○氷が割れ、池に落ち、手首をスケートの刃で傷つけたソンナンはファン・ジョンの人工呼吸で、息を吹き返すが、出血多量で、命の危険にさらされる。
ペク・ドヤンは血液の合ったファン・ジョンからソンナンへ輸血を行う。
意識の戻らないソンナンにファン・ジョンは自分の正体を明かす。
目を覚ましたソンナンはファン・ジョン=ソグンゲの告白を覚えていた。
このドラマのシナリオは本当によくできています。
前回、自分の血が両班の血と同じだとわかって、喜んだファン・ジョンでしたが、ソンナンに輸血することになり、やはり、自分の血がソンナンに害を与えてしまうのではと恐れてしまう。
ソンナンはファン・ジョンの告白を聞いて、一人悩みます。
そして、済衆院院長の交代で、また、ドラマが展開していきそうです。
たまったハードディスクのドラマをやっと見終わりました。
ほっとしました。
でも、まだ、NHKのハングル講座がいっぱい残っているんですよねー。
パソコンでは、他の人の韓国旅行記のブログを見ています。
ついつい、マッコリ飲みたくなりました。