絶対的なカリスマ

どの世界でもそうだけど、カリスマってのは必要だなぁ～
巨人が９連覇出来たのは、ONがいたからでつ。

広島の黄金時代もYK、西武もAKが居たから絶対王者だったでつ。
そう言う意味では最近、カリスマと言われる存在が少ないなぁ～
サッカーも本田くん以降いないしね。

バレーもガイチ以降、絶対的なエースが不在。
つまりここ一番で決めてこそ絶対エースの存在。
そういうパワーの源が必要だなぁ～

経済の世界でもカリスマはいないなぁ～
２０世紀はカリスマがいたけどね。
平均化したのか画期的なものがない。

カリスマの存在が政治も含めて、今の日本には必要だなぁ～

アオハル時代はパワーの源だったなぁ～

今日はバレンタイン。
アオハル時代みたいなトキメキはないでつなぁ～

バレンタインデーといえば、女性から男性へチョコレートを贈り、愛を告白する日として親しまれているイベント。
で～
なんでそうなったかというとだなぁ～

毎年バレンタイン・シーズンになると、街のいたるところで、たくさんの種類のチョコレートが販売されているでつ。
実はこの女性から男性へチョコレートを贈るという風習は、日本独自の文化。
欧米のバレンタインデーでは、恋人や友達、家族などがお互いにプレゼントを贈り、感謝の気持ちと愛を伝えるのが一般的。

国によってはチョコレートを贈る風習もあるでつが、バレンタイン・カードや花束がメインのプレゼントで、
チョコレートはあくまでも添え物という位置付け。
では、なぜ日本のバレンタインデーでは、こんなにもチョコレートの贈り物が定番したのかというと…

日本にはじめてバレンタインの名が登場したのは、第二次世界大戦後まもない1956年。
バレンタインセールの広告が新聞に掲載。
これはバレンタイン文化を日本に取り入れて販売促進をおこなうという、流通業界や製菓業界による試み。

バレンタインデーが日本ではじまったころから、チョコレートが定番の贈り物だったというわけなかったでつ。
当初は化粧品や衣服なども、プレゼントの対象となってたでつ。
また、1960年代時点では、女性から男性へ贈り物をするという風習はなかったでつ。

恋人にかぎらず、家族や友人間でのプレゼント交換が勧められていましたでつ。
昭和30年代の後半。昭和40年代には、女性が男性にチョコレートを贈るという、現在の日本型バレンタインデーの様式も定着。

一説によると、昭和10年に神戸のモロゾフ製菓が、外国人向け英字新聞ザ・ジャパン・アドバタイザーで、あなたのバレンタインにチョコレートを贈りましょうという
広告コピーを掲載したのが、バレンタインチョコの始まりみたい。
バレンタインデーにチョコレートを贈る風習は、小学校高学年〜高校生の学生層に浸透して広まったでつ。

日本では女性から男性にチョコレートを贈るのが主流でつが、これはお菓子の販売促進を目的とした、商業的な背景からできた文化。
だから８０年代になると義理とか変な方向に行ったでつなぁ～
そして今は、恵方巻のが２月のイベントのメインになったでつ。

だけどアオハル時代は、好きな女の子からチョコもらえると凄いパワー発揮したから
ポパイのホーレンソー以上の効果があったでつ。

チームを優勝に導いてこそエース。

WBCの日本の優勝を見てて思ったでつが、チームを優勝に導いてこそエース。
大谷選手は、日本のエースとしてチームを優勝に導いたでつ。

しかも二刀流、投打でリーダーシップを発揮したでつ。
こりは…
一発でゲームの流れを変えてしまう力、それこそがエースというもの。

凱旋試合の阪神戦で驚異の２連発。
あれでサムライ日本が乗ったでつ。
エースとはということを改めて教えてくれたWBCだったでつ。

４６年前の今頃は市民体育大会だったでつ。
１種冠目の練習試合では試合にも出れないくらい絶不調。
前日にレギューラ復活だったけど、あくまで補助アタッカーだったでつ。

