2016年11月7日から18日まで、モロッコのマラケシュで、気候変動枠組条約第22回締約国会議(COP22)、京都議定書第12回締約国会合(CMP12)、
パリ協定第1回締約国会合(CMA1)などが開催されたでつなぁ~
2016年11月4日、昨年のCOP21で採択されたパリ協定が発効。
11月6日現在、100の国と地域がパリ協定のメンバーになっているでつ。
今回は、初めてのパリ協定締約国会合(CMA)も開かれるでつ。
今回のポイントは、パリ協定を具体的にどう動かしていくかの仕組みを作ること(詳細ルール策定)でるなぁ~
パリ協定を採択できたことは、世界全体の温暖化対策の転換点となる大きな成果だけど、地球の平均気温の上昇を2℃未満に抑えるなど、
世界中の国々が合意してパリ協定に描いた地球の未来を実現できるかどうかは、パリ協定の詳細ルールがどのようなものになるかと、
今後各国が温暖化対策をレベルアップさせていけるかにかかっているのでつ。
そしてこりは…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/06/da24c9d7f0f0d90389b6741edd021861.jpg)
にもなるでつなぁ~
震災以降、原子力の再稼働や新稼働が厳しい状況であるでつ。
そして、電力自由化で安価な石炭火力へ走ってるから、なかなか温暖化防止が難しいでつなぁ~
COP3の90年より6%もまだまだ…
温暖化ガスの二酸化炭素を地下に封じ込めるちゅうのも注目集めてるけど、地中に埋めてのデメリットはってのは
どこからも出てこない…
撤去した原子力施設も地下に埋設するとか…
なんでも地下へってのも…
まずは温暖化防止、二酸化炭素の有効利用ってのを考える必要があると思うんだけど…
ガスタービンは、クローズドシステムをもっと進めていく必要性があるでつなぁ~
車のエンジンもターボ化は有力な対策だと思うでつなぁ~
こりはHVより、燃費をあげる工夫が必要になりそうでつなぁ~
地球温暖化対策は今のところ、絵に描いた餅的な感じだけど、モタモタしてる場合でもないし、
開発ちゅうか、実用化を早急に進めないといけないでつ!
パリ協定第1回締約国会合(CMA1)などが開催されたでつなぁ~
2016年11月4日、昨年のCOP21で採択されたパリ協定が発効。
11月6日現在、100の国と地域がパリ協定のメンバーになっているでつ。
今回は、初めてのパリ協定締約国会合(CMA)も開かれるでつ。
今回のポイントは、パリ協定を具体的にどう動かしていくかの仕組みを作ること(詳細ルール策定)でるなぁ~
パリ協定を採択できたことは、世界全体の温暖化対策の転換点となる大きな成果だけど、地球の平均気温の上昇を2℃未満に抑えるなど、
世界中の国々が合意してパリ協定に描いた地球の未来を実現できるかどうかは、パリ協定の詳細ルールがどのようなものになるかと、
今後各国が温暖化対策をレベルアップさせていけるかにかかっているのでつ。
そしてこりは…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/06/da24c9d7f0f0d90389b6741edd021861.jpg)
にもなるでつなぁ~
震災以降、原子力の再稼働や新稼働が厳しい状況であるでつ。
そして、電力自由化で安価な石炭火力へ走ってるから、なかなか温暖化防止が難しいでつなぁ~
COP3の90年より6%もまだまだ…
温暖化ガスの二酸化炭素を地下に封じ込めるちゅうのも注目集めてるけど、地中に埋めてのデメリットはってのは
どこからも出てこない…
撤去した原子力施設も地下に埋設するとか…
なんでも地下へってのも…
まずは温暖化防止、二酸化炭素の有効利用ってのを考える必要があると思うんだけど…
ガスタービンは、クローズドシステムをもっと進めていく必要性があるでつなぁ~
車のエンジンもターボ化は有力な対策だと思うでつなぁ~
こりはHVより、燃費をあげる工夫が必要になりそうでつなぁ~
地球温暖化対策は今のところ、絵に描いた餅的な感じだけど、モタモタしてる場合でもないし、
開発ちゅうか、実用化を早急に進めないといけないでつ!