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マッハの貴公子 C1Runner の熱~い日記でつ(¬_,¬)b フフフ・・・

マッハの貴公子 天才タケスィが熱~く語るでつ( ̄ω ̄)ムフ~

海の兵器

2025-02-18 07:10:29 | ネイビーオタク
第二次世界大戦が大きな転換期になったでつ。
大型戦艦から空母の時代。

航空機の優越が勝敗を決したでつ。
その分、一般市民を巻き添えにしてしまうでつ。
最近の海の兵器は、かなり進歩してるでつ。




空母で目的地まで接近することで、航空機の燃料を節約できる。
燃料を積む量が少ない分、機体は軽くできるでつ。
離着陸は難しいところがあるけど…

アメリカはこの空母が充実してるから世界最強。
イギリスが無敵艦隊だったし、スペインもだなぁ~
海を制する者は世界を制す。

原子力空母であるからかなり危険ではあるけどね。
だけど実際見たら、その大きさに圧倒されるでつ。
戦後から1世紀近く経った中で、空母の進歩は凄いなぁ~

潜水艦ちょうげい

2024-11-12 07:10:29 | ネイビーオタク
防衛省向け潜水艦ちょうげいの命名・進水式を神戸造船所であったでつ。
ちょうげいの建造費は約684億円。

2026年3月に引き渡す予定。
基準排水量は約3000トンで、サイズは全長84・0×幅9・1×深さ10・4メートル。
リチウムイオン電池によるディーゼル電気推進で駆動し、潜水艦戦闘管理システムやソナー装置などを搭載。





乗員は約70人で、女性乗員向け居住区画も最大6人分設けるでつ。
潜水艦の名称は海の自然現象や水中動物の名。
瑞祥動物の名を付与することとされており、海上自衛隊の部隊などからの応募を基に検討。

ちょうげいは漢字で長鯨と書き、巨大な鯨を意味するでつ。
ちょうげいは、海上自衛隊の主力艦である、そうりゅう型の後継に当たる、たいげい型の5番艦。

防衛装備品事業を一元的に運営し、技術的シナジーを発揮する中で、機能・性能ならびにコストパフォーマンスに
優れた最新鋭の艦艇を開発・設計・建造し、就役後の維持整備にも積極的に対応。

今後もトータルシップインテグレーターとして、省人化や無人化、サイバーセキュリティ、ライフサイクルコストの
低減といった顧客の抱える課題に応えつつ、従来の枠組みにとらわれない新しい潜水艦の開発するでつ。
潜水艦は防衛で見たけど、意外と大きいし、人が潜水艦の上に乗ってるとこ見ると乗りたくなるでつなぁ~

軍艦進化論

2024-07-21 07:10:29 | ネイビーオタク
アルキメデスの大戦で山本長官は巨大軍艦不要と訴えたです。
そして第二次世界大戦は、その居d氏軍艦不要が明らかになったでつ。

変わって空母が大きなウエイトを占めるようになるでつ、
そんな…
戦後の軍艦の在り方とぴうか進化でつなぁ~




ただ空母中心主義も変わりつつあるでつ。
そりが…
徐々に出てきてるのかなぁ~

アメリカ海軍は戦艦中心主義だったでつが、ミッドウェー海戦など太平洋戦争で航空母艦が中心的役割を果たしたことから、
空母中心主義に転換。
だけど、アメリカ海軍を支配している空母中心主義も、いまや新たな海軍戦略への抜本的転換が迫られているでつ。

理由の一つが、航空母艦の稼働率が劇的に低下するという危機的状況に陥りつつあるということが挙げられるでつ。
稼働率の低下の最大の原因は、海軍工廠と民間造船所を含んだアメリカ国内における造艦・メンテナンス能力の不足。
このような海軍関係ロジスティックス能力の低下は量的なものだけではなく、質的にも深刻であるという調査結果も数多く提示。

アメリカの国防上、深刻な問題となりつつあるでつ。
ージスよりも戦艦をと長らく海軍の主力でありながら第二次大戦で時代遅れの恐竜として滅びの道を辿った戦艦が
いま再び重視されているでつ。