だけど大会日はなぜか絶好調。
強烈なスパイクを決めたことで暗かったチームのムードが一気明るくなったでつ。
そして市最強のライバルとの準決勝でエース復活。

チームを勝利に導いたけど、ファイナルは力み過ぎて…
そいとエースに復活して改めて、エースナンバーの重さを感じたでつ。
その重さは凄い。

そしてエース復活したといってもただポジションが戻っただけ…
真のエース復活はチームを優勝に導いてこそ。
そりを改めて実感させられたサムライ日本のWBC優勝だったでつ。

１９７７年奈良市民体育大会はパワーの源。

２０２２年は、１９７７年と同じ暦になってるでつ。
今から４５年前の１９７７年５月８日は日曜日。

奈良市では第二日曜日　母の日に奈良市民体育大会が開催されるでつ。
こりは…
中学から成人まで市民が参加する大会。

タケスィ達は、その市民体育大会中学男子バレーで３連覇中。
４連覇が掛かってて、優勝候補の筆頭だったでつ。
だけどチーム状態は最悪。

特にタケスィは、レギューラ―から外されるほどの鯛不調。
エースが絶不調で、しかも代わりのエースがスタミナに不安があったのと
もう一人は二年生。

なんとか復活へ猛練習してたけど調子は上がらず。
だけど２日前にレギューラへ復活。

そりでもまだ調子は上がらなかったけど、前日に女子の監督さんに
肩を上げるように打ちなさいとアドバイスを受けたことで復活への
手がかりをつかんだでつ。

そして、練習の最後に見事なサーブカットしたことで自信も復活したでつ。
さらに気合を入れたのが、好きな女子バスケ部の女の子のユニホーム見て
優勝を誓ったことでつ。

前略おふくろ様がその時流行ってて、確かドカベンでもやってた感じ。
チームとしても両エースが不安があったので、タケスィがどれくらいカバーできるかが
優勝へのカギと言われたでつ。

だけどそりまで絶不調だったし、チームとしては不安が大きかったからムードは暗かったでつ。
だけど一人脳天気だったタケスィは、さんまチャンの母校三笠中学の体育館が好相性というのも
あって、気合は十分。

レシーブ練習までは昨日迄の練習の復讐という感じで落ち着いてたけど、アタック練習は少し
気合が入り過ぎて、力みが入りまくったでつ。

そこでコーチが素振りして力みを消してくれたでつ。
この素振りで昨日のアドバイス、肩を上げるを思い出してフォームを修正。
アタック練習再開時は、そりばかり気にしてたでつ。

で～３発くらい打ってからコーチが、偉く調子いいなぁ～と声を掛けられたでつ。
そんなに調子いいとは思ってなかったんだねど…
この次もいいアタックがいったみたいで、コーチが少し呆れてたでつ。

でもこの一言で乗せられた感じだったでつ。
チームのムードも明るくなったでつ。
コーチも先生にエースの調子が悪くなったら交代してもいいとの許可も得られたみたいでつ。

試合は、１、２回戦は無難に勝って、いよいよ準決勝。
奈良市で最強のライバルと対決。
２回戦から決勝まで３連戦だから、エースのスタミナに不安があったでつ。

エースのスタミナキレで、裏エースの２年生が動揺して崩れるというパターンが最悪だったんだけど
そりが現実になったでつ。
準決勝の第一セットはボロボロにやられてたでつ。

この時にここで負けるのかぁ～と思ったのとこんだけ調子がいいのに何も出来ない自分に
腹が立ってたでつ。
そいと２年間苦しい練習をしてきたことが無駄になることが悔しかったでつ。

