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カプチーノノート cappuccino note

日々更新。ネタ探しの毎日。今日もいいことありますよ。

最高の愛2話

2012-07-12 | 韓国ドラマ[さしすせそ]

本家がホン姉妹なので、期待通りにおもしろいです。

コン・ヒョジン演じるク・エジョンがこわれている元アイドルなのかと思わせておいて、そうでなかったり、チャ・スンウォンのトッコ・ジンのほうがよっぽどこわれていたりして、天敵みたいな二人がだんだん近づいていくのが、パターンだけど、目が離せなくなります。

コン・ヒョジンっておいしい役をやりますねー。

で、ちゃんと上手に演じちゃうんですから、すごいです。

私のメガネはアイメトリクスで、HPで渋谷に行けば、すぐ直るらしいので、行ってきました。
15分くらいで、直りました。2100円。
そのあと、代官山の蔦屋に行ってみました。
いちげんさんには、手が出ない世界と感じました。
周辺の高級住宅街の人には利用しやすいんでしょうねー。

これはツタヤの造った、本屋の形を借りた美術館なんでしょう。
この美術館を維持したい人は、せっせと本を買い、雑誌を買い、CDを買い、DVDを借り、コーヒーを飲み、コンビニで買い物をするのです。

本屋って本を売ってしまうと、本がなくなってしまいます。
それを防ぐには、本の値段を高くする。
でも、新刊は値段が決まっているので、古本を置いて高い値段をつけているんじゃないかなって思いました。


新別巡検2 1・2話

2012-06-16 | 韓国ドラマ[さしすせそ]

ンバーが総入れ替えで、2が始まりました。

個人的にヒロインのイ・チョンアさんは好きなので、ちょっとうれしいです。

悪役としての日本の影がチラチラするのが気になりますが、まー仕方ありません。

今日はモーニングを食べに隣町に開店した「コメダ珈琲」に行きました。
コーヒー400円にモーニングセット(トースト、ゆでたまご)がつきます。
追加であん100円とミニシロノワール390円を頼みました。
シロノワールはデニッシュにソフトクリームが乗っていて、シロップをかけて食べます。
それのミニ版で、おまけで食べるにはちょうどいい大きさです。
そしてあんトーストを食べました。
朝から満足しました。


新・別巡検19・20(最終)話

2012-06-10 | 韓国ドラマ[さしすせそ]

週、見ごたえがありました。

途中、旅で2話見損なってしまったのが残念です。

最終回、未完で終わらせるのも新鮮に感じました。

つくづく、韓国の俳優の層の厚さに感心しました。

えー、この人が主役、この人がヒロインと思った人が、立派に主役、ヒロインを演じてしまうんですから。

時代は「済衆院」と重なっていて、結局、日本が悪役になってしまうのがちょっと悲しいけれど、当時の世相をうまくドラマに組み込んでいるのがすごいです。


シークレット・ガーデン9話

2012-06-02 | 韓国ドラマ[さしすせそ]

イムとチェウォン、元に戻ったら、どうなるかと思ったら、それはそれでおもしろいです。

全20話ドラマなら、入れ替わって、元に戻って、また入れ替わってという展開もありですね。

たぶん、脳移植が可能であれば、人格が入れ替わる可能性はあるんでしょうが、魂が入れ替わるなんて、実際起こらないと思われるので、なおこのドラマ世界が楽しく感じるんでしょうね。

なんか、ハ・ジウォンのキル・ライムを見ると、胸がキュンとします。


シークレット・ガーデン8話

2012-05-26 | 韓国ドラマ[さしすせそ]

れ替わったライムとチュウォンが、中身の姿はこうですよみたいに、元の姿で表現されるのが、わかりやすいのか、わかりにくいのか、なおさらややこしくなっているようです。

今回のラストで二人が元通りになったのが、薬の効き目が切れたからなのかわかりませんが、入れ替わった男女は、最後の最後に元通りになるという定石が破られたのが、私にとって新鮮でした。

こんな展開もありですねー。

今後の展開はあえて、知ることのないようにしたいです。

それが、よりドラマを楽しむのに必要な事だと思います。


シークレット・ガーデン1・2話

2012-04-15 | 韓国ドラマ[さしすせそ]