軍艦もいろんな方向に行ってる感じがするでつなぁ~

在日米軍基地はちと複雑な事情があるでつなぁ~

2024-07-09 07:10:29 | ネイビーオタク
日本には。沖縄のだけど本土にも芸軍基地があるでつ。
横須賀米軍基地は仕事で行ったなぁ~

基地内は完璧にアメリカだなぁ~
日本に芸軍基地があるのは…
アジアを抑える重要な拠点だからでつなぁ~




日米安全保障条約や日米地位協定に基づき、日本国内の施設などを拠点化し利用する米軍。
日本に駐留するのは約3万9000人とされるでつ。
陸海空の各軍と海兵隊で構成。

ハワイに司令部を置く米太平洋軍の指令下にあるでつ。
第2次世界大戦後、米国にとって日本は旧ソ連など共産国陣営への防波堤との位置づけがあったでつ。

現在はアジア太平洋地域だけでなく米軍の世界戦略の一部を構成。
朝鮮半島有事の際は沖縄の海兵隊が展開し、西太平洋・インド洋で展開する米海軍第7艦隊は横須賀基地に支援機能があるでつ。

横田や嘉手納など米軍基地は国連軍基地でもあるでつ。
もともと連合国軍が占領軍としてやってきたところ、朝鮮戦争の際、国連安保理の決議を受けて米軍主体の有志連合軍が立ち上がり、
それが国連軍を自称して、いまなお日本に駐留するでつ。

複雑でつが、要は、米国がいつでも国連の旗を使い、いつでも友軍を在日基地に迎え入れ、極東に軍事作戦を展開でき、
そのために日本と事前協議する必要はないということ。

この国連軍は、サンフランシスコ条約に法的始原があり、仮に日米安保条約が破棄されても、朝鮮半島の南北和解がない限り、
日本政府の手の届かないところで、そこにあり続けるでつ。
また、国連軍は多国籍軍である。米英豪仏比などで構成し、はなから戦後日本は多国間安全保障の枠組みのもとにあったでつ。

その枠を有効利用しあるいは隠れ 蓑みの に使い現在は対中シフトを敷いて、同志国との軍事連携が進むでつ。
沖縄の普天間、嘉手納、ホワイトビーチは、実態は米軍基地でつが、その行動の自由のために、沖縄返還に先立って国連軍基地とされ、
なかば永続化するでつ。

ただ米軍の基地ではなくて、結構複雑な事情があるでつなぁ~
そういうのも知らずに安易にい点とか口にした前政権の政権交代した時の総理は無知だったんだねぇ~
つうか出来もしないことを公約するし、無責任さも出したからおかしくなったでつなぁ~

アルキメデスの大戦38

2024-06-07 05:19:19 | ネイビーオタク
どのような結末になるのかなぁ~と思ってたでつ。
そう少し続くのかなぁ~とか思ったでつ。

太平洋戦争はミッドウェイまでで、そこからは櫂の回想。
読んでると日本の官僚の頭の固さが目立つなぁ~
そいと、マッカーサーと櫂の再会がどう描かれるか注目だったでつ。




マッカーサーが日本に来て真っ先に櫂に会ったけど、ちと冷たい感じだったでつ。
だけど、日本の統治に苦戦してるところで、櫂の頭脳が必要となって、日本の復興に貢献したでつ。

戦後、復興に関わってたでつ。
そいと田中との再会は感動だなぁ~
で~櫂は令和まで健在。

自分の経験を書籍として残したでつ。
最後に数学を駆使して平和を願ったことで、アルキメデスの大戦というタイトルで
本を残したでつが、櫂のモデルって誰か気になるけど実在してたのかなぁ~

アルキメデスの大戦37

2024-02-16 07:10:29 | ネイビーオタク
第二次世界大戦の日本は、陸軍、海軍、軍令部と命令形態もだけどバラバラだったでつなぁ~
固さがありすぎ。

