つわりを振り返る

007見てきました！
いいじゃないの～、新ボンドのダニエル・クレイグ！！
見る前は「この人でいいの？」って思ってたけど、いいわ～
”ボンドがどうやって誕生したのか”っていう物語の設定も良かったし
音楽がまた良かった♪
スイスの銀行員が登場するところとか、映画館みんな爆笑（笑）
こっちの人って映画館で大爆笑したり拍手したりするから
私はその反応に未だに戸惑います
とにかく、久しぶりに満足な映画でした☆

ハラハラして胎教には良くなさそうな映画ですが、
赤ちゃんは最近ますます活発に動き回っています
服の上からでも分かるくらい、お腹がピクッて動いたり。
どれくらいの大きさかなあ、次の検診が楽しみです


さて先週、夕食にチーズをたんまりと食した私。
食後に吐き気をもよおし、トイレに駆け込んでゲロゲロ・・・。
一瞬、「つわりが再び！？」って焦ったけどそれはないみたい。
大量のチーズは、今の私には重すぎるみたいです
やっぱり日本人にはさっぱり味の食事が一番！

久しぶりに”吐く”ことになって、
7、8、9月と悩まされたつわりの時期を振り返ってみました。
妊娠が分かってすぐ後（１週間後位）から、体がだるくなり
それからは毎日家の中でトイレと寝室を往復する日々。
何が辛かったかというと、絶えず感じる”吐き気”。
「朝起きて吐き気を感じる」って言う人が多いけど
私の場合は朝起きてから寝るまで（寝てても気持ち悪くて目が覚めた）
ずーっと気持ちが悪かった・・・。
その３ヶ月間、一日に占めるトイレ滞在時間がどれ程長かったことか！！
食欲もなくて、吐ける程食べてなかった時は
空気だけもどしてました・・・オナラみたいな音がするんだよね
（この期間はとにかく唾液の量がすごかった！これもつわりの一種みたい）
終いには、本を片手に気長にトイレで吐き気と戦い、
スイスが一番暑い時期とも重ったから、室内温度の上昇を防ごうと
どんなに天気がよくても窓のシャッターを締め切って過ごす日々。

ローランドも最初は心配してトイレをノックしたりしてたけど、
慣れてくると『いってらっしゃい、がんばって！』って
応援（！？）してくれるようになりました（笑）

このつらい時期、ネットでつわりに関する情報を見ていると
「スポンジが食べたくなって、新しい台所用スポンジにしゃぶりついてた」
とかいう経験談があったりして驚いたものです
私の場合、「これが無性に食べたくなる」っていう程のものはなかったけど
前より頻繁に食べたくなったのは”ポテトチップス”、”クラッカー”。
においの強い野菜は全般的にダメ。
ご飯は吐く時に吐きにくく、食べたくないというよりは
吐く時のつらさを考慮してほとんど食べませんでした。

日本に帰ったのは8月＝一番蒸し暑い時期で、
本当なら食べたかった日本食がたくさんあったのに
気持ち悪くて食べれないという、何とももどかしい時間を過ごしました。
ラーメンなんてローランドが日本に来てから初めて食べた（泣）


こうやって考えると、そして友達の経験と比べてみると
私のつわりって重かったのかな？？
これくらいのもんだろうと思ってたけど、
今考えてみるとひどかった方かもしれません。
でもまあ、結婚式の2週間前位にはつわりがおさまったし、
今は普通に生活出来ているのでヨシとしよう

最近は寝てるとよく足がつる・・・
これも妊娠期間特有のものみたいですね。
運動不足と便秘に気をつけて、
残りの妊婦期間を楽しく過ごせるよう頑張ります

さようならビートル・・・

我が家の車、ビートル。
いや、我が家の車だったビートル。
今週売られていきました・・・

冬になったら雪道を走れるような状態じゃない事、
それにベビーカーを乗せて走れるような車じゃないから
買い替えるためにも今年中には手放そうと話していた私達。
ローランドは私が日本に帰ってる間に手続きしようと言ってたけど
やっぱりそんなに簡単に手放すことは出来ず
私もスイスに戻ってもう一回ビートルに乗りたかったから
待っててもらいました。

