○御真画師を選ぶ競作で、ホンドとユンボクは、言葉で表現された人物を絵で表現することになる。
二人の絵は実在したモデルそっくりだった。二人は御真画師に選ばれる。
今回は笑えるところがいっぱいあって、おもしろかったです。
ホンドとユンボクが王の肖像画を描くため、同じ部屋で寝泊まりすることになります。
ユンボクが先におふろに入っているところに、ホンドが部屋に落ちていたユンボクの胸に巻く帯を持っておふろの建物に入ってきます。
ユンボクがあわてて、「出ていってー」というところ、ホンドがユンボクの帯で体を洗うところ、のりのりでおかしかったです。
そして、正祖役のペ・スビンがとってもよくなってきました。
正祖の複雑な性格をよく表していて、彼の存在がドラマを一層もりあげています。