混乱と対応の遅さ。
驕りがあり過ぎたでつなぁ~
奇襲で成果は上げてはいるけど、アメリカが本気になったら到底。




その運命のミッドウェイ海戦。
櫂の作戦が尽く却下。
櫂の作戦をいくつか対応してればと思わせるシーンが多い。

実際にそんな感じというか櫂のモデルになった人がいたんだろうね。
さてアルキメデスの大戦もミッドウェイから一気に終戦へ…
まぁ~そこは画いても仕方がないところ。

え~マッカーサー元帥との再会はどう描かれるのかなぁ~と思ってけど
割とそっかなかった感じ。
嶋田さんは櫂に詫びたでつなぁ~

さて、次の展開はどうなるのかなぁ~

アルキメデスの大戦36

2023-12-04 07:10:29 | ネイビーオタク
櫂の真珠湾攻撃は失敗に終わったでつ。
打開するため、軍令部所属になったでつ。

だけど山本長官は、艦艇にイルカ見方がいない。
だけど…
今泉さんはじめ、常識のある人がバックについてくれたけどね。




ミッドウェイへの道は険しかったでつ。
だけど、ドーリットル空襲で東京が爆撃された方針が変わったでつ。
櫂は時期が遅いと感じてたでつ。

そういうところで空母が2隻使えなくなったことで、作戦中止を訴えたけど…
山本長官も実施せざるを得ない状況だったでつ。
アメリカには暗号解読されて、日本の情報は筒抜け。

櫂がどのように打開していくのかでつなぁ~

アルキメデスの大戦35

2023-11-06 07:10:29 | ネイビーオタク
真珠湾攻撃は、アレンジはされてたけど二次攻撃をしなかったこととか
ほぼ史実になってたでつ。

結局、真珠湾攻撃は燃料タンクとか基地の機能を完全につぶせなかったのが
早期講和へ持っていけなかったところ。
櫂の作戦通りなら歴史は大きく変わったかも。




さて、真珠湾が失敗に終わった危機感は、櫂と黒沼しかいないというのが現状。
その次はィつパイが許されないところ、

で~ここで、ミッドウェイへと続くんだけど…
果たしてこの作戦も計画通りいくかは…
櫂が説得するけど、山本長官のバックアップは必須。

でも、櫂の計画は史実では実際にあったのかなぁ~
そこは調べてみるところだなぁ~

アルキメデスの大戦34

2023-10-10 07:10:29 | ネイビーオタク
真珠湾攻撃は史実でも失敗だったのかなぁ~
そりは二次攻撃をやらなかったからだなぁ~

史実では大和はなかったから櫂の作戦は成り立たなかったでつ。
しかも…
合流するはずの大和はなかったでつ。




真珠湾攻撃で真珠湾の機能を破壊していれば、だいぶと戦況は変わったとは思うでつ。
だけど日本の軍部は南方に戦力を集中してしまったでつ。
山本長官も史実では、そこまで真珠湾攻撃を考えてたのかなぁ~

なんとなく…
櫂のモデルは、山本長官なような気がするなぁ~

さて、真珠湾が中途半端になったことで、どう櫂が戦力をめぐらすか注目だなぁ~

アルキメデスの大戦33

2023-09-04 07:10:29 | ネイビーオタク
いよいよ真珠湾攻撃。
太平洋戦争へ突入したでつ。

トラトラトラとか有名な暗号もあるでつなぁ~
この…
真珠湾攻撃を考えたのが五十六さんだったでつ。




ねんみつに作戦を練ってたでつ。
だけど…
ルーズベルト大統領が黙認してたところもあるでつ。

アメリカとしては攻撃をさせて、戦争参加への口実を作りたかったでつ。
さてここから大和が来て真珠湾の基地としての機能を奪うのか…
史実では違うけど…

どう展開していくか…
史実とどう合わしていくか次巻を早く読みたいでつ。

アルキメデスの大戦32

2023-06-28 07:10:29 | ネイビーオタク
さて、いよいよ真珠湾へカウントダウン。
なんとか和平へ模索はしてたでつ。

ハルノートを誤解してしまったのが和平のタイミングを逸した原因でつ。
この時期、日本は驕りおごってたから無理もないでつなぁ~
そいと大和だなぁ~




平山さんもあそこまでやるかぁ~ってとこはあるでつなぁ~
あくまで戦力としての軍艦。
だけど史実ではまだ大和は建設中だと思うんだけど…

そして、東条さんと嶋田さんの喧嘩で、東条さんが陸軍を真珠湾に送らなかったでつ。
史実はどうかだけど…

そいと田中大尉と櫂のわだかまりも解けてよかったでつ。
さて、真珠湾攻撃。
史実をどうアレンジするのか楽しみでつなぁ~

アルキメデスの大戦31

2023-04-02 07:10:29 | ネイビーオタク
いよいよ真珠湾へカウントダウン。
でも実際は出撃してない戦艦大和が真珠湾に旗艦戦艦としていくストーリ。