普段は週末しか乗ってないし、１週間以上乗らないと
エンジンがかかりにくくなったりしてたし、
雪が降るほど寒くなったらそれ以上に調子が悪くなるかも。。。
と、やはり手放す覚悟を決めて、気持ちが変わらないうちに
今週Winterturのビートル専門店に行った訳です。
うちの母さんが「ドナドナドーナドーナ・・・って
歌いながら乗っていかんとね」って言っていたのでその通りに

専門店はこんな感じで、たくさんのビートルが集合。


私はローランドが手続きしてる間、ずっと猫と遊んでました



廃車になったら悲しかったけど、幸い古くてもまだ愛好者が多い車なので
専門店できれいにしてもらい、新たな買い手を探してもらえるとの事♪
ローランドがビートルに乗り始めたのは約４年前。
私もいろんな所に連れて行ってもらったな。
いつかまた古いビートルに乗りたいけど、もう生産中止だから
後どれくらい状態のいいビートルが残ってるか分からないよね。


いよいよお別れです
名残惜しそうなローランド。

今までありがとう、ビートル。
次の持ち主にもかわいがってもらうんだよー☆

ゴボウがもたらす幸せ☆

先日手に入れたゴボウさん
金平にしてすぐ食べたので、また買い出しに行きました～。
もしかしたらCoopにもあるかも！？と思い、
チューリッヒのCoop cityへ。

ありました！！
愛しのゴボウさん
Schwarzwurzelnって名前です、黒い根っこって意味らしい。
Coop cityにもMigros cityにもあったので、
でかいスーパーなら手に入るってことかな？
うれしいじゃあないですか

たまらず念願の”ごぼう天うどん”な夕食で
ついでに玉ねぎと人参のかき揚げも付けて。

ごぼう天をうどんに乗せるのって九州だけ？
おいしいんですよ～


妊婦は便秘になりがちと良く言うし、食物繊維をきちんととらないとね。
ローランドいわく、便秘には”りんごジュース”が効くらしい。
日本じゃやっぱりゴボウが一番先に浮かぶんだけどなあ？
まあこれも食文化の違いから来る生活の知恵なんだろう。
あ、食べ物の話のところに便秘ネタ持って来てごめんなさい


次は煮物だな、ゴボウのおかげで生活が潤います
一つの食材が手に入っただけでこれだけ幸せな気持ちになれるってのも
新鮮でいいものですね

Macbaby♪

週末、Macbabyというベビーショップに行ってきました！
ローランドがネットで見つけ、ずっと行きたかったお店♪
takkoちゃん夫婦もベビーカーを買わないと、ということで一緒に
二人が借りたレンタカーでレッツゴーです！！
スイスで初めて運転する旦那さん。
takkoちゃんと私は安全席の後ろに座り、ローランドを助手席に
最初はカチコチに緊張してた様子だけど、
次第に慣れてきたようでよかったよかった

Macbabyはチューリッヒ中心から少し離れてるけど、品揃え抜群でした
３月が予定日なのでまだ購入は待ち、とりあえず視察ということで。
3輪にするか4輪にするか、まだ迷い中なんだよね・・・。
でも、ベビーカー＆チャイルドシートはMacbabyで購入ほぼ間違いなし！


昼はそのままお二人の家でランチをご馳走になり（パスタおいしかった）
夜は我が家でラクレット。
そうそう、takkoちゃんがミグロで見つけたゴボウらしきものをくれたのっ！！
ゴボウがスイスで手に入らない事が、私の食に関する最大の悩みだったので
もう大興奮で、帰ってすぐに金平にしました
おいしかったよー、ゴボウ万歳！！ミグロ万歳！！

