CS日テレプラスで今日「家政婦のミタ」を一挙放送していて録画しました。
「家政婦のミタ」は見ていなくて、来週から「家政婦のミタ」を韓国ドラマ化した「怪しい家政婦」を放送するということで、見比べるためです。
前に台湾か韓国でチェ・ジウが地味なおばさんぽい役のドラマを放送していたのを見ました。
それが「怪しい家政婦」だったのだとやっとわかりました。
今、チャンネル銀河で深夜に「孤独のグルメ」を放送中です。
毎日、録画して次の日に再生しています。
これが楽しいです。
忘れかけたエピソードがよみがえります。
五郎さんも若いです。毎回、悩んでいるのがおもしろいです。
きのうは「ゴリパラ見聞録」も新作#35が放送されて今日はさらに楽しかったです。
Season4終わってしまいました。
これで、見たいドラマがなくなってしまいました。
Season4は全話だいたい淡々としたドラマでした。
12話も恵比寿の居酒屋で食事。
メニューを見るとびっくりするくらい高い。
お通し1300円って、それだけで十分おなかいっぱい夕ごはんが食べられそうです。
五郎さんはウーロン茶をごちそうになったとしても、いったいいくら支払ったんだろうと気になってしまいます。
私だって、これがお酒のつまみなら別にどうって感じなくて、会計するのですけれどねー(よっぱらっているからねー)。
もうすこしでおわりかと思うとさみしいもんです。
今回は蒲田のベトナム料理。
その前に訪問先で女性事務員にクレームをつけられ、ストレスを溜める五郎さん。
彼のあこがれのベトナム料理に癒されます。
ということですが、残念ながら私ベトナムにはなんら興味がなく、料理もよくわかりません。
生春巻きとフォーくらいは知っていますが、ぜひ食べたいものでもありません。
で、来週は最終回。
「あしたは浅草か。何を食べようかな」で閉めでしょうか。
孤独のグルメSeason3の放送も終わってしまいました。さびしい。
私のこのシリーズのベストは第2話「横浜日ノ出町のチートのしょうが炒めとパタン」です。
出てくる店と料理が突出してよいです。
最後、店で紫煙をくゆらす五郎さんの至福の表情がたまりません。
日ノ出町のチートとパタン。
お店(の看板)がすごすぎです。
「ぶらり途中下車」でも出ていました。
オリジナル料理があるのがすごい。
Season3の方が4より、強烈でおもしろいです(言っちゃったねー)。
「孤独のグルメ」GYAOで放送が始まっていました。
最近、GYAOを見なかったので気づきませんでした。
3話は池袋、4話は新浦安。
3話の有賀さつきさんのキャラは出色です。
こういう逢いたくない、会うだけでストレス女なんて、最近の孤独のグルメには出てきませんもの。
ティシュ配りのお兄ちゃんに行く先々で逢ってしまうエピソードもおもしろいです。
新御徒町って、つくばエクスプレスの駅でもあるんです。
かつておかず横丁をふらふらしたことがありましたっけ。
でも、「まめぞ」って見つけられませんでした。
見つけたって、中に入らなかったでしょうけれど。
このまま、淡々とSeason4は進んでいくのかな。
早く全話が終わって、1話から通しで見てみたいもんです。
最終回でやられました。
東海林の電話を、大前春子が森美雪の声色で受けて東海林の本音メールを見るところがとっても笑えました。
このかわいい声を出す大前春子って、ミス・キムではできませんもんね。
そして、彼女の秘密=1年働いてハケン切りされた悲しみというのが、いかにも平和な日本という感じで私には十分納得でした。
でも、これじゃー韓国ドラマの世界では理解できないでしょうね。
だから、恩人の死という重いエピソードを導入したんでしょう。
「ハケン」のラスト、大前春子と東海林の恋愛未満の絡みもすっきりしていてよかったです。
「3か月以内にあんたに社長賞を取らせる!」という春子のセリフがまたよかった。
ラストをすでに知ってしまった私には「これで終わり?」「まだ続くの?」というハラハラを感じられなかったのがちょっと残念です。
さらに、CS放送で途中CMがないため、ラストに向けての盛り上がりが減ってしまったようです。
「オフィスの女王」のラストを見ないで、このドラマを見ていたらもっとおもしろかったことでしょう。
9話楽しみに見ました。
大前さんの過去がついにわかるのかと思ったら、単に銀行リストラされただけなの?
それとも、10話でもっと深い過去が明らかになるのかな。
大前さんが東海林さんに惹かれる理由もよくわかりませんなー。