ここでエースへ行くと言えない自分にも腹がたってたけど…
だけど終盤でキャプテンからエース行けと言われた時は、よしって気合入ったでつ。

その一発目。
そりまで止まられまくってた相手のブロック網にまともに打ったでつ。
止めれるものなら止めて見ろちゅう感じで打って、見事に相手ブロックを粉砕したでつ。

まぁ～この頃は、力で抜くのがポリシーだったから方向はストレート。
真っ向勝負が信条だったでつ。

そりから２セット目に完璧にエース復活。
今まだ鎖につながれてたのが外されて一気に爆発。
２～３セットを連取して市最強のライバルに勝ったでつ。

だけどこの試合は、エースの重みを十分に感じた試合でもあったでつ。
エースナンバーを背負う伝統の重みをすごく感じたでつ。
そして決勝たけど、タケスィ以外は、みんなスタミナキレで…

しかも準決勝で燃え尽きた感もあって、勝ってやるっていう気持ちも
相手が上回ってたでつ。
学生スポーツってナンセンスかもだけど、やっぱり気持ちに左右されるでつ。

優勝するんだんぁ～ちゅう気持ちが決勝は薄かったなぁ～
前略が全く出なかったでつ。
やっぱり優勝したかったなぁ～

１０回やって１０回勝てる相手という油断もあったでつなぁ～
市の最強ライバルに勝った気の緩み…
最後まで、全力出せなかったのがねぇ～

優勝は出来なかったけど、自分としては最後まで諦めずに努力すると
必ず報われるということを学んだです。
この奈良市民体育大会があったから、やる気になれば、なんでもできると思うようになったでつ。

そりと練習。
猛練習したことで、これだけやったんだからという自信と備えがあったから
追い詰められても力が発揮できたでつ。

やった練習は嘘をつかないということ。
この教訓が還暦迎える今でも生きてるです。

そいと好きな女の子の存在も大きいなぁ～
勝って好きですと打ち明けたかったけど…
決勝は、少し力入ったのと市の最強ライバルに勝ったので少し気が抜けてたのもあるかも…

そいとエースの重み。
外れて見て改めてその重みを感じたでつ。

チームを背負うこともだけど、勝ち進むと市、県、近畿、日本と
その重みは増々重くなるでつ。

エースナンバーを背負うということは、伝統の重みもあって
こんなに重たいものかと今でも思うでつ。
そのエースナンバーを背負って、チームを勝利に導く…

こりがエースの仕事。
いろんなことを学んだ１９７７年奈良市民体育大会。
この奈良市民体育大会が大きなパワーを今でも与えてくれてるでつ。

あきらめない、自分に勝つこと、それが自信になる。

池江 璃花子選手が復活したのは日本中に大きな勇気とパワーを与えたです。
無理とか絶望の淵から見事にオリンピック代表になったのは、絶対にメダルを取るという強い意志。

くじけそうになってもその信念があったらから頑張れたと思うです。
レースに復帰したら満足とか思ってたみたいだど、いざレースすると負けん気が出るです。
これが復帰を早くしたと思うです。

今から４４年前の５月８日。
奈良市市民体育大会があったでつ。
その大会３日前まで絶不調。

レギューラ外されるほど…
最悪な状態だったけど、必ずエースに復帰して見せると練習に励んだでつ。
そのおかげもあったか大会１日前にレギューラ復活。

両エースが不安を抱えてたからいかに補助できるかが大会のポイントと言われたでつ。
チーム自体は不安要素がいっぱいだったけど…
大会当日、それまでの不調が嘘のように絶好調。

ころでチームの雰囲気が明るくなったでつ。
まぁ～そんなに調子がいいとは思ってなかったけど…
こりはコーチの先輩に乗せられた感じがあるけど…

この大会は２回戦、準決勝、決勝と３連戦になって、その準決勝で市最強のライバルと戦うことになっていたでつ。
その準決勝で最悪のパターンであった両エースが崩れた…
本来何らこここで終わりだけど…

絶好調エースのタケスィ復活で一人で打ちまくって、市最強のライバルに勝ったでつ。
決勝は少し気が抜けたのと力み過ぎたので不覚を取ってしまったでつが…

だけどこの時、思ったのは練習は嘘をつかないってこと。
これだけ練習したんだから勝てるという自信があったでつ。
そして、どん底でも必ず這い上がれることを学んだでつ。