えのきも最近スイスのスーパーで見かけるし、
ゴボウもあればかなり食レベルが上がります
ごぼ天うどんが食べれるなんて・・・（涙）
今週さっそく挑戦です

紅葉

うちから歩いて15分でチューリッヒの中心街に出ます。
トラムに乗ってもいいんだけど、晴れた日は公園を抜けて
川沿いを歩くととても気持ちがいい
最近、朝は相変わらず曇ってる日が多いけど
昼過ぎには青空が見えることも

妊婦には適度な運動が大切！ということで、散歩がてら歩いていると
きれいな紅葉に癒されます☆



この風景、私がスイスに来た3月は、、、

真っ白でした

こんなにきれいな雪景色だったらいいけど、
冬はほとんど毎日ど～んより曇ってる・・・
そんな憂鬱な長い冬を目の前に、もう少し秋の風景を楽しみます！

３ヶ月ぶりに

スイスに戻ってきました！
やっぱり日本より寒い。。。

ローランドからの忠告に従い、飛行機の中では出来るだけ水分をとって
エコノミー症候群を避けるべく足の運動とトイレに頻繁に立ちました。
今回のフライトは何も問題なく良かったー！
ベイビーちゃんも元気におなかを蹴っています
空港では予想外にローランドとお姉ちゃん、友達が出迎えてくれました。
風船とバラを持ってありがとう、みんな

久しぶりのチューリッヒ。
天気は悪くて寒かったけど、ホッとしてる自分がいました。
日本が落ち着くのは当たり前だけど、
チューリッヒもすでに私の住む場所なんだなあ。
みんなで家に行き、ビールで乾杯（もちろん私はジュース）！
玄関のドアには保母さんしてるお姉ちゃんが作った、
日本での結婚式写真が迎えてくれました☆


びっくりしたのは、誕生日を日本で過ごした私に
ローランドがケーキを焼いててくれたこと
チョコレートケーキ、まじでうまかった！！
正直、私が作るよりおいしい。。。やばいね

ローランドの友達の一人は、日本から帰ってすぐ”畳”を購入したそうな。
今は炊飯ジャーを探しているそう、何だかうれしいねえ


週末はスーツケースの片付けに追われ、
ローランドの実家でアンディとも再会し、
私のスイス生活再スタートです

黒川・京都旅行

結婚式後の黒川温泉＆京都旅行の写真をアップします！
ええ、結構昔の話で申し訳ないのですが・・・

結婚式後にみんなで温泉に行こうという計画は
かなり前に思い立ち、予約の取れにくい黒川ですが
随分前に団体の予約を入れてありました。
総勢21名！！バス旅行開始です


途中伊万里に寄ったりしながら黒川に向かい、夕方到着。
さっそく浴衣にお着替え～

っておい！！短すぎでしょ！？！？
やっぱりね♪いつも私の身長を笑うBaziよ！今回は私が大爆笑
2ｍの彼にはLサイズでも無理がありましたね（汗）
「入るから大丈夫」という彼でしたが、LLサイズに変更してもらいました！

ひと風呂浴びて（スイス男達は１時間位長湯してました）、お食事

やっぱり和の盛り付けって繊細で季節感があって素晴らしい。
刺身に馬刺しにしゃぶしゃぶに、みんなにも大好評でした！
しかしここでも問題が、、、

Bazi、足が納まりきれません（笑）やっぱりね
それより、足袋が入った事が私には不思議なんですけど！？

黒川を散歩して、またお風呂に入って、至福のひと時を過ごしました。
温泉最高っ


翌日は新幹線で京都へ。
それぞれ行きたい場所が違っていたので、京都では別行動。
私達はローランドのお父さんお母さんと一緒に
清水、金閣、銀閣といった大御所を回りました。
ローランドのお母さんはガーデニングが趣味なので、
銀閣寺の日本庭園に声を失っていました