こりは櫂の考えた真珠湾の艦砲撃機を遠隔から攻撃するため。
櫂の大和なら射程圏外から攻撃できたけど、平山の大和で射程圏内にあるので、
航空機攻撃で行くしかなったでつ。




ガードナー教授も実際いたのかなぁ~
この人はなんとなく、悪魔的な感じだなぁ~
田中大尉との再会でワダカマリが解けたのもよかったなぁ~

田中大尉と櫂のコンビは良かったから、また元に戻らないかなぁ~
さていよいよ櫂が真珠湾へ出発。
ここからは、史実とオリジナルが混ざってくるんだろうなぁ~

アルキメデスの大戦30

2022-12-26 07:10:29 | ネイビーオタク
いよいよゼロ戦登場でつなぁ~
大和とゼロ戦は、当時の海軍の兵器の双璧。

大和は播磨造船、今のIHIで、ゼロ戦はMHIでつなぁ~
そのゼロ戦をめぐって…
山本長官と櫂が激論。




山本長官も真珠湾攻撃の作戦も成り立ったことから櫂と少し間を取り始めたでつ。
だけど、そりが誤った方向へ日本を導いてしまったでつ。
事実はどうかはわかならないけど…

さて、ドイツがソ連へ侵攻したとこまでは、瀬島さんの読み通り。
だけど、英ソが同盟を結んだことで、瀬島、丹原、櫂の3者の作戦は
進めなくなったでつ。

さて、ここから真珠湾へとカウントダウンが始まるでつ。

アルキメデスの大戦29

2022-10-14 07:10:29 | ネイビーオタク
戦艦大和登場だなぁ~
だけど性能とかは、櫂大佐の大和が凄い。

こり架空だけど、登場させても面白かったなぁ~
そいと…
陸軍の瀬島さんが登場。




後に三井物産の社長さんになられたのかなぁ~
陸軍きっての切れ者。
櫂大佐と双璧かなぁ~

ドイツと組んで、ソ連を攻めるという選択肢は史実へはあったのかなぁ~
だけど結局、陸軍と海軍では歩調があってなかった気がするでつ。

さてここからは真珠湾へ進んでいくでつ。
零戦もようやく登場したけど、その機体は…
大和も零戦も登場していよいよという展開でつ。

護衛艦が空母化されるでつ。

2022-07-13 07:10:29 | ネイビーオタク
海上自衛隊の護衛艦いずも型の空母化改修が進んでいるでつ。
これについては以前の記事『海自最大の護衛艦「いずも」型が能力向上。

いま空母化が求められるわけがあるでつ。
空母という船についてさらに掘り下げていくでつ。
いずも型が空母化。




などとメディアでは一言で済まされてしまうでつが、空母といってもさまざまなサイズや用途があるでつ。
海自のいずも型を深く理解する上でも、空母という船への理解が不可欠。

空母とは…
現在進められている護衛艦「いずも」型の改修ポイントは、F-35Bのような垂直/短距離離着陸機を
搭載・運用できるようにすることで、事実上の空母化といわれているでつ。

空母つまり航空母艦とはいうものの、いずも型は、艦の大きさ、そして搭載できる機体数、
さらには運用する機種などの面から見て、アメリカが保有する超大型空母とは全く異なる存在。

いずも型護衛艦のサイズは、全長248m、最大幅38m、満載排水量2万6000トンで軽空母に相当する大きさ。
建造費は約1200億円、さらにF-35B搭載に当たっての改修費は「いずも」と「かが」の2隻で61億円。
搭載機数は任務により異なるが、F-35Bは10機程度、ヘリコプターは3~4機というところ。

これに対してCTOL機つまり、通常型固定翼航空機を運用するアメリカ海軍の
最新鋭原子力空母ジェラルド・R・フォード級は、全長337m、最大幅78m、満載排水量が10万1600トンで
建造費は1.4兆円。

