○龍馬は京を訪れ、加尾と再会する。
以蔵は京の街で人斬りを重ねる。
加尾は龍馬に勝麟太郎の存在を教える。
前回から2部になって、イメージどおりの龍馬像になってきました。
脱藩して、旅の間に何があったの?というところです。
加尾との再会、広末さんうまいですねー。
とっても、よかったです。
龍馬と以蔵と加尾の三人のシーン、もう二度と戻れない時代を感じさせてくれて、胸がキュンとしました。
兄に土佐に帰るように言われて「土佐に戻って何をしたらいい。もう、龍馬さんはいないのに…」というセリフがよかったです。