4日目の朝。昨夜しっかり寝たから元気!
そういや時差ぼけってほとんどなかったかも。
1日目到着したら寝まくるように言われ、
朝9時過ぎまでがっつり寝たからかな?
友人は海外添乗員の仕事を長くやってたので、旅行のプロ。
体調から荷物から何から何まで気を遣ってくれ、配慮がとてもありがたい。
で、
朝食はホテルで頂きました。
「朝食食べる時はフロントに一声かけてね」と言われていたので、
フロントのお兄ちゃんに「プチデジョネ シルブプレ」
(プチデジョネ=朝御飯 シルブプレ=プリーズ)と伝える。
いまいち伝わらなかったので、朝御飯食べたいと英語もどきで言う。
そしたら、お兄ちゃんが
「あぁ分かった。じゃあそこ右に曲がってすぐ左が食べるところだから行ってきてね」みたいな事を英語で言ってくれました。
プチデジョネなぜ伝わらない…。
一人朝食会場へ。こじんまりしたかわいいところでした。
窓がとても大きく光が清々しく入ってきます。カーテンも素敵。
イタリア語だかしゃべる親子3人がいました。
ビュッフェ形式だったので、自分で適当にパンや煮物を選ぶ。
お野菜が入ったトマトの甘酸っぱい煮たもの
(あとでボーヌの料理と知る)がとても美味しかったので、2杯も食べる。
まったり過ごしてたら、後から来た英語を話す家族4人はさっさと食べ終え、
どこかへ行ってしまう。子どもはコーンフレークだけ食べてた。
きっといつもそんな朝食なのかな。
そんな折、友人がリュックを背負って「おはよー!」と元気に朝食会場へ。
「あ、おはよー!」と一人で黙々食べてた中、
日本語が話せるのがうれしかった。
「今日、サイクリング行こう。朝御飯ゆっくり食べてね~。」と
言われて、友人に部屋の鍵を渡して、私はまだ朝御飯をバクバク。
朝食を終え、部屋に戻り、荷物を準備。友人に荷物チェックを受ける(^_^ゞ
「これとか置いていき~。」はい。確かにいらないものいっぱい…。
友人はマイ自転車で来ていました。
私のを借りるため街のレンタルサイクルショップへ。
何人も借りに来てました。親子連れ、夫婦、いろいろ。
親の自転車に子ども自転車を連結させたり、見てるだけで何だか楽しそう。
30~40分待って私の番。
契約書にサインして、青いかっこいい自転車を割り当てられました。
もちろんママチャリみたいなのではありません。
バリバリ変速機付きで、ハンドルはトンボ型。荷物入れ付き。
さすが自転車の国。
自転車は普段全く乗っていないに等しいです。
がっつり乗っていたのは、高校まで。あとはひたすら原チャ人生です。
ちゃんとした自転車が久しぶりで最初は乗り慣れずちょっと不安。
なんせ運動はしてないし筋肉が全くない。
駅に着き、
「行こうと思ってた駅に着く電車は一時間後やから、
次に来る電車で行っちゃおう」と友人に言われる。
「うん、いいよ~」と私。
なぜって距離を全く分かってなかったから。
しばらくすると電車が駅に到着しました。
多分この時点でお昼12時くらい。
フランスは自転車をそのまま電車に乗せてOKです。
乗り口がめちゃくちゃ高い位置なので、頑張って自転車を電車に押し上げます。
トイレの前に二台の自転車を立て掛けておく。
私たちは座席でゆっくり。
20分程電車が走り、大きな駅 ディジョンに到着。
さぁ出発です。
そういや時差ぼけってほとんどなかったかも。
1日目到着したら寝まくるように言われ、
朝9時過ぎまでがっつり寝たからかな?
友人は海外添乗員の仕事を長くやってたので、旅行のプロ。
体調から荷物から何から何まで気を遣ってくれ、配慮がとてもありがたい。
で、
朝食はホテルで頂きました。
「朝食食べる時はフロントに一声かけてね」と言われていたので、
フロントのお兄ちゃんに「プチデジョネ シルブプレ」
(プチデジョネ=朝御飯 シルブプレ=プリーズ)と伝える。
いまいち伝わらなかったので、朝御飯食べたいと英語もどきで言う。
そしたら、お兄ちゃんが
「あぁ分かった。じゃあそこ右に曲がってすぐ左が食べるところだから行ってきてね」みたいな事を英語で言ってくれました。
プチデジョネなぜ伝わらない…。
一人朝食会場へ。こじんまりしたかわいいところでした。
窓がとても大きく光が清々しく入ってきます。カーテンも素敵。
イタリア語だかしゃべる親子3人がいました。
ビュッフェ形式だったので、自分で適当にパンや煮物を選ぶ。
お野菜が入ったトマトの甘酸っぱい煮たもの
(あとでボーヌの料理と知る)がとても美味しかったので、2杯も食べる。
まったり過ごしてたら、後から来た英語を話す家族4人はさっさと食べ終え、
どこかへ行ってしまう。子どもはコーンフレークだけ食べてた。
きっといつもそんな朝食なのかな。
そんな折、友人がリュックを背負って「おはよー!」と元気に朝食会場へ。
「あ、おはよー!」と一人で黙々食べてた中、
日本語が話せるのがうれしかった。
「今日、サイクリング行こう。朝御飯ゆっくり食べてね~。」と
言われて、友人に部屋の鍵を渡して、私はまだ朝御飯をバクバク。
朝食を終え、部屋に戻り、荷物を準備。友人に荷物チェックを受ける(^_^ゞ
「これとか置いていき~。」はい。確かにいらないものいっぱい…。
友人はマイ自転車で来ていました。
私のを借りるため街のレンタルサイクルショップへ。
何人も借りに来てました。親子連れ、夫婦、いろいろ。
親の自転車に子ども自転車を連結させたり、見てるだけで何だか楽しそう。
30~40分待って私の番。
契約書にサインして、青いかっこいい自転車を割り当てられました。
もちろんママチャリみたいなのではありません。
バリバリ変速機付きで、ハンドルはトンボ型。荷物入れ付き。
さすが自転車の国。
自転車は普段全く乗っていないに等しいです。
がっつり乗っていたのは、高校まで。あとはひたすら原チャ人生です。
ちゃんとした自転車が久しぶりで最初は乗り慣れずちょっと不安。
なんせ運動はしてないし筋肉が全くない。
駅に着き、
「行こうと思ってた駅に着く電車は一時間後やから、
次に来る電車で行っちゃおう」と友人に言われる。
「うん、いいよ~」と私。
なぜって距離を全く分かってなかったから。
しばらくすると電車が駅に到着しました。
多分この時点でお昼12時くらい。
フランスは自転車をそのまま電車に乗せてOKです。
乗り口がめちゃくちゃ高い位置なので、頑張って自転車を電車に押し上げます。
トイレの前に二台の自転車を立て掛けておく。
私たちは座席でゆっくり。
20分程電車が走り、大きな駅 ディジョンに到着。
さぁ出発です。