年間運用費が約1兆4534億円。
このように艦の大きさも建造費もケタ違いに異なっているでつ。

もっともジェラルド・R・フォード級は世界最大の大型空母であり、
搭載機数もCTOL機とヘリコプターを合わせて75機以上とダントツ。

では空母つまり航空母艦とはどのような艦のこというと、
多数の航空機を搭載して海上の航空基地の機能を果たす軍艦のこと。

最大の特徴は多数の航空機を離着艦させられる全通型の飛行甲板と航空機を
収容し整備や修理を行うことができる巨大な格納庫を持っていることでつ。

空母の起源は第1次大戦でイギリス海軍が考案した水上機母艦だでつが、
起工時から空母として設計され、世界で最初に完成したのは日本海軍の鳳翔。

そして1940年12月8日、日本海軍が行った真珠湾攻撃から始まった太平洋戦争で、
空母は一気に海戦の主役になったでつ。

空母は第二次大戦を通して海軍の主力兵器の1つとなり、アメリカ海軍では
今日でもその座を占めているでつ。

また中国のように空母を主力兵器の1つと位置付けて、建造に拍車をかける国もあるでつ。
現在、空母を保有・運用しているのはアメリカ、中国、イギリス、フランス、イタリア、ロシア、インド、
タイの8カ国と言われるでつが、なかでも圧倒的な保有数を誇るのがアメリカ海軍。

アメリカ海軍では2017年に就役したUSSジェラルド・R・フォードを含めて11隻の原子力空母を保有。
加えて、現在もう1隻の同級のUSSジョン・F・ケネディを建造中で、2024年には12隻体制となる予定。

アメリカ海軍の原子力空母は満載排水量が10万トンを超えるので超大型空母つまりスーパーキャリアー。1

10万トン以上の超大型空母を建造し、運用する費用やノウハウを持つ国はアメリカしかないでつ。
大型空母に分類されるイギリスの最新空母クイーン・エリザベスや中国の002型の山東は、満載排水量約7万トン、
ロシアのアドミラル・クズネツォワが6万トン近くあるでつが、アメリカ空母には遠く及ばないでつ。

STOVL機を運用するクイーン・エリザベスは別にして、002型やアドミラル・クズネツォワはCTOL機を
運用しているでつが、発艦にはスキージャンプ方式が使われ、搭載機数も50機前後。

これら以外の国の空母は、満載排水量は5万トン以下であり、艦の大きさも小さいでつ。
当然ながら建造費や維持運用費はずっと安価。
また保有する空母を、多用途な任務に使用できる強襲揚陸艦等に改修する国もあるでつ。

コストがかかる空母を維持するよりは、多用途に運用できる艦にするほうが良いということ。
実際、空母を保有していない国でも強襲揚陸艦を保有・運用する国は多いでつ。
空母にも様々な分類法があるでつ。

単純に艦の大きさ、満載排水量で分類すれば大型空母(満載排水量が5万トン以上の空母)、
軽空母(満載排水量が2万トン以下の空母)となるでつ。

また役割で分類するなら、攻撃空母(攻撃機を主力として搭載する空母)、
護衛空母(味方の商船などを護衛し敵潜水艦や水上艦艇の攻撃から守るための空母)、
対潜空母(対潜水艦戦闘用の航空機を搭載、運用するための空母)、
ヘリ空母(多数のヘリコプターを搭載、運用するための設備を持つ空母)など。
また艦載機の発着艦の方式で分類することもできるでつ。

CTOL機を運用するために発艦装置にカタパルト、着艦装置にアレスティング・ギアを
使用するCATOBAR(Catapult Assisted Take Off But Arrested Recovery)方式の艦。

発艦装置にスキージャンプ甲板、着艦装置にアレスティング・ギアを使う
STOBAR(Short Take Off But Arrested Recovery)方式の艦。

STOBAR方式ではCTOL機を運用できるでつが、発艦のための滑走距離が長くなり、
最大離陸重量も制約されてしまうでつ。

艦載機の発着艦のために特別な艤装を備えるCATOBAR方式やSTOBAR方式の空母は全長が300m以上、
満載排水量も6万トン以上の大型艦になるでつ。

一方、垂直離着陸が可能なVTOL(Vertical Take-Off and Landing Aircraft)機や短距離離陸と垂直着陸を
行うSTOVL(Short Take-Off/Vertical Landing)機を運用する空母は全長が200m前後、
満載排水量が2万トン前後で軽空母と呼ばれるでつ。