ころは今の自分を大きく支えているでつ。
４４年前の奈良市市民体育大会は、あきらめない、自分に勝つこと。
そして、池江 璃花子選手が言った努力は報われるを学んだ大会だったです。

ふと熱くなれない自分を熱くさせてくれる奈良市民体育大会を思い出したでつ。

やっちゃえ～

キムタクが、えーちゃんの後を受けて日産のコマーシャルやってるでつなぁ～
キムタクは、トヨタ　カローラのコマーシャルやってたけど…

だけどこのコマーシャルは、パワーもらうなぁ～
そいと…
キムタクがキャコよく決めすぎてるでつ。

このセリフが最高の日産へのメッセージになってるでつ。

平坦な道なんて、なかった。
何度もつまずき、転びかけた。
それでも逃げなかったろう。
諦めなかったろう。
そして、誰より、車を愛してきただろう。
上等じゃねぇか、逆境なんて。
待ってもこない夜明けなら、
こっちから迎えに行こうぜ。
さぁいくぞもう一度。
やっちゃえ、NISSAN

こりがかつての名車に合わせて出てくるからさらにシビれる。
日産はこんなにいい車を作ってきた実績がある。
ワクワクする車を作って欲しいでつ。


今度は日産自身で復活してほしいでつ。

バレンタインにチョコは…

チョコレートが一番売れる日でつなぁ～
だけど…

最近は商業的なイベント化してる感じ…
ちゅうか…
本来の主旨から離れすぎてる感じでつなぁ～

義理チョコとかそういうのも…
まぁ～お世話になってる人への感謝ちゅうのもあるかもでつが…
でも3倍返しとか…

そっちが目的ぽいけど…

そして今は、自分のご褒美とか友達にあげるとか…
なんかチョコを食べる日になったでつなぁ～

本来のバレンタインデーの主旨は…
好きな人へ告白する日…
それをチョコレートを渡すことだったけど…

中学の時のバレンタインＣＭとかは愛の告白だけど…
今は…

チョコもらってトキメク…
ってのが青春だった時代…
今はもらったら何を返そうか考える時代…

令和ではどう変わっていくのかなぁ～
まぁ～だけどやっぱり、女の子からチョコもらうとパワーは出ますなぁ～

人と違う道を行け！

２０２０年の幕が開いたです。
新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。

オリンピックとかビックイベントが多いでつ。
２０年代は、一日を楽しく充実させていきたいです。

そこで…
いろいろと格言でパワー全開で行くでつ。
まずは…

人と違う道を行け！
他人と同じはつまらない。
自分の信じた道を歩くことがスピリット。
勉強・仕事・スポーツ・アート・・・
「人とは違った道を歩こうとしている」全ての人へ、勇気を与える。

まさにその通り。
人のやらないこと、今ない技術を開発する…
ワクワクすることをやることが２０２０年代の目標。

そして…




こりも大事だなぁ～
笑える生活、一日を一生懸命に頑張ること！
人に感謝することが大事。

それと考えて行動すること。
必ず成し遂げること。
奪取すること。

視点を変えて考えてみることも大事。

ともかく、あせらず、ゆっくり。じっくりと段取りして、決定したら即行動する。
２０２０年は、そういう年にするです。
自分の夢を必ず実現するです。

出来るって思うことが大事！

４１年前の５月８日は、ある意味、今の自分を形成してくれた日だったです。

それまで、調子が悪くてレギュラー外されてたんだけど、大会２日前に復活したけど、調子はそりほど上がらず…
そりでも。女子の監督さんから肩を上げるように打ってみてとかアドバイスされて、きっかけは掴めた感じではあったでつが…