わびさびの文化って説明難しくてうまく出来なかったけど
実際に目にしてみて日本文化を感じてくれたならうれしいです。


夜はみんな集合し、スイス人の希望で蕎麦を食べ（蕎麦、人気でしたよ☆）
これまたスイス人の希望で１時間だけカラオケへ

スイスには日本の様な”カラオケボックス”がないから、また大盛り上がり♪
これも日本文化の一つですよね！



私、明日スイスに戻ります☆
つわりで始まった今回の里帰り。そして結婚式の準備に追われ、
本番＆旅行と慌しく過ごした3ヶ月だったけど、どれもたくさんの
思い出が出来て満足感でいっぱいです。

スイスの家族・友達に私が育った日本を見てもらえたのは
本当に本当にうれしい事だと思った今回の里帰りでした。
「寿司は絶対に食べられない」と言ってた子も、最後は刺身をパクパク！！
日本で食べてる生魚の新鮮さって、食べてみないと分からない。
私もスイスで生魚食べようって気にはならないくらい、
鮮度も味も日本とは比べ物にならないですから。。。
食べ物だけでなく、日本の良い所も悪い所も含めて
みんなが肌で感じてくれた事がうれしいのです。
私がこれからも日本の家族や友達にスイスの事を伝えていくように、
彼ら彼女らも日本での時間をいろんな人に伝えていって欲しいな。


次の里帰りはまた半年後くらいかな。
初めてのスイスでの冬越しです。
3月の出産に向けて、残りの妊婦生活を楽しく穏やかに過ごしていきます。
それでは、次回はスイスより。
日本でお世話になったみんな、ありがとう！また帰ってくるからね～！！
そしてスイスのみんな、待っててね～！！

28歳の誕生日に

誕生日を迎え、また一つ年を重ねた私です
28歳になりました、一年って本当にあっという間だなあ。

誕生日の前日、台所で夕食の準備をしてると
父が外から「急いで出てこーい」と叫んでます。
何事かと慌てて向かうと、父が指差す遥か上空には鳥の群れ。
なんと鶴だったのです！！
数年前から伊万里は、シベリアから鹿児島まで大移動する
鶴達の通り道になっています。
何度かニュースで見たことはあるけど、生で見たのは初めてでした。
大声で声をかけ合って、とてつもない距離を移動してくる彼ら。
リーダーが先頭を守り、きれいなラインを作って目的地に向かう姿に
生命の力というか、とても尊いものを感じました。


そして誕生日の11月5日、ヤンキー先生こと義家弘介さんの講演を
聞きに行ってきました。
本当は母や弟が行く予定でチケットを取っていたけど、
部活が入り行けなくなったということで、急遽私が代わりに。
どんなもんかな？と思ってたけど、行ってよかった！
これから子供を持つ私にとって、本当に心に響く言葉をたくさんもらいました。

最近の日本のニュース、毎日毎日学校や家庭での問題が報道されています。
家庭内での殺人、いじめ問題、大学進学こそが第一の目標ということで起きた
全国の高校での必修科目の未履修等々・・・。
思わず目を背けたくなるような事実が多すぎて、
何から改善していけばいいのか分からないというのが
まさに日本の現状だと思います。

義家さんが保護者からよく投げられる質問。
「先生、教育のマニュアルを教えていただけませんか？」
人を育て成長を助けていく過程にマニュアルなんてあるはずがないのに。
学校関係者だけでなく、親も子供の育て方が分からなくなってる今の日本。
物が溢れ過ぎ、選択肢が無限になっている現代。
義家さんは「これまでの歴史で一番不幸な時代に生まれているのが
今の子供達」だと話されました。

子供達が目にする殺人件数は、小学校を卒業するまでの年齢に5000件、
傷害については10万件だそうです。
もちろんこれはテレビや映画、ゲームなどのメディアを通した数字ですが
子供達はこれだけの暴力行為を、
痛みを伴わないバーチャル的な空間で目にしながら育ち、
何が悪い事なのかの区別がつきにくくなっているのが現状かもしれません。