やーおもしろい。

このドラマのことを知ってから、絶対おもしろいだろうとは思っていましたが、レベルが違いますねー。

しかも、まだ入れ替わりしていないのにおもしろいもの。

ハ・ジウォンとヒョンビン、どっちもかっこいいし、うまい。

ハ・ジウォンってなんで、ドラマの中では、こんなに輝いて美しいんだろう。

彼女のドラマを見ていると、必ず彼女が好きになってしまいます。

ハ・ジウォンはやっぱり、貧乏で苦労する役が似合いますし、ヒョンビンはお金持ちの役が似合います。

こういうドラマを見ると「生きててよかったなー」って思うんです(大げさだけど…)。

ヒョンビン演じるキム・ジュウォンが、ハ・ジウォン演じるキル・ライムの幻と過ごすシーンが、片想いしかけの状態をよく表していて、やられてしまいました。

KorailのHPで、画面が変わらなくて、何度も「Reservation」ボタンを押して、ようやく何度目かで予約番号が出ました。


新・別巡検1・2話

2012-04-07 | 韓国ドラマ[さしすせそ]

GYAOで始まりました。

以前、お試し放送の1話を見て途中で止めた記憶があります。

1・2話を通して見ると、おもしろいですねー。

クールなドラマで、別巡検というプロの仕事が見られます。

ケーブルテレビドラマだそうで、主役をやりそうもない人たちが主役なのが、おもしろいです。

ヒロインのパク・ヒョジュ(エア・シティの女性国家情報員)が美しく見えてくるのが不思議です。


善徳女王62(最終)話

2011-09-05 | 韓国ドラマ[さしすせそ]


後にやられてしまったー。

よかった。

すごくよかった。

絶対、こんなドラマは新羅の歴史上なかったでしょうが、ここまで、やってくれれば、言うことありません。

最終回はもうほとんどピダムがメインで、話が進むんですが、ヨムジョン、ミセン、サンタクがピダムに語る言葉が一つ一つ心に沁みます。

ヨムジョンの言葉はピダムのふれられたくない部分をさらけだし、ミセンもピダムに同じことを言うのかと思ったら、違いました。

ミセンのピダムに対する思いって、こんなに深かったのかー。

ただの軽いおっさんだと思っていたら、とんでもなかったです。

それにもまして、サンタクにやられてしまいました。

「海神」では裏切り役のイメージだったんですが、ラストでこんないい役やるなんてーおどろきました。

ピダムの最期。

向き合うように倒れるトンマン。

トンマンの夢の話。

鶏林にもどったトンマンを抱きしめたのは…。

どーせミシルだろって思ったら、違いました。

また、やられてしまいました。

このシーンを撮ったのは、いつなんでしょう。

最終回のためにあらためて、撮影したのなら、なんてことはないけれど、もし、トンマン役のナム・ジヒョンがイ・ヨウォンと交代する時に撮っていたとしたら、なんてすごいことなんだろうって思いました。

ミセン「自分を壊せるのは自分自身だけなのだ。
誰も、誰であれ、お前を壊せやしない。
お前は、お前が壊したのだ。
なんて、哀れなヤツだ」


善徳女王61話

2011-09-04 | 韓国ドラマ[さしすせそ]

ス前、だけど、大盛り上がりで終わりそうもないです。

ピダムがまた、狂気に走ってギラギラしてきて、おもしろくなってきました。

どう収拾するのか、明日の放送が楽しみです。

韓国ドラマは、盛り上げといて、けっこう、肩すかしで終わらせるパターンが多いから。

まとめの感想は最終回を見てからとしましょう。

トンマン「偶然が重なれば、それはもう必然なのだ。いつも、歴史はそうやって決まるのだ」

ほんとに地デジ見なくなりました。
CSかBSばかり見てしまいます。


善徳女王58・59話

2011-09-01 | 韓国ドラマ[さしすせそ]

徳女王も大詰めになってきました。

ミシルが死んで、ドラマが物足りなくなってしまいました。

トンマンも元気がなくなってきました。

イ・ヨウォンは、ずっと変わらないけれど、気づかないないうちに時は過ぎ去っているのでした。

このドラマを見てから、慶州に行っていたら、見えている世界が変わっていたんでしょうね。

この前行ったときは、いくら、ガイドさんが善徳女王の話をしていても、関係なかったし、そのドラマを見ることができるかどうかもわからなかったもの。

そのうち、また行きたい。