両エースに不安があったから…

どれだけタケスィさんが補助出来るかがポイントになってたですなぁ～

その時好きだった女の子に勝手に優勝誓って…
ショーケンの前略おふくろ様の真似して気合入れてたですなぁ～

少し自信取り戻せたのが、前日のサーブレシーブが上手くいったことだったですなぁ～

さて当日の練習…
スパイクの練習は少し気合入り過ぎてたけどここで先輩が、素振に切り替えたのが冷静になれたですなぁ～
ファームをチェックできたなぁ～

スパイク練習再開して、３本くらい打ってから、先輩が偉く調子がいいなぁ～と声かけてもらったです。
自分でが絶好調とまではいかないくらいで普通の調子と思ってたけど、これで乗せられた感じがするです。

調子のいい時のバロメータ、トスが自分の打つポイントに吸い寄せられる感じが出てきたですなぁ～

タケスィさんの調子がいいということでチームが明るくなったでつなぁ～
さて大会は１、２回戦は圧勝したけど…

準決勝は奈良市では最大のライバル校だったですなぁ～

大会前に心配した通り、この試合両エースが崩れてしまったです。
この時の自分の心境は…

こんなに調子がいいのに何もせず終わるのか…
今まで２年間苦しい練習してきたことが全て無になる…

と思ったですなぁ～

自分に持ってこいって言えないジレンマもあったです。
ベンチでも先輩が、タケスィをエースのポジションへと思ってたみたいだけど…

試合の終盤でキャプテンがエースいけと言われたとき、鎖をほどかれた感覚だったですなぁ～

エース復帰１発目はストレートへ…
止めれるなら止めてみろという感じだったですなぁ～

その後は前回で、奈良市最大の強敵を撃破したです。

真のエースになって復活。
目覚めさせるために厳しいしふぉうをした先生もちと興奮してたです。

もう優勝するのは当然って感じだったけど、決勝ということで欲でたのと力入って…

後で聞いたらタケスィ以外がみんなバテてたっていってたけど…

この大会で教えられたことは…

最後まであきらめない。
やれば出来るってこと。
練習はウソをつかないってこと。

このことは、凹んだ時にパワーとなって復活できる教訓になってるです。

理不尽に勝つ！

平尾くんとは同級生。
ちゅうても同じ学校ではないけど、ちと縁はあるかなぁ～

伏見工業が全国初制覇した時の相手校が大阪工大工で、タケスィは在学してたでつなぁ～

まぁ～応援とかには行かなかったけど、ラグビー部には知り合いも多かったしね。

ごっついというかまぁ～１００キロ近い人が、１００メートル１１秒台で走るんだから
すごいよねぇ～

そんな人がタックルとかしてくるんだからすごいパワーでつなぁ～

さて平尾くんと言えば、ラグビー界のカリスマ。
その平尾くんはたくさんの名言を残してるです。

その本は…




たっぷりとパワーもらうですなぁ～

とくに、なんとかなるさっていう気持ちになるのは大事だなぁ～

来年かなぁ～
ラグビーのワールドカップ！

平尾くんが居たらどんなジャパンになってたのかなぁ～

平尾くんは同級生として彼の頑張りが自分も頑張らないとって思うとこあったしね。

そういう意味でも自分も頑張らないといけないです。

ＡＰＡの格言でパワー注入！

最近、出張で宿泊する確率が高いのが、ＡＰＡ！

でも、トリバコとか見てるけど、結局そのホテルのＨＰの予約が一番安いでつなぁ～
さてそのＡＰＡでつが…

部屋に泊まるといろいと本が多いでつなぁ～
そんな中で…




いろいろと格言が記載されてるでつなぁ～
こり毎月、ＡＰＡの本に書いてるみたいでつなぁ～
こりは、なかなかパワーもらう言葉が多いでつなぁ～












２０１８年のスタート
このＡＰＡの格言でパワー注入したでつ

ということで２０１８年、突っ走るでつよぉ～

偉人のパワー

東京大学の近くに岩崎鄭があったでつなぁ～




今は博物館になってるけど、岩崎弥太郎という人は
都内にたくさん、邸宅とかあったり、三菱の迎賓館とかに
しようしていたところがあっちこっちにあるでつ。

