5日目、日曜日。
帰りのフライトは夕方だったので、荷物はB&Bに置かせてもらってハイドパークへ。
スイスに比べて秋はまだそこまで深まってなかったけど、
落ち葉がきれいで、この時期にきてよかったなと思いました。

サッカーの練習をしてる人、乗馬を楽しむ人、それからジョギング率の高いこと。
そんな中、見覚えのあるシャツを来て走る人が視界に入りました。
先月めいも参加したUsterマラソンのシャツだ!
さすが国際大会、いろんなところから参加しているんだなあ。
ケンジントン宮殿をちょっと見学。

私のふるさとの誇り、伊万里焼きも発見。
ロンドン5日間、これ以上は無理と言い切れるほど満喫しました!
美味しい物も食べたし。


ロンドンの寿司普及率の高さにびっくり。
ランチタイムには寿司を頬張るビジネスマンもたくさん。
私も寿司テイクアウトしました、普通に美味しかった!
スイスの生活で欠けているものの一つは新鮮な魚介類。
美味しい魚がもっと手に入れば、生活向上するのになあ。
もちろん人口も街も規模が違うので仕方ないけど、ロンドンという街は型にはまらず
次々に新しい物を取り入れていて、挑戦しようとする姿勢がスイスとは違うとつくづく思いました。
特にチューリッヒは金融や保険という大企業があって、自営業を選ぶ人の割合は低い。
お店を借りる家賃だって高いし、若者が簡単にチャレンジできることではないから。
ロンドンは、マーケットも然り、若い人達の想像力に溢れている。
スイスでは探さないと見つからないようなお店が、そこら中に転がっている。
本屋だって肉屋だって魚屋だって、いちいち可愛い!
お店のディスプレイも、競争相手が多くいるからこそ
もっと特別に、もっと目を引くようにとレベルアップしていくんだろうな。

11年前は一日外にいると、鼻の中が黒くなるくらい空気が汚れている感じもあったけど
今回それは全く経験しなかった。
高層オフィスも増えてた。
街中で物売りする外国人もいなくなっていた。
オイスターカードの登場で、地下鉄もバスも便利になってた。
私に子供が3人いるんだもんね、それだけの年月が流れたということ。
とにもかくにも、今回ロンドンに行って、イギリスが大好きだということをヒシヒシと再認識したのです。
アメリカが好きな人、オーストラリア派の人、アジア派の人、いろいろ好みはあるけど私はやっぱりイギリスだ。
建物の雰囲気も庭もパブも大好き!
ロンドンはエンターテイメント盛りだくさんで、飽きる事はないし、
人々もフレンドリーで、仲良くなるまで一枚壁があるスイスと違う。
(帰りの飛行機で、スイスドイツ語が聞こえて来たときの残念感といったら。。。笑)
スイスも大好きだし、子育てするにはこんなに安全で安心出来る国はそうないと思います。
でも時々はロンドンに行って、ちょっと刺激受けたい。
私がこの7年で忘れかけていたドキドキするものが、そこにはいっぱいあった!
そんな思いを持って子供達が寝た後の家に到着。
玄関ドアに子供達がからのメッセージと絵が張ってあって、
無事に帰って来れてよかったとホロリ。
ローランドはプロセッコを冷やして待っていてくれました。
帰って来てくれてありがとうって言うなんて、もしや楽しすぎて私が本当に帰ってこないとでも思ってた??笑
パパにとっても子供達と過ごした5日間、すごく貴重な時間になったみたいで
大変さはあったけど本当に楽しんで過ごした様子。
日々のスケジュールを壁に貼っていたので、るいとのプレイグループもご近所の子供達を預かるのも、
めいのバレエの送り迎えも(髪を結うのも!!)、補習校の送り迎えも完璧にしてくれました。
本当に感謝感謝、それしかないです。
ローランドもイギリス大好きなので、私がどれだけ幸せな時間を過ごしたか
言わなくても分かってくれて、私の興奮に賛同してくれる。
宝くじが当たったら、ロンドンに家を買おうね。笑
私にとって、7年ぶりの一人旅は夢みたいな時間になりました。
協力して送り出してくれた家族に感謝。
またこれからスイスで子育て頑張ります!
そして子供達がもう少し大きくなったら、みんなでロンドンに遊びに行くよー!!
帰りのフライトは夕方だったので、荷物はB&Bに置かせてもらってハイドパークへ。
スイスに比べて秋はまだそこまで深まってなかったけど、
落ち葉がきれいで、この時期にきてよかったなと思いました。

