音楽だとわかりました。

では、なんだろう?

この音楽のイメージはしあわせな恋人同士が向かい合うという絵でした。

「冬ソナ」じゃないし、「夏の香り」でもない…。

やっと、わかりました。

「春のワルツ」でした。

で「春のワルツ OST」を視聴してみたら、ありました「愛という理由で」

そっかー「サランイラヌンイユーロ」って歌っていたのかーとわかりました。

たしか、春の小川の音を録音するシーンで、ウニョンとチェハが石橋の上で向かい合うところに流れていました。

すっきり。

こんなふうに聞こえていました。

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スタイル1・2話

2011-06-16 | 韓国ドラマ[さしすせそ]

た、GYAOで新ドラマはじまりました。

イ・ジアのソジョンのキャラが韓国ドラマによくある直情型のトラブルメーカーなのでした。

見ていてつらかったです。

キム・ヘスはかっこよかったです。

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善徳女王4話とテジョヨン73話

2011-06-15 | 韓国ドラマ[さしすせそ]

徳女王、今回はトンマンが、チルスクに聞いた侍女と赤ちゃんの逃亡の話が、母と自分についての話だと知るところがとってもおもしろく感じました。

そんな凝った構造をさらっと流していくところがセンスいいです。

トンマンの明るさがとってもいいです。

困難も明るさで乗り越えられるもんですね。

で、領主がトンマンに与えた課題は二つの駒、一つの裏に生、一つの裏に死の文字が書かれていて生の駒を取れば命を助けるが、死の駒を取れば、仲間全員を殺すというもの。

でも、どっちの駒にも死しか書いていない。

テジョヨンにも則天武后から同じような課題が与えられていました。

二つの杯に入った酒と毒、テジョヨンがどちらかを選び、残った杯は高句麗王に与えられる。

テジョヨンが酒を選べは王は死に、毒を選べば王は助かるというもの。

シンクロしています。

テジョヨンは両方飲むと展開を読んだら、そのとおりになって、ニヤリとしたら、どちらにも毒が入っていたというオチにはびっくりしました。

やられた。

トンマンの方はどうすればいいか、両方の駒を取ってしまうのかなと思ったら、一つを取ってそのまま飲みこんでしまうのが答えでした。

うーむ、予想外。

でも納得。

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善徳女王3話

2011-06-14 | 韓国ドラマ[さしすせそ]

国仙ヨンノの活躍で王女は救われる。
15年後、トンマンは自分が誰かも知らず砂漠の町で暮らしていた。

おもしろいです。

「逆転の女王」に出てきたミシルのセリフ出てきました。
「人は誰でも失敗する。でも、そんなものはいらない」

トンマン役のナム・ジヒョンってCSでたまに見る「マイラブ」に出ていて、その頃はもっとかわいいです。

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善徳女王2話

2011-06-13 | 韓国ドラマ[さしすせそ]

GYAOで始まりました。

ミシル(コ・ヒョンジョン)の圧倒的な存在感は何なんだ!

ヨンゲソムンでちょっと出てきた新羅の復習ができそうです。

「去去去中知 行行行裏覚」って言葉が出てきました。

進んでいるうちに知り、行い続ければ悟るとの意味だとありました。

そーかなー。

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メリは外泊中16(最終)話

2011-06-12 | 韓国ドラマ[まみむめも]

終わりました。

結局、何が言いたかったのかな。

二重結婚と言いながら、メリはムギョル一筋だし、ムギョルもメリしか見ていないので、結末も見えているのに…。

メリにあまり魅力感じなくて、誰と結婚しようがどうでもいいやって思って見てしまいました。

チャン・グンソクはスター俳優として輝いていました。

かっこよかった。

ムン・グニョンは「シンデレラのお姉さん」で、すごいと思ったんですが、今回はパターンのヒロインでした。

キム・ヒョジンの方が好きでした。

つかれてると毒舌になってしまうのでした。

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甘く、殺伐とした恋人

2011-06-11 | 韓国映画

になる俳優の作品を見ることは続くものですね。

「済衆院」の主役パク・ヨンウの主演映画でした。

ヒロインは「あんぱん」で好きになったチェ・ガンヒでした。

「あんぱん」の社長のお付きの人も出ていました。

この映画「インディアン・サマー」を見ていたからか、おもしろかったです。

チェ・ガンヒがとってもきれいでかわいいです。

恋愛下手な男がつきあった女の正体は…という内容の映画です。

ヒロインがすっきりしていて好き。

[今日、心に染みたセリフ]
「緊張をワクワクにかえろ」
「どっちも同じようなもんだ」
(「逆転の女王」14話ク・ヨンシクのセリフ)

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