講演の中で義家さんは、現代の親達が頭を悩ませている「育てる」という事には
絶対に欠かせない３つの条件があるだけだと言われました。
まずは”聞く”という事。
単に言葉を聞くだけでなく、心の声を聞けるような
関係を築き、いつでも子供の側にいてあげられる存在であるという事。
そして”伝える”という事。
これは「言う、指導する」事とは意味が違う。
”生まれてきてくれてありがとう”という気持ちを忘れずに
子供と接して、大切な事を”響き伝えていく”という事。
最後に”学ぶ”という事。
子供達を見守るべき親こそが、学びの主体となって
日々成長していく必要があるという事。

どれも簡単な事だけど、忘れてしまいそうな基本的な部分ですよね。
講演が終わって早めに会場を出た私は
偶然車に乗り込む義家先生に会うことが出来ました。
お腹の中に赤ちゃんがいる事、今日の話が聞けて本当に良かったと
伝える事ができました！


私が見た鶴達のように、生まれた時からの本能に従って生きていく動物と
人間は違います。ゴールが一つではない人間にとって
夢や目標も人それぞれだし、道もたくさんあります。
子供にとって一番大切なのは、誰かが自分を想ってくれているという
”愛情”を感じることですよね。
お腹にこの子がいるたった一度の今年の誕生日に、
それを考え感じることが出来て本当に良かったです☆

伊万里牛万歳！と不思議な偶然

ようやくようやく静かな毎日を過ごしています
月曜日、ローランドは東京へと旅立ちました。

最終日の夜は家族で伊万里牛を食べに
もう最高！！伊万里牛に乾杯です
ヨーロッパの肉って大抵がパサパサしてておいしくない
和牛のジューシーさをローランドも絶賛していました
スイス、牛だらけなのになんでおいしい肉がないんだろう（泣）

月曜は母と一緒にローランドを空港まで送り、唐津の祖父母の家に寄りました。
が、祖母は不在。
その日から唐津にみえられている天皇・皇后両陛下を一目見ようと
駅まで出掛けていたのでした。
私と母も「もう二度とこんなチャンスはないかも」と思い、
慌てて唐津市内へ出ると、、、

唐津市役所前にはもうすぐ始まる”唐津くんち”の曳山が勢揃い！
両陛下をお出迎えしていました。そして、、、

皇后美智子様、とてもとても美しかったです。
ローランドも一緒に行けたら喜んだだろうに残念。
両陛下はこの日、私達が披露宴をしたホテルに宿泊。
唐津の海を堪能されたことでしょう☆


ローランドは今週、東京の支社で仕事をしています。
ちょうと勤めている会社のネットワークを切り替える作業があり、
システム関係の部署にいる彼は日本支社とスイス本社での
テスト作業をすることになったのです。

そういうことで東京に着いたローランドから興奮して電話が！
「日本の支店長さんは唐津出身なんだって！！」
えーーーーっ？？佐賀出身を探そうと思っても大変なのに
まさか唐津出身とは
しかも毎年唐津くんちには実家に帰るという、唐津っ子らしい。
（今週水曜日からは年休取って唐津に帰省されてるようです。）

実は私たちが結婚式を挙げた神社は”唐津くんち”を祀る神社。
そして、結婚式の写真を見せたローランドに
「あ、この神主さんは僕の仲のいい友達で、今週末に食事に行くよ」だって！！
もうびっくりびっくりびっくり

その後分かったのは、支店長さんはうちの母と同じ高校出身。
こんな偶然ってあるんですねえ
世界は狭いなあと思った日でした！


ローランドは明日スイスに帰る予定。
この１ヶ月、日本食を食べまくって体重増加のローランドは
スイスでダイエットを計画中です
でも今からフォンデュとラクレットのチーズ三昧季節に入るから
厳しいだろうな・・・