サッカーの練習をしてる人、乗馬を楽しむ人、それからジョギング率の高いこと。
そんな中、見覚えのあるシャツを来て走る人が視界に入りました。
先月めいも参加したUsterマラソンのシャツだ!
さすが国際大会、いろんなところから参加しているんだなあ。
ケンジントン宮殿をちょっと見学。

私のふるさとの誇り、伊万里焼きも発見。
ロンドン5日間、これ以上は無理と言い切れるほど満喫しました!
美味しい物も食べたし。


ロンドンの寿司普及率の高さにびっくり。
ランチタイムには寿司を頬張るビジネスマンもたくさん。
私も寿司テイクアウトしました、普通に美味しかった!
スイスの生活で欠けているものの一つは新鮮な魚介類。
美味しい魚がもっと手に入れば、生活向上するのになあ。
もちろん人口も街も規模が違うので仕方ないけど、ロンドンという街は型にはまらず
次々に新しい物を取り入れていて、挑戦しようとする姿勢がスイスとは違うとつくづく思いました。
特にチューリッヒは金融や保険という大企業があって、自営業を選ぶ人の割合は低い。
お店を借りる家賃だって高いし、若者が簡単にチャレンジできることではないから。
ロンドンは、マーケットも然り、若い人達の想像力に溢れている。
スイスでは探さないと見つからないようなお店が、そこら中に転がっている。
本屋だって肉屋だって魚屋だって、いちいち可愛い!
お店のディスプレイも、競争相手が多くいるからこそ
もっと特別に、もっと目を引くようにとレベルアップしていくんだろうな。

11年前は一日外にいると、鼻の中が黒くなるくらい空気が汚れている感じもあったけど
今回それは全く経験しなかった。
高層オフィスも増えてた。
街中で物売りする外国人もいなくなっていた。
オイスターカードの登場で、地下鉄もバスも便利になってた。
私に子供が3人いるんだもんね、それだけの年月が流れたということ。
とにもかくにも、今回ロンドンに行って、イギリスが大好きだということをヒシヒシと再認識したのです。
アメリカが好きな人、オーストラリア派の人、アジア派の人、いろいろ好みはあるけど私はやっぱりイギリスだ。
建物の雰囲気も庭もパブも大好き!
ロンドンはエンターテイメント盛りだくさんで、飽きる事はないし、
人々もフレンドリーで、仲良くなるまで一枚壁があるスイスと違う。
(帰りの飛行機で、スイスドイツ語が聞こえて来たときの残念感といったら。。。笑)
スイスも大好きだし、子育てするにはこんなに安全で安心出来る国はそうないと思います。
でも時々はロンドンに行って、ちょっと刺激受けたい。
私がこの7年で忘れかけていたドキドキするものが、そこにはいっぱいあった!
そんな思いを持って子供達が寝た後の家に到着。
玄関ドアに子供達がからのメッセージと絵が張ってあって、
無事に帰って来れてよかったとホロリ。
ローランドはプロセッコを冷やして待っていてくれました。
帰って来てくれてありがとうって言うなんて、もしや楽しすぎて私が本当に帰ってこないとでも思ってた??笑
パパにとっても子供達と過ごした5日間、すごく貴重な時間になったみたいで
大変さはあったけど本当に楽しんで過ごした様子。
日々のスケジュールを壁に貼っていたので、るいとのプレイグループもご近所の子供達を預かるのも、
めいのバレエの送り迎えも(髪を結うのも!!)、補習校の送り迎えも完璧にしてくれました。
本当に感謝感謝、それしかないです。
ローランドもイギリス大好きなので、私がどれだけ幸せな時間を過ごしたか
言わなくても分かってくれて、私の興奮に賛同してくれる。
宝くじが当たったら、ロンドンに家を買おうね。笑
私にとって、7年ぶりの一人旅は夢みたいな時間になりました。
協力して送り出してくれた家族に感謝。
またこれからスイスで子育て頑張ります!
そして子供達がもう少し大きくなったら、みんなでロンドンに遊びに行くよー!!
私は海外には疎遠だけど私が伊万里から福岡の天神に行くくらい(国跨いでないけど)の感覚で行けたらいいね♪
また1つ年を重ねて更に女性としても母親としてもレベルアップしていってね!お誕生日おめでとう(*^▽^)/★*☆♪