と言うわけで、上杉謙信。
(分からない人は、前回を見てね。)
こういう案内図の前から、
約140段の階段を上って、
ハムが待つ春日山神社
愛の兜の直江兼続や、
上杉景勝が剣舞。
「上杉おもてなし武将隊」なんですって。
予想外の展開で、ビックリ。
父が階段下で待ってるので、最初の部分だけ見て帰ったのだけど、
「エイエイオー!」もやっっちゃって、ちょっと面白かったです。
ところで「ハム」
上越に行くと、あちこちに「謙信公」って表示があるんだけど、
どうも以前から私は、「謙信ハム」って思い込んでて、
「おお、上越のハムは上杉謙信なんだ~~」って感心してたのです。
もう開き直って、これからも御屋形様は「謙信ハム」で通しちゃうぞ。
で、本当の目的は、
地魚のお薦めにぎり
いつもの富寿司@直江津
と言っても、2年ぶりぐらいか。。。
そしたら、残念なことに、いつもの年配の職人さんが辞められてた。
自分のお店を開かれたそうなので、
次回はそちらに伺ってみようかと。。。
あら汁
シロエビ
暑かったのもあるけど、菅平から片道2時間で、くたびれました。
(父もちょっと運転したけど、私の運転中は基本的に爆睡。 )
もう一人運転手がいないときついっす。
次回は山のお花をアップ予定。
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良い組み合わせかと(^w^)。
お寿司の美味しさは、もう鉄板なのでしょうね。
全部美味しそうですが、やはりシロエビに惹かれます。
お疲れ様でした。
この場合、武田は(信玄)餅なので、ちょいと遠慮してもらいましょう。(好きですが・・・)
富寿司は上越一帯で店舗が多いのですが、地魚を満足に食べられるのは直江津店だけなのです。
父は一度シロエビを辞退したのですが、私達が食べるのを見て気が変わり、追加注文したのでした。
満足なおいしさですが、
実はドロエビを食べられなかった悔しさがあります。
時の運なので、運転手を増やしてまた行かなくてはなりません。(笑)
シロエビっておいしいよねえ。ドロエビ?
どんなんだろう。
4枚目の写真の後ろ姿はお母さまですか?
ついでに言うと、「おこと教室」も「おとこ教室」って読んじゃいます。
シロエビは美味しい!
ドロエビは傷みやすいんで、取れたてじゃないとダメらしいです。
アマエビより甘いんですって。
4枚目、母です。写ってないと思ってるよ。