マッハの貴公子 C1Runner の熱~い日記でつ(¬_,¬)b フフフ・・・

マッハの貴公子 天才タケスィが熱~く語るでつ( ̄ω ̄)ムフ~

e-パワーは新しいコンセプトのEVでつなぁ~

2017-01-17 07:10:19 | エンジン
ノート eパワーでつなぁ~




こりは、エンジンを発電専用にしているでつ。




燃費に悪影響を与える作動領域を使用しない分、エンジンの作動時間を短縮。
さらに、ごくわずかな減速でも回生エネルギーがとれるよう設定。

市街地から高速道路まで、あらゆる走りのシーンで優れた燃費性能を発揮するでつ。

ということでまずは…
試乗車主要諸元でつ。


全長 4100㎜
全幅 1695㎜
全高 1520㎜
車両重量 1210㎏


エンジン L3・DOHC
総排気量 1198cc
最高出力 58kW(79PS)/5400rpm
最大トルク 103Nm(10.5㎏m)/3600-5200rpm
モーター  交流同期電動機
最高出力 80kW(109PS)/3008-10000rpm
最大トルク 254Nm(25.9㎏m)/0-3008rpm




最小回転半径 4.9m
燃料消費率 34.0㎞/L(JC08モード)
車両本体価格 195万9120円(消費税込み価格)



フジトモちゃんのインスピは…

モーター駆動のメリットを使い切れるガソリンエンジン車
アクセルを踏んだ瞬間に力がみなぎるモーターならではのインパクトを体験したいと
思っても、EVだと充電の心配があってなかなか踏み切れない。e-POWERだと
その心配がないのが、このクルマの楽しさだと思う。
操舵フィールが安っぽい
クルマ自体はスムーズで安定した走りを見せるが、コーナーなどでステアリングを
切り込むと手応えが薄くなる領域があり、安っぽさが残っている。このあたりが
改善されると、もっと良いクルマになると思う。




大御所 岡崎さんのインスピは…

モーター走行の気持ちよさと優れた静粛性
このクルマは、乗ってみると目からウロコが落ちること請け合いのガソリン
エンジン車とは全く違う走行フィールがある。発電用エンジンが作動していても
車体側の遮音対策がしっかりと行われているので、コンパクトカーなのに
こんなに静かなんだと思える。
革新的なパワートレインを表現しきれていない外観
ノートのマイナーチェンジ時点でのe-POWER登場なので仕方ない面もあるが
これだけ革新的なパワートレインならば専用車でも良かったし、フルモデルチェンジの
タイミングなら最高にアピールできたのにと思う。




充電の心配がないEVちゅうことでこりは新しいEVのコンセプトでつなぁ~

だけど…




ソーラ積んだEVってのは、なかなか出てこないのかなぁ~

でもコストパフォーマンスはなかなかでつなぁ~
あとは走りがどうかだなぁ~

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