今ではすべて都に寄付されて都民の憩いの場になってるでつ！

岩崎鄭に行くと当時は珍しいと思われる欧米の技術を
使ってるし、清澄の方の庭園もクライアントを
迎えるに、コリに凝ってるでつ。

さすがは、三菱コンツェルンの創始でつなぁ～


幸之助さんも１代で王国作った偉人。




失敗しても最後まで諦めずの、世界の松下を作ったでつ。

こういう教訓、パワーになるでつなぁ～

アントラーズを見習って、全力疾走しないとεε=(┏^∀^)┛

「思考し挑戦せよ　夢(ロマン）はその先にある」は、文武両道　荒木伊知郎さんの言葉。



スポーツでもなんでもそうだけど、あの時とか、そういう後悔は禁句！



常に全力でやること、せいいっぱいやることが大事。

出来ないことはないって、気持ちが大事！
そういうことをジーコは、アントラーズに教えてた気がするでつ！

アントラーズは、Ｊリーグが始まる前まではそんなに強くなかったけど
ジーコを招いてから今や日本一のサッカーチームになったでつ！



鹿島スタジアムは今は鹿島のシンボルだもんねぇ～

ジュビロやベルディなんかは世代交代がなかなか上手くいかなかったけど
鹿島はいつも優勝争いに加わってるし、世代交代も上手くいってるでつ！

ジーコが作った土台をキープしてるし、ジーコの教えをきちんとやってるでつ！

鹿島には見習う点多いし、パワーたくさんもらうなぁ～

Ｊリーグでもっとも成功したクラブだし、外へ行く人も少ないでつ！

こういうチーム作りが理想なんだろうね！

鹿島のサッカー見てるといっぱいパワーもらうでつ！


秋だなぁ～サンマ食べたいモード全開のタケスィが
ＨＰ更新したでつ！
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さとみチャンの笑顔と頑張って～のポーズは凄くパワーもらうでつ♪

さとみチャンって、タケスィが
一番好きだった女の子にそっくり

つうことで、さとみチャンの頑張って～は凄いパワーもらうでつ







そして笑顔を見ると完璧テンションマックスになるでつなぁ～



う～ん、さとみチャンには癒されるでつなぁ～

ドラマ出ないのかなぁ～

リッチマン・プアウーマンⅡやらないかなぁ～

あのドラマの今ない未来は自分で作る…
まだ見たこともないものを作るっていう物づくりの
面白さを味あわせてくれるんだよねぇ～

ライフネット保険を創業したのは還暦の時にやった人。
年齢とかそういうの関係なく、常にワクワクするものを
人のためになるものを作っていきたいなぁ～

さとみチャンの応援は、そういうものを作るタケスィのために
向けられてるから頑張らないといけないでつ



ROBIN THICKE FEAT.PHARRELL ＆ T.I.のBLURRED LINESって曲の
フォーって聴くと笑いのツボに入ってしまうタケスィがＨＰ更新したでつ！
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MAEMUKISM

最近よく耳にするでつ。
ゴンちゃんの番組でもそうだけど、前向きって大事だと思うでつ。



済んでしまったことをくよくよ考えても仕方ない…
過去は戻らないわけで、そんなことをくどくど考えてるだけ時間がもったいない。

打たさないことが大事ではなく、打たれた後をいかに切り抜けるかが
大事なことになるでつ！

焦りは禁物。

ゆっくり落ち着くこと。
深呼吸は凄くリラックスできるから、打たれた後に
自分を取り戻すのにはとてもいい方法だと思うでつ！

どうにかなる未来へ目を向けていかないと人生面白くないでつ。
そういうところが、お気楽タケスィって言われるとこでもあるでつなぁ～


ラジオ体操始まったでつなぁ～　
体操してカードにハンコ押してもらうの楽しみだったなぁ～
その風景は今も変わらないなぁ～　
日本の夏の風物詩が受け継がれてることにパワーもらったタケスィがＨＰ更新したでつ♪
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