発着装置としてスキージャンプ台を装備する艦もあるでつが、
ほとんどの艦で発着艦のための特別な偽装は持っていないでつ。

ちなみにイギリス海軍の最新鋭空母クイーン・エリザベス級は満載排水量が6万トン以上と
大型艦でつが、STOVL機を運用しているでつ。

今日の原子力空母のように、空母の存在を巨大で強力な戦力を持つ水上艦に
発展させた要因となった発明は、蒸気カタパルト、
アングルド・デッキ、ミラー・ランディング・システムの3つといわれるでつ。

これらは第2次世界大戦当時のように、レシプロ機が艦載機だった時代にはそれほど重要視されなかったでつ。
離陸最大重量ギリギリまで武装を施したとしても、空母を風上へ向け、風速と艦載機の滑空速度を合成すれば、
何とか機体を空中に浮かせられるだけの必要最小速度(失速速度の1.2倍程度)が得られたからでつ。

また、着陸に関しても着艦速度がそれほど速くなかったので、着艦信号士官の振るパドル信号だけで済んだわけでつ。
だけど、艦載機がジェット化してくるとそうはいかなくなったでつ。
機体は大型化し、武装や燃料などの搭載量も、レシプロ機時代とはくらべものにならないほど増加したからでつ。

重量が増せば空母を大型化したとしても追いつかない。重量増加に加え、ジェット化により、
艦載機のほうも飛行性能向上のため機体形態が大きく変化し、発艦に必要な最小速度が
ずっと大きくなってしまったでつ。

こうした問題点を解決したのが、先に挙げた3つの発明。
カタパルトは、初期の頃は油圧式や火薬式であったが、蒸気式に改良されているでつ。

今日の原子力空母に装備されている蒸気カタパルトは、長さ約90mあり、重量35.4tの
機体を約255㎞/hまで一気に加速して発射することが可能。
ミラー・ランディング・システムというのは、着艦の誘導装置のこと。

ジェット機の運用で着艦速度が速くなり、艦載機は、着艦信号士官のパドルが識別できないほど
離れた距離から着艦パターンをとらねばならなくなったでつ。

そこで鏡と複数のライトを組み合わせ、適正なグライド・スロープ上に乗って
降下しているかどうかを認識させ、安全に着艦を誘導。
現在ではより進化した、改良型フレンネル・レンズ光学着艦システムが用いられているでつ。

またアングルド・デッキは、着艦速度が大きくなり着艦距離が延びたために考え出されたでつ。
いずれも今日の空母では必要不可欠な装備となっているでつ。

最後に、CTOL機を運用する現代の大型空母の飛行甲板のレイアウトを、
最新鋭の原子力空母”ジェラルド・R・フォード”の図でつ。




艦の上甲板は全通式の飛行甲板で、飛行甲板の右舷後方に艦橋構造物が設置。
艦尾から左舷前方に向ってアングルドデッキが設置され、飛行甲板前方とアングルドデッキにかかって左舷側に
計4基のMALS(電磁カタパルト)が装備されているでつ。

EMALSは現用の蒸気カタパルトC-13シリーズとほぼ同程度の能力を持つでつが、機体の特性に合わせて
加速度を調節できるという利点。
格納庫から飛行甲板上に艦載機を運ぶのがエレベーター。

このエレベーターは重量が100トンを超える巨大なもので、右舷側の艦橋構造物前方に2基、
左舷後方のアングルドデッキのわきに1基の計3基が設置されているでつ。
艦載機に兵装を搭載する作業を行う場所は、格納庫と飛行甲板。

兵装は艦内に分散してある弾火薬庫に格納されており、そこから取り出して飛行甲板まで運び出すのが
兵装昇降用エレベーターで、飛行甲板上の数カ所に設けられているでつ。

艦載機が着艦するアングルドデッキにはアレスティングワイヤーが3本張られてて、
ウォータータービンと電動モーターにより制御。
さらに緊急時に備えて、ナイロンバリケードネットを展張するためのスタンチョンも設置。

着艦機を誘導するためのFLOLS(フレンネルレンズ着艦誘導システム)は左舷のキャットウォーク中央に、
LSOの位置するプラットホームは左舷キャットウォーク後部にそれぞれ設置。

同じ空母といいながらも、いずも型とのスケールの違いは大きいでつ。
だけど、どこも予算厳しい中、アイデア出してやってるでつなぁ〜