おりんの実家からの封筒が届きました。
E410のメディアプレゼントキャンペーンで送られてきた2GBのXDピクチャーカードです。
今までFINEPIX用の256MBで代用していたのが、一気に8倍近くに。
これで残量を気にせずパシャパシャ撮れます。
ただし、一球入魂の精神は忘れてはならない。
「おりんよ、気を遣わせてすまないねぇ。」
「いいんだよ、あんた。」
E410のメディアプレゼントキャンペーンで送られてきた2GBのXDピクチャーカードです。
今までFINEPIX用の256MBで代用していたのが、一気に8倍近くに。
これで残量を気にせずパシャパシャ撮れます。
ただし、一球入魂の精神は忘れてはならない。
「おりんよ、気を遣わせてすまないねぇ。」
「いいんだよ、あんた。」
なぜ「おりん」なのかぼんやり考え続けていたのですが、今晩その疑問がようやく氷解しました。
実家が「おりん」だから「おりん」なのですね!
ああ、気づくの遅すぎ…。
しょーもない名前のつけ方ですみません。
今週末は天気が不安定なので、おりんと散歩に出掛ける程度の休日になりそうです。
一球入魂の精神は大事だけど、やっぱりデジイチは何枚も撮ってしまうよね。仕上がり設定やホワイトバランスをいじるだけでかなり出来映えが変わるから、何枚も撮ってしまう。
たこ芳の女将ではなかなかええ味でてましたなぁ。
でも僕の愛機の「おりん」はハンソンはんの「おりん」とはちゃうからね。(ちなみに「逃亡者おりん」とも違うから)
細かい設定を意識してWBの差を数枚試すとはデジイチの有効利用やね。さすがTOKKENさん!
山スキーだとあまり気持ちに「ゆとり」がないからか、最近雑な撮り方が多かったと反省。コンデジで適当に撮るクセが着いてしまったのかも…。
たこ芳のおりんさんは、イーデス・ハンソンっていう人なんだね。
それよりも、「逃亡者おりん」・・・テレ東の時代劇だとは思わなかった!
そこまで手を伸ばしているとは、さすが!奥が深いぜ。
僕は最近までモレシャンさんとイマイチ区別がつかんかった。ヒデとロザンナのロザンナさんとモレシャンさんの区別は未だによく分からんです。
逃亡者おりんは頭の隅にタイトルが浮かんだだけ。中身は知らんで。
なんかアホっぽいのでこの話題はこれくらいにしておきます。
それにしても、博学ですなぁ。
私は北海道しか知らないのですが、本州にも良い所いっぱいあるんですね。スキーしたりとかもしてね。
今回は、「おりん」との会話があまりにも面白くて投稿してしまいました。「エレーン」に語感がちょっと似ている?
ケータイなので、折角の写真が見られないのが残念ですが。これがメインなんだろうなぁと思いつつ。それではまた。
本州もええとこいっぱいありますよ。
また遊びに来る時は声をかけてくださいね。
今度はまついさんも一緒に「エレーン」絶叫しましょう。
最近みなさんおめでた続きなので、僕は「玲子」歌